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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

中国は日本の了解を得て軍備を増強しているとでも言うのか?
専守防衛というのは、狭義で捉えれば攻められたら防ぐということなのであろうが、広義で考えたら、攻められないように備えるということである。
先制攻撃はしないが、攻撃されたら確実に反撃をするという意思の表明と、それを可能にする武装があってこそ抑止力となるとするのが、専守防衛の根本的考え方だと思う。

昔のように鉄砲を担いだ兵隊が攻めてくるのなら、それに応戦するということでも間に合うだろうけれど、今時の戦争は、まずミサイルが飛んでくる。
そのミサイルを全て撃ち落とすことなど不可能である。ならばどうするかといえば、考えるまでもない。日本を攻撃したら確実に反撃されることを覚悟しなければならないということが、攻撃を躊躇わせるのである。すなわち抑止力は、専守防衛である。
敵基地攻撃能力など、議論するまでもなく早急に備えねばならぬことではないのか。
手を出させない方策をしておくのが、平和を求めるための政治である。

「ミサイル防衛を強化することに、中国や韓国の了解はえられますか?」という愚かな質問をした記者がいたというが、現に日本にミサイルを向けている国に対して、お伺いを立てろということか?脳内が狂い過ぎていて話にならない。
中国が日本の領海を繰り返し侵犯し、「日本にはそれを阻止する資格がない」と言い放った上でのことであることを報道しない側の記者が、一体何をいうのかと呆れるほかない。

このところとみに論調が偏ってきているA新聞が、必死になって反対するであろうが、A新聞が反対することをやるのが正しい選択になると思う人たちが増えてきたように感じる。
普通に考えれば、結論がそうなるのが自然の流れだろう。
A新聞は口を開けば力による支配はするべきではないというが、その力による支配をしようとする動きを鮮明にしているのは中国ではないのか?
中国は経済的に発展してきたにも拘わらず、その富を軍事力の増強に向け、周辺諸国に覇権的圧力をかけまくっている。貿易上のルールも守らないし、知的財産を違法に取得する姿勢も、世界各国からの信用を低下させている。共産主義思想は、話し合いには不向きなのだとしか思えない。

朝日は、米国と日本を何としても貶めたいらしく、何についても結論をそちらの方に向ける主張を繰り返すから、どんどん深みに嵌る。別の言い方をするなら、人心が離れ、発行部数が激減する結果を招いているということである。
天下の公器たる新聞は、公平に是は是、非は非として論じないと、信頼される立場には立てない。
李登輝元台湾総統が亡くなったときの天声人語はひどかった。日本語を使うのが悪いとでも言いたいかのように無理やり結論付けたい文のもっていきかたは、流石に無理すぎだろう。
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私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218
「不器用者の義」
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実際にはどのようにしてクリーニングするのか(無料)
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本性を露わにしてきたからには取り戻すべきとき
「独島は韓国の領土」と幼少期から教え込んでいるから、そう信じているのだろうが、そんな島はないのだからどうでもいいと言う人がいる。
しかし、それが「竹島」のことを言っているのなら、韓国は国を挙げて国民に大嘘を教え込んでいることになるのだから、日本は断固それを排除する姿勢を見せねばならぬ。
歴史上からみても、国際法上からみても、竹島は日本固有の領土である。

大東亜戦争が終結し、日本が武力を放棄していて身動きができなかったときに、日本人漁民を殺戮して竹島を奪ったのであって、日本と戦争して占領した島ではない。
韓国が戦って得た領土などというものはない。
しかも汚いことには、そこで抑留した日本人漁民を人質として使い、日韓基本条約を結んだのが歴史事実であって、日本が領土権を委譲したことはない。

国際法などというのは、守る気がない相手に対しては、何の効力もない。
実効支配されているものを取り戻すには、然るべき力を行使する以外にない。当然、領土奪還は自衛権の範囲内であるから、やろうと思えばできない筈はないが、なぜかやらない。
せめて教育の場でくらい、竹島が日本の領土だというくらいは教えればよいと思うし、マスコミも自国の主権を堂々と取り上げれば、世論もそれに伴うと思うが、どこの国の人かと疑ってしまうような左巻きが巣くってしまったその業界では、それに反する宣伝ばかりする。
これを放置したままで置くことは、尖閣諸島がその轍を踏むことになりかねないのだから、ことは重大である。「話し合いで」と口を開けば主張する連中が、話し合いをする能力があるとは思えない。もしもできるのならやってみて欲しいが、言うだけ番長にすら及ばなさそうである。
何を約束しても守る気がない相手にどんな話し合いができるというのだろう。
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素直に弔意を表すのが日本人だと思うが
天の声を人が語るということなのだと言ってはいるが、天界と人界の仲立ちをする人が、天の声を正しく人に伝えているとは限らない。お得意の伝えない自由とやらもあるだろうし、書く人の偏った思惑が強く表れてしまうことだってあるだろう。咎めだてする心算はないが、以前ほどにはこの欄を信奉する人が多くなくなったのではなかろうか。
国民感情と乖離するようなことを言ってみても、自分で物事を判断するようになった人々を思い通りに誘導できはしまい。

無血で台湾の民主化を成し遂げた偉大な政治家である李登輝元総統が亡くなられたとなったら、何をさておいてもまず第一に掲げなくてはならないのが、深甚なる哀悼の意と、李登輝元総統の実績に対し追悼することであろう。それが、日本人の普遍的信情に沿ったものになるのだと信ずる。
それなのに、ことさらに台湾旅行をしたときに聞いた犬の名が「ポチ」という日本語だったことが寂しさを感じさせたなどという文章を取り上げている意味が解らない。

李登輝氏は「私は22歳まで日本人であった。日本人の和の心を大切にして、ものごとに対してきた。」と正々堂々公言し、日本の良い所を世界中に宣伝してくれた。
対ソ連包囲網ということで、国際情勢上やむなく台湾との国交を断つことになったが、多くの心ある日本人が、それに対して忸怩たる思いを抱いていることは事実である。
恩義に報いてこそ人と考える日本人が、その恩義に報いることができないうちに、李登輝氏がこの世を去ってしまったことを悲しんでいるのである。

コロナ騒ぎはあるし政治的な思惑もあって、葬儀がどのようなものになるか判らないが、人道的に考えても、日本から然るべき方が葬儀に参列できるようにして欲しい。
幸い、森元総理が手を挙げて下さっているようだが・・・
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韓国民は共産主義を望んでいるのだろうか
アジアの平和を維持するには、様々な問題を乗り越えなければならない。
米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、米陸軍大学院戦略研究院(SSI)が今月17日にまとめた「陸軍の変身:インド太平洋司令部の超競争と米陸軍戦区設計」と題された報告書が出されたのだという。
この報告書は、米国のエスパー国防長官が2年前、陸軍長官在職当時に発注したものだという。 報告書は「韓国軍への戦時作戦統制権移管と軍の近代化の大勢を考慮した場合、有事における大規模地上戦に備える在韓米軍への要求は、今後10年で減少する」と予想した。そのため「韓半島における実戦状況に必要な米軍の地上機動戦力の必要性は弱まる」とも予測している。

報告書は「インド太平洋地域は中国との超競争を展開するスタート地点であり、最も重要な戦区になると同時に、中国は有事に米軍を敗退させることを念頭に置いた軍の近代化を加速させている」とも分析した。その一方で現在、米合同軍の域内における前進配備体制とその戦力は日本と韓国に集中しているが、これは韓国戦争と冷戦の遺産に基盤を置いているためだという。
この中で米国の対中戦略において、中国を「共同の脅威」とする認識を共有し、直ちに戦略的な統合が可能な国・地域はオーストラリア、日本、台湾の3カ国・地域としている。

これに対して韓国は、中国との超競争あるいは武力衝突を仮定した場合「プラスの側面は限定的な国」と評価された。これは「韓国は対中圧力に積極的に乗り出さない」との判断が根底にあるためとみられる。
価値観を共有できないのでは、お互いの信頼関係が深まりようがない。
米国が韓国を見捨てて、米軍を韓国から撤退させる可能性が強まったように感じられる。

そうなれば、文大統領の願い通り、南北朝鮮の統一ができるだろう。
但し、核兵器を保持する北朝鮮が上位に立つことは明白であり、経済規模が50倍の韓国が組み敷かれることになる。言論の自由なそ望むべくもあるまいが、韓国民の判断力が劣っていたことによるのだとなれば仕方ない。それは、不幸の始まりなのではないのか?
韓国民が共産主義国家になることを望んでいるとは、とても思えない。
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心からお悔やみ申し上げます
台湾の李登輝元総統が亡くなられたという。惜しい方をなくしたことに、心からの哀悼の意を表したい。

アジア諸国には、日本人が忘れてはならないことが数多くある。
インドネシア英雄墓地というのがある。
独立の英雄としてこの墓地に埋葬されることは、インドネシアで最高の栄誉とされており、その葬儀にはインドネシアの国防省代表、インドネシア国軍の葬儀委員、儀仗兵、軍楽隊が参加して、厳粛に執り行われる。
インドネシア独立戦争に参加した28人の日本人戦没者が埋葬されている。
墓地にはプルメリアの花が咲き、常に塵一つなく清められているという。
独立戦争を生き抜いた日本人元兵士にはインドネシアによってゲリラ勲章が授与され、英雄墓地に埋葬される権利を得るが、本人が望まない場合や書類不備などの場合、一般墓地に埋葬される。

大東亜戦争が終結し「武器を捨てろ」という命令に背いてまで日本への帰還をすることなくインドネシアに残り、脱走兵の汚名を着せられることすら厭わず、インドネシア独立のために戦った日本兵は、その数2000名ともいわれる。
終戦をむかえるやいなや、オランダは恥知らずにも再度インドネシアを植民地化しようと攻め込んできたのだが、インドネシアはこれを撃退して独立を確保した。

日本は東南アジア諸国を植民地から解放し、大東亜共栄圏を築こうという大義を掲げて戦ったのであるが、インドネシアに残った日本兵たちは、実際にその志に殉じたのである。
大東亜戦争が始まり進軍した日本は、瞬く間に植民地支配をしていた国々の軍を駆逐した。
それまでの支配者は植民地に愚民化政策を敷き、現地人が学問をして知識を蓄えることを阻害してきたが、それに引き換え日本が真っ先にやったのは教育であった。
独立しても困らないように行政の仕組みを教え、独立を自分たちで勝ち取れるように現地人に軍事教練もしていたから、過去350年に及ぶ支配時代に家畜のように働かせて搾取していた頃とは全く異なり、彼らはすごすご撤退するほかなかった。

東南アジア諸国は、日本のマスコミが喧伝しているのとは違って、その殆どの国が親日的である。
自虐史観から解き放されて、友好関係を深めていくように動いた方がよい。
特亜3国相手とは違って、信頼できるのではないだろうか。

毎年8月になると、先の戦争に関連した番組が放映されることが多い。
ドキュメント風に仕立てていることが多いのであるが、それを紹介するアナウンサーが自分の思惑紛いのコメントを差し挟むことがある。個人の信条を否定するつもりはないが、ドキュメントであるとするなら、事実を事実として放映するだけに留めるべきではないのか?
コメントに個人の偏った意見を入れ込むのは、僭越すぎるのではないのかと思えてならない。

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童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
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言うに事欠いて道徳的優位だとは
韓国人が日本に対して好んで使う言葉に「道徳的に優位」という言葉がある。
道徳よりももっと範囲が狭い「法」すら守れない彼の国に言われたくない。
道徳どころか恥知らずなことを平気でしていないか?

歴史的にみても朝鮮は未開の野蛮国。「日本に文化文明を伝えた、漢字や仏教さらには稲作まで教えてやったではないか。それなのに日本は朝鮮に感謝するどころか、韓国を見下している、怪しからん」というわけだが、事実認識自体が間違っている。
何を勘違いしているのか知らないが、文明が先に開けたのは日本であり、日本が未開の朝鮮に教えたことはあっても、朝鮮が日本に教えてくれたようなものはあるまい。
精々が、中国の文化が朝鮮半島経由で齎されたというくらいのもので、朝鮮独自の文化などというのは殆どあるまい。他人の褌が殆どではないのか。
 
漢字を日本に伝えたとされる王仁は、古事記や日本書紀にそのような記述もあるやにも聞くが、「千字文」を伝えた学者の名が王仁かどうか何も証明するものがない。その説は、日韓併合にあたり朝鮮人を懐柔するために、日本側がさまざまな工夫をしたものの一つのようだ。
漢字が朝鮮から伝わったなら古い記録が多く残っているはずだし、そもそもそれは中国が作ったものであって、朝鮮が作ったものではない。

稲作は、DNAによる科学的研究が明らかにしたように、日本から半島に伝わったというのが本当のようであり、覆しようがない。米の種類がそもそも違う。日本の農業用語には朝鮮語由来の語はないが、韓国には日本語由来のものが多いという。

「慰安婦」の問題にしても、もし彼女たちが日本軍に強制的に連行され、性奴隷にされたというのがウソだとバレたら韓国の「道徳的優位性」は一瞬にして消える。どう探したって、証言をコロコロ変える元慰安婦の言うこと以外に証拠は見つからない。感情的に騒いでいるだけである。
最近話題の「反日種族主義」によれば「慰安婦」は20歳以上で、多くは韓国の女衒の手によって集められ、しかもかなりの高級取りだったということは証明されているから、被害者としての「道徳的優位性」は消え去る。
第一、 拉致されるのを指を咥えて見ていただけということになってしまう朝鮮人男子は、不
道徳そのものではないか。

元「徴用工」も同様である。資料は彼らが応募工であったことを証明しているし、待遇も日本人と同等に扱われていた。
 韓国が日本を非難する場合に基にするのは、韓国が常に「被害者」の立場だったということであり、強者としての日本からは酷い目にあったとすることであるが、被虐的であることを「優位性」として主張するけれど、大部分は捏造されたもので史実には基づかない。

文字すら読めず、奴隷同様の未開人に等しい生活が急激に文明化され、寿命が延び、人口も増加した。世界中の植民地とよばれているところで、人口が増加した国が朝鮮以外にあるか?
 韓国では「被害者」となることで「道徳的に優れた存在」になることができると思い込んでいるらしいが、被害者がどうして道徳的だということになるのか? 論理的ではない。
 
日韓併合は、当時は国際的も認められたことだが、それでも韓国はいつまでも「被害者としての優位性」を主張し、賠償と称して金をたかる。併合時代はすべて悪だとして、その間に日本が韓半島にどれくらい寄与したかを認めようとしない。
 何よりも韓国は、史実に基づいた韓国史を書き、子供たちに真実を教えなければならない。
ウソを基準にして発展できるものなど一つもない。ウソが平気だから、日本国内で問題視されている生活保護の不正受給も、恥と思えないのである。
どこが道徳的だと言えるのか。

人のいい日本人は、ズルイ韓国人が働きもしないで生活保護を受給しているのを大目に見ているし、悪口をいわれても我慢しているが、中国人はそうはいかない。
集中豪雨に見舞われて揚子江が氾濫し、住民が困窮しているのに対し「中国は天罰を受けている! 頑張れ台風!」と韓国ネットの声( 2020年7月26日)があったという。民度がゲスすぎる。
これにはいずれ強烈な報復がなされるに違いあるまい。韓国に対する中国のお仕置きはキツイ。
日本も東日本大震災のときに「大震災おめでとうございます」とやられたが、日本は毎度のこととして、相手にするも愚かとして見過ごしにしたけれど、中国人は許さない。
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中国は大丈夫なのか
昔では考えられないことであるが、このところ揚子江流域の洪水がらみの映像が放映されるようになった。沿岸の家屋や架けられている橋梁が、まるで玩具細工かと思えるほど呆気なく崩れ落ちる。あながち手抜き工事の所為だとばかりは言い切れまい。
隠そうと思っても衛星写真なででばれるともっと困るからか、比較的軽度なものを映像として流しているのかも知れない。救援に駆けつけている組織の者と思われる人たちの制服が綺麗すぎる。
泥だらけになっていて不思議ないのに・・・

流出してしまったであろう食料はどうなるのだろう。
殆どニュースにはならないが、至る所にある食料備蓄倉庫が、次々に火災で焼失しているのだという。今時の倉庫は火災への備えがされているから、失火などということは考えにくい。
在庫として有るはずのものが横流しされていて、実質残量と書類上の残量が調査されると大変なことになるから、燃えてしまったということにして誤魔化す手口だと噂されている。

米国からは輸入できそうもないし、サバクトビバッタによる食害が防げそうもないし、休耕地で食糧を増産しようにも、そこは農薬の汚染まみれで何ともならない。
人口が多い中国で食糧不足が起こったら、その混乱は人的被害に直結する。
中国の歴代の王朝が潰えたのは、食糧不足に端を発しているというのが歴史であるから、軽い問題ではない。
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次は人工島を攻撃か
米中貿易戦争などと呼んで争いが続いているのに、経済的な側面だけをとらえての報道ばかりがなされていたが、米国の本意はどうやらそこではないようである。
国際ルールを無視して傍若無人に好き勝手をする中国に対し、共産主義を何とかしないことには何ともならないと腹を決めたのではなかろうか。

覇権の意思を露わにする」南シナ海に空母を2隻も派遣したのは、まかり間違えば戦闘行為に発展する恐れが十分あることを承知してのことだと見える。
そればかりではなく、米政府は21日付で、ヒューストンにある中国総領事館の閉鎖を要求した。ポンペオ米国務長官は「スパイ行為や知的財産窃盗の拠点」と指摘し、事前になんらかの余裕を与えていたようだが、中国はこれまでと同様であろうと見縊って、対応策を講じなかったことで、慌てて書類の焼却をしたようだが、何を燃やしたかの映像は撮られてしまった可能性は高い。
中国は対抗措置として成都市の米総領事館の閉鎖を発表して、米国に一歩も引かない姿勢を打ち出したが、どう考えても中国国内向けであろう。
本気で争い続けたら、孤立化を招いてしまっている中国の方が分が悪い。
外交的対抗手段とするなら、同外害報復でなくてはならないが、ヒューストンと比べたら、その規模は圧倒的にショボイのだという。そうかといって、香港や上海の領事館を閉鎖したら、米国からの更なる報復を招く。そこまでの覚悟はなさそうである。

米中の対立が先鋭化していることは紛れもない事実であり、戦争に向かって一触即発の事態であると捉えるべきなのであろうが、日本の能天気なマスコミはそういう観点からの報道をしない。
尖閣諸島への明確な侵犯すら見ぬことにして、友好国だと言っているのでは、世界情勢を見誤っていないか?
日本だって万一に備えておかなければならないのに、TVに出てきて得意顔で「話し合いによって解決を図るべきだ。」だけしか言えないコメンテーターにはうんざりする。
話し合いならこれまでだって重ねてきたのであるから、どんな話し合いをすればいいのかを言えないのであれば、口を噤んでいた方がよかろう。
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自分たちで作ったものは傷みが激しい
韓国内のインフラは至る所で老朽化し、リフォームを迫られているというが、それをする技術力が脆弱で、日本に協力を求めているというけれど、それに応ずる日本企業はない。
日本が朝鮮を統治していた時代に建造したものは、トンネルにしても橋梁にしても建物にしても、日本は同じ国として将来のためのレベルアップを心掛けたから、百年を超えても未だに使われているほど、頑丈で完璧に作った。
それなのに、愚かにも感情に突き動かされ、自ら破壊してしまったものが多い。
やることなすこと裏目に出るのは、心根が曲がっているからではないのか?
朝鮮総督府ビルなども、その例である。破壊した理由が、日本による植民地支配の中枢たる庁舎だったからだというが、当時のキムヨムサム大統領が「 日本帝国主義の残滓は一掃するべきだ」と決断を下してのことだった。
この建物は、日本統治時代に日本政府によって建設され、建築美術としても世界的に非常に価値ある壮大な大理石でできていたという。
ベトナムが支配者だったフランスが建てたものを温存し、観光資源として利用している強かさと比べれば、底が浅すぎる民族性のなせる業であろう。

朝鮮は、その歴史の中で技術者を大事にしてこなかったから、秀吉軍が連れ帰った陶工たちが、日本では尊敬されて手厚く遇されることから、帰国を望む者がいなかったということでもよくわかる。建築物も同様に時代に耐えるものをつくる基礎力の蓄積がない。ダムやデパートが倒壊するのもムベなるかなである。
見場だけが整っただけの大雑把なものでは何ともならない。
経済環境が厳しさを増す中で予算も計上できず、至る所でインフラの傷みを手付かずで放置することになるかも知れない。

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独立のキッカケとなった大東亜会議
8月になると、毎年日本の戦争に関するドキュメント番組というのが放映される。
反戦が主題になるのはやむを得ないが、大抵は日本が悪かったとする責任追及の仕立てとなっているけれど、そろそろ公平に考察してみてもよいのではなかろうか。それが歴史改竄に結び付くとは思えない。
太平洋戦争と表現されるが、そもそも日本としては、昔通りに「大東亜戦争」と呼ぶべき高尚な理念に基づく戦争であった。
自らが矢面に立つことになったとしても、守らねばならないものがあるとしたことには疑いを差し挟めない。
やみくもに戦争をしたのではなく、するにはするで大義というのはあった。
日本は、1943年(昭和18 年)11月6日に大東亜会議において採択された大東亜共同宣言の概念に従って堂々と戦ったのである。
植民地支配をしていた白人諸国は、カイロ宣言以来の自己中心的概念から抜け出せず、「大東亜」がもたらす理想に対抗できないから、戦後徹底的にこの文言を消すことに躍起になった。
敗戦により、日本は大東亜宣言を歴史で教えるどころか、自虐史観を押し付けるしかなかったのであるが、日本側にも反日的思想に毒された組織があってこれに同調したから、その影響は今も続く。
日本のマスコミは口を開けば日本はアジア諸国から嫌われていると言うが、アジアとはどこのことを指して言っているのだろうか?反日的なのは中国と韓国だけなのではないのか?
この2国は政権の正統性に問題があることで、建国以来捏造してでも反日を唱えつづけるしかない事情があるのだということも知らないことには、歴史は語れない。
上記2国と北朝鮮を特亜3国と呼び、その他のアジア諸国の殆どは、親日的である。
多くの日本人はおとなしくしてきたが、何時まで経っても中国や韓国があまりにも反日行動や反日発言を繰り返すから、本当のところはどうなのかと調べてみる人が増え、その結果、今まで我々が教え込まれてきたことと全く違っていたことが沢山あることをを知るに至った。自虐史観なぞ一発で吹っ飛び、誇りが沸々と湧き上がってくる。
「大東亜共同宣言」は、原文のままをネットで簡単に検索できる。掲げた志は高い。
同様に、戦後のアジア諸国の首脳が何を言っていたのかも、調べれば簡単に見つかる。これらを知っているか知らないかによって、もののとらえ方が違ってくる。
1.バー・モウ元首相(自伝『ビルマの夜明け』)
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった。」
2.1975年にタイの首相をやったククリット・プラモートという人がいる。彼は現地の新聞「サイアム・ラット紙」の主幹をしていた1955年6月、国賓待遇で現地を訪れた元駐タイ日本軍司令官・中村明人元陸軍中将に対して、次のように述べたという。
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのはいったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったがためである。12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」 

この国以外の指導者たちも、語っていることは同様である。
因みに1955年に催された「バンドン会議」は、インドネシアのスカルノやインドのネルー、エジプトのナセルらが呼びかけて、アジア・アフリカの29ヵ国が集まって開いたものであるが、大東亜戦争後に独立した国が殆どだった。このため、会議は独立の尊さをアピールする会合となり、大東亜戦争が称賛された会議でもあった。

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私が書いた小説 
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童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
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なかったことにする心算でいるようだが
日本人は韓国人と違って、ロシアに対する恨み言を言わないから済んでいるが、戦後にシベリアに抑留された多数の日本人捕虜の歴史を風化させてはならない。それは戦闘によらない死者を多数出したのである。
現在のロシアは、経済的苦境から脱却しようとして日本に擦り寄ってくるが、不可侵条約を一方的に破棄して日本に襲い掛かった国であることは、間違いようもない事実なのである。
とてものこと、心底から信じて付き合えるような国だとは思えない。
文明大国などと呼ぶには、人道的には程遠い。日露戦争後の日本が、ロシア兵の捕虜を武士道を重んじて遇したのと比べてみたら、ロシアは恥ずべきである。

以下は、ウィキペディアからの引用である。
シベリア抑留は、第二次世界大戦の終戦後、武装解除して投稿した日本軍捕虜らが、ソ連によって主にシベリアなどへ労働力として強制的に移送隔離され、長期にわたる抑留生活と奴隷的強制労働により多数の人的被害を生じたことに対する、日本側の呼称である。
ソ連によって戦後に抑留された日本人は約57万5千人に上る。
厳寒の環境下で満足な食事や休養も与えられず、苛烈な労働を強要させられたことにより、約5万8千人が死亡した。このうち氏名など個人が特定された数は2019年12月時点で4万1362人。
このソ連の行為は、武装解除した日本兵の家庭への復帰を保証したポツダム宣言に反するものであった。悪逆非道な行為であったというほかない。
ロシアのエリツィン大統領は1993年10月に訪日した際、「非人間的な行為」として謝罪の意を表したが、ロシア側は、移送した日本軍将兵は戦闘継続中に合法的に拘束した「捕虜」であり、戦争終結後に不当に留め置いた「抑留者」には該当しないとしている。
言い訳なら、もっとましなことを考えて言ってみたらどうだったのか?デタラメな理屈にも程がある。

スターリンの捕虜観をあらわすエピソードとして、ポツダム会談でウィンストン・チャーチルが炭鉱労働者不足を嘆いた際に「ドイツの捕虜を使えばいい。わが国ではそうしている」と答え、4万人のドイツ人捕虜を本国に移送することをすすめた。ヤルタ会談では、かつてドイツが賠償支払いのための外貨を市場で調達したため、世界的な貿易不均衡を生み出した問題(トランスファー問題)を回避するため、賠償は外貨や正貨支払いではなく、役務や現物による支払いで行われることが合意された。この役務賠償の考え方は、捕虜の強制労働を正当化する理由ともなった。ソ連は1929年のジュネーブ条約に加わっていなかったため、1931年以降独自規定として戦時捕虜の人道的な扱いを定めていたが、実際にはほとんど守られなかった。
ポーランド侵攻以降獲得した各国人捕虜は389万9397人におよび、1949年1月1日の段階で56万9115人が死亡し、54万2576人が未帰還のまま抑留されている。これらの捕虜の多くは内務人民委員部等の各省庁に貸し出され、その監督下で使役された。特にドイツ人の死亡率は高く、スターリングラード攻防戦での捕虜6万人のうち、帰還できたのはわずか5千人であった。

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私が書いた小説 
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

煽っても支持する人は少ない
中国が世界中でやってきたことの不適切さが公然と指摘されるようになってきたが、言い訳にもならない自分たちの主張を臆面もなく繰り返すだけで、決して非を認めない。

イデオロギーを押し立てて、暴力革命による共産主義社会の実現を目指している世界の極左暴力集団はあるが、日本のように教育水準が高く穏やかな民族性を持つ国ではうまく行かない。
戦前と同様に地下に潜り、周囲に警戒心を抱かせないよう暴力性を隠しながら、労働運動等への介入を強めたり、教育の現場に浸透したり、宣伝の場を確保するためにマスコミ社会に入り込んでの活動をするようになった。
それに沿ったマスメディアが偏向報道をする下地を強固にしてきたのであるから、現在のマスコミ社会の体制が簡単に覆ることはないのかも知れない。
それでも、いかにマスコミが庇おうと、共産主義が民衆の味方たりうるという幻想は次々に潰え、労働組合や日教組の組織率が軒並み下がる傾向にあるのは、社会の現実を見極められる国民にとっては、当然の結果であろう。
共産主義国の実情は、世界の歴史が示す通りであり、隠しおおせるものではない。
そこらじゅうで軋轢を生む原因となっている。
一部のマスコミにはしぶとく残っているようだが、それでも、発行部数が激減したり視聴率が低下することで、偏った考え方を押し付けようとする試みは通用しなくなってきている。
マスコミは、国民を舐めたらいけない。誘導しようとしてもそれには乗らない判断力を備えた人が多いのだと認識するべきである。

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余りにも欲をかきすぎたのではないのか?
中国4千年の歴史というが、時代が築いた文化が連続しているわけではない。彼の国では自らが否定してしまったものが沢山ある。
易姓革命を繰り返し、その時代時代に前政権を否定したのだから、当然と言えば当然なのだが、共産党政権になってからは、孔子も宗教も否定してしまい、選んだのが共産主義である。
不可能であると証明されてしまっている計画経済にしがみつき、結果的には一部の特権階級のみが潤う国を作ってしまった。
共産主義とは名ばかりの、支配する側と支配される側に分けてしまって、支配される側にはもはや救いがない。
できあがった国は際限もなく欲をかき、覇権にひた走る。

仏教において克服すべきものとされる最も根本的な三つの煩悩に、三毒というのがある。
三毒(さんどく)とは、 すなわち貪・瞋・癡(とん・じん・ち)のことを指す。これが全ての苦しみの根源だとされる。
貪(とん)は、貪りの心。欲しいものを何でも手に入れようとする執着心。
瞋(じん)は、怒ること。
癡(ち)は、心理を知らず、物事の理非の区別がつかないこと。

そもそもの中国は、万里の長城の外に位置する国は中国ではないとしていたのではないのか?
新彊ウイグル自治区その他における人権蹂躙問題は日本以外の諸国では大々的に報じられているようであるが、日本ではそれが報道されることはない。
中国共産党の根幹にあるのは、自国内であろうが自国領だと勝手に主張する地方であろうが、支配側は被支配側をどのように扱っても構わないという考え方である。
中国に対する諸外国と日本との認識の差が、今後の国際外交に影響を及ぼすことは、十分に考えられる。
日本国民が、報道されないことで知らないままでいて、見誤ってはならない事実は沢山ある。軽く考えていたら大きな間違いである。

アメリカはヒューストンにある中国領事館を、知的財産に対するスパイ活動とここ一連の主権侵害を理由として閉鎖した。言われなくても中国には理由が解っていよう。
これに関して、世界中の国で一国たりとも中国を擁護するところはない。
中国が孤立していることを如実に示している。中国は自分勝手なことをやりすぎた。
対抗手段をとると息まいているが、米国相手に有効な手段などあるまい。
それどころか、戦争の一歩手前の状況に追い込まれてしまったのだとさえ言える。
米国が本気だとなれば、中国に勝ち目はない。米国を舐め過ぎていた結果である。

米国は、中国共産党員が米国に隠匿した資産の凍結と、共産党員の入国を制限する構えを強めている。
いざとなった時の逃げ場を失うことを避けるために、共産党員は規制の甘い日本に逃げ込めるように画策しているというが、マスコミがそれを取り上げることはない。
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誰もが満足するものなどあるまいに
コロナウイルスは収束しそうもない。命は大事だが、経済も回さないことには生活が成り立たなくなる恐れも強い。国の支援に頼るだけでは自ずと限度がある。
Go to キャンペーンというのがある。
しかし、実施することに取り組もうとすると、出てくるのは批判の声ばかりである。
あらかじめ想定できないことが問題点としてあがるが、千人千様に対応できるような方策などある筈もないのだから、責め立てるのではなく、不備をどのようにするかを穏やかに提案するのでないと、世の中がギスギスするばかりである。
それは、「おもてなし」の美徳さえも変質させてしまう。

日本語の「おもてなしというのは、英語ではhospitalityと訳される。
ホスピタリティとは接客・接遇の場面だけで発揮されるものではなく、人と人、人とモノ、人と社会、人と自然などの関わりにおいて具現化されるものであると説明されるが、日本の「おもてなし」というのは、サービスの延長線上にある行動ではなく、相手に対し可能な限りの誠意を尽くそうとする気持ちがこもっている所作である。相手がそれを解ってくれるかどうかなど期待していない。
ホスピタリティの狭義の定義では、人が人に対して行なういわゆる「もてなし」の行動や考え方について触れていて、これは接客・接遇の場面でも使われるホスピタリティのことである。 主人と客人の間でホスピタリティが行き交うが、それは一方通行のものではなく、主人が客人のために行なう行動に対して、それを受ける客人も感謝の気持ちを持ち、客人が喜びを感じていることが主人に伝わることで、共に喜びを共有するという関係が成立することが必要だ。すなわち、ホスピタリティは両者の間に「相互満足」があってこそ成立する。
つまり、主客の両方がお互いに満足し、それによって信頼関係を強め、共に価値を高めていく「共創」がホスピタリティにおける重要なキーワードなのである。
広義の定義では、ホスピタリティが主人と客人の二者間の話にとどまらないことを言っている。社会全体に対して、その構成員である人々が、ホスピタリティの精神を発揮することで、相互に満足感を得たり、助け合ったり、共に何かを創りあげることができ、それによって社会が豊かになっていくという大きな意味でもホスピタリティは重要である。
似てはいるが根源にある概念が違う。相手を大事に思う気持ちが自然に起こることであって、義務感や礼儀から生れ出たものとは違うから、説明はしきれまい。

そのほか外国人が理解できないものの例として、道場や競技場や何かの会場に入るとき、日本人は必ずといっていいほど一礼する。
外国人は「何に対して頭を下げるのか?」と不思議がるらしい。彼らが頭を下げるのは、彼らが信じる一つだけの神である。
日本人は、そこに神が居ると感じるか、あるいはその場に神の降臨を願ってのことであることを、無意識のうちにやるのである。精神性が高いのだと言うほかない。
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一握りの党員だけの国
揚子江流域の洪水はその規模が巨大すぎて、三峡ダムが決壊したら何億人もの死者が出るのではないかと世界中から危惧されている。
治水というのは国の政策の要諦をなすものであるが、中国はそれを怠ってきたのだと内外から指摘されている。

共産主義の国でありながら国民が公平に遇されることはなく、恵まれた生活ができているのは、共産党員9千万人とその家族を含め、多くても3億人であると言われる。その他は未だに経済的に困窮しているのだとされている。
中国が発展すれば民主化が始まるとの根拠もない期待から、これまで世界諸国は中国のやることを大目に見すぎてきた。
ことにオバマ米国前大統領は、中国がその得た利益を軍事費に注ぎ込み、覇権国家を目指す動きを強める中国を放置してきた。
南沙諸島を埋め立て、公海上に軍事基地を築き上げているのに、見て見ぬふりを通した結果は、今取り返しようもない緊張を世界に与えている。

南沙諸島などと呼んでいるが、そもそもは新南群島といって、日本固有の領土であった。それも戦争により占領した島ではない。日本が発見し、領有権を平和裏に得たのである。
1952(昭和27)年4月発効のサンフランシスコ平和条約第2条のf項にこうある。
「日本国は、新南群島及び西沙群島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する」

ここでいう新南群島とは、南沙諸島を指す。
新南群島は、1918(大正7)年に、海軍中佐の小倉卯之助という探検家が発見し、島の一つに標柱を立てた。いうなれば南方領土の発見である。ちなみに小倉が探検に使った帆船は、明治時代に千島探検で名を馳せた元海軍大尉、郡司成忠所有のものであった。郡司は作家、幸田露伴の実兄である。

戦後の日本国政府の見解は「第二次大戦後の日本の領土を法的に確定したのはサンフランシスコ平和条約であり、カイロ宣言やポツダム宣言は日本の領土処理について、最終的な法的効果を持ち得るものではない。」との立場をとっている。
1952年(昭和27年)発効のサンフランシスコ平和条約の第2条では、台湾および澎湖諸島、新南群島(スプラトリー諸島)および西沙群島(パラセル諸島)の領土権(権利、権原および請求権)の放棄について明記されているが、放棄後どの国に帰属するかは取り決められていない。
即ち、公海のままと言うことである。

国際司法裁判所の採決を受け入れず、如何に中国が領有権を主張したところで、そこは紛れもなく公海上に存在する島である。断じて中国領ではない。
中国は近隣諸国との諍いをことさらに繰り返し、平和を目指す国だとは言い難い。
他にも世界中でスパイ活動をして、違法に利益を得ようとしていることも摘発されるようになった。
包囲網を敷かれて孤立してしまったら、ようやく先に光が見え始めた中国国民は、また貧しい生活に向かって沈んでいかなくてはならなくなる。独裁政権下で生存権すら奪われてしまった民衆が哀れでならない。

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ほとぼりが冷めてきただとでも思っているのか?
元朝日新聞政治部長であった薬師寺克行氏が「徴用工問題、世論の熱が冷めてきた今こそ日韓両国が歩み寄ろう」と臆面もなく言っているのだという。
日本を混乱させる片棒を担いだのだという反省はないらしい。
新聞記者であったのに、正しくは応募工であったのを、未だに徴用工と言っているのも余りにも不見識であろう。
善良な日本人を、まだまだ騙す気満々ということか。それはもはや無理だということさえ解らないということか?

日本側が譲歩できる余地など、どう考えてみたところで皆無である。
1965年の日韓基本合意により、すべて解決済みなのである。
韓国が裁判モドキの手続きを踏んで、さらに引き続き日本企業の資産差し押さえ判決まで出した時点で韓国は終わっている。
文大統領は、法治国家を僭上し、三権分立を唱えて強弁しているが、とても弁護士出身とは思えない。条約というのをどのように解釈しているのだろうか?応募工問題はどのように言い繕ろおうと韓国の国内問題である。国内法が不備であるのなら、立法してでも国内で対処するほかあるまい。
差し押さえた資産を売却したらどのような結果を招くかくらいは、流石の文大統領も解っているから実行に踏み切れないだけのことである。日本を屈服させようと、勇ましく拳を振り上げてはみたが、日本側が今までとは違って取り合わないから、自国民の手前引っ込みがつかない。

日本国民は今までに韓国側の横暴に我慢してきたが、何時まで経ってもきりがないので、もう限界だとして韓国を見限ったのである。
さっさと差し押さえた資産を売却してみればよい。
日本側も心置きなく経済制裁に打って出ることができよう。それによって韓国が潰えることになっても仕方ない。彼らが選んだ道なのだから。
前非を悔いて反省し心から謝罪しても、日本側を納得させることはできまい。それこそ千年はかかろう。

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韓・中は厳しいことになりそう
四面楚歌となり、経済も外交もいよいよニッチもサッチも行かなくなったようである。
日本相手には無理を通せてきたことに味をしめ、何でも思い通りになると思っていたらしいが、世界が相手となると、そうはいかない。
捏造教育で国民を洗脳してきたが、それによって火病を起こした国民の後押しくらいでは、何ともなるまい。
K国は、日本の協力がなくては何ともならないことが沢山あることを、国民に知らせていないようだし、戦略物資の横流しが世界にばれていることも伏せたままのようだ。
昨年7月に、日本は戦略物資の輸出管理を強化したが、これは安全保障上の措置である。
WTOに提訴すると言って息まいているが、安全保障が貿易に優先するというのは、世界の常識である。まあ、国際法を遵守するということすら理解できない国であるから、騒ぎまくるしか能がないにしても、本当に世界中から相手にされなくなるだけである。

中国も困ったものである。米国と貿易問題で争っているようだが、経済的なことだけではあるまい。安全保障上の相克が深く関わっている。
外交上一国でも多く味方につけなくてはならないのに、ここ数年で積み上げた国力を過信してか、次から次へと紛争に結びつきかねない行動を起こして孤立化への道を選択しているように見える。
一帯一路というのも、中国のみに利益がある政策だということが明らかになってきて、アフリカ諸国では、次々に破綻しているという。
友好的なのは北朝鮮とドイツくらいであり、擦り寄ってくる韓国を加えても、はなはだ心もとない。国内の治安だって見過ごせまいに、外への覇権を優先させてどうするのだろう。
ファーウエイは軍とも共産党とも関係がない一般企業だと強弁しているが、英国がその採用を中止したら、中国大使が「それをしたら中国の敵国と見做す」と凄んだことをもってしても、それが中国の国策会社そのものであることを露呈している。
政治問題を経済問題にすり替えて恫喝する手法は、通用しなくなってきたようである。
諸外国は、中国相手の貿易が、言われているほどうま味がないと認識してしまった。
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綻びをみずからでは匡正できない
日本は、あることないことどころか、無いこと無いこと中・韓の好き勝手に捏造紛いのことまで言われ放題でも放置してきたが、そのツケは大きい。
その間に安全保障上の問題も後退してしまったように感じる。
安全保障というのは、軍事・外交上の問題にとどまらない。経済上の問題もあれば学術や先端技術の研究開発、或いは文化上のものと多岐にわたるが、友好関係を前面に出して情緒的に対応してきたことで、日本国内に深く食い込まれてしまったことがあまりに多いのではなかろうか。
日本にはスパイ防止法すらないのである。
やりたい放題に荒らされてしまったものが、これから徐々に浮き彫りにされ、それに対処しなければならないことが急務となろう。

真実はいずれ解って貰えるなどと鷹揚に構えていたが、嘘でも何でも結果的には大騒ぎして拡散した者勝ちである。その都度、事実を提示して反論してこなかったから、世界諸国は日本が認めたものとして判断し、日本が悪いとすることが定着してしまったのではないのか?
中国のように何か問題が指摘されたとき、ぬけぬけと言い逃れする強かさがないと、国際社会ではやっていけない。

嘘を言いまくって相手を貶めた者は、神様からの報いを受けるにしても、それまでに此方側が負った傷が大きすぎる。
嘘に嘘を重ねて日本に集りまくり、恩義を仇で返すことを平気で繰り返してきた韓国は、結果として国民の民度を下げ、世界からの信用も失った。この先は経済を立て直すのは益々厳しさを増し、協力してくれそうな国はなさそうである。

中国は共産主義国でありながら国民の所得格差が酷くなりすぎ、今まで金儲けだけに専念してやりたい放題だったから、この先世界が求める貿易ルールに従うことになったら、経済成長は滞る。
国民所得が内需を拡大させるほどには育っていないから、それも致命的である。
共産主義の賞味期限は70年だともいわれているから、この先が難しい。
鎖国政策を敷こうにも、食料の輸入なくしては成り立たない国となってしまっているから、それも難しい。世界の独裁国はどこも、食糧不足になったときに潰れるというのが歴史でもある。

共産党が国家を独占的に運営する以外に方法がない。経済はすべて共産党による計画に基づいて行われ(計画経済)、それ以外の国民はみな労働者になります。お金の使い方は制限され、必要な物資は国から配給されます。これが社会主義国家ということであるが、どんなに優秀な指導者であっても、計画が計画通りにいくことはない。
資本主義国家では、労働者を守る法律が整備され、人間性が奪われるようなことはほぼなくなりましたが、逆に中国などの社会主義国家では、共産党幹部などの経済活動だけが厚く保障され、むしろ貧富の差が極端に拡大した。また、共産党一党独裁体制を維持するために、既得権を得た幹部たちの横暴を制限することができず、一般国民の人間性が奪われる事件が続発しているのが現状である。被支配層を押さえ込むための暴力性が罷り通る。これでは長続きしない。
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天災は防ぎきれないとしても
九州を襲った豪雨は、甚大な被害をもたらした。財産的損失も大きいが、失われた人命は取り返しができない。
平時にあって有事に備えるのが政治だと思うが、そういうことに真剣に対処していたとは思えない。知事に選ばれたのは民意であったとノタマッテ終わりでは、堪ったものではない。

この水害で思い出されるのは、川辺川ダムの建設中止である。2009年8月30日の衆議院議員選挙があり、民主党が大勝、政権交代が成った。民主党の公約の中に「コンクリートから人へ」というものがあり、そのシンボルだったのが「東の八ッ場ダム、西の川辺川ダムの中止」だった。  当時のマスコミは、民主党への政権交代という熱気の中で、八ッ場ダム・川辺川ダムの建設中止に異を唱える動きは全くなく、中止大賛成の大合唱だった。
公共事業の適切な執行について、先進国での結論は、ほぼすべてで、公共事業は基本的にコストベネフィット分析に依拠しており、政治とは一定の距離を置いて、客観的な判断によって遂行されることが普遍的であるとされていた。
川辺川ダムのコストは4000億円、予想される便益は5200億円程度だとされていた。公共事業としては問題ない。川辺川ダムのコスト4000億円のうち、中止までに2800億円が支出されており、残りは1200億円だった。  サンク・コスト論では、コスト1200億円をかければ便益5200億円程度となるので、中止すべきではなく、工事続行が正しかったとなる案件だったといえる。
つまり、理論上とはいえ、八ッ場ダムと川辺川ダムの建設中止を掲げた民主党の公約は、大間違いだったということになる。
当時の前原誠司国交大臣は間違いを認めなかったが、八ッ場ダムの場合は都知事など関東各都県の知事が中止反対を唱えた。それらの意見に抗しきれず、結果としては民主党が折れて、2011年12月に建設再開が決まった。
2019年10月から試験運用が行われ、その直後に令和元年東日本台風が来た際には治水効果を発揮している。
一方、川辺川ダムについては、地元熊本県において、2008年3月に「脱ダム」を主張する蒲島郁夫氏が知事選に当選し、現在にいたるまで知事を続けている。蒲島氏は、当時から「ダムによらない治水」と言い続けている。
「ダムによらない治水」の具体的な策としては、(1)遊水池、(2)放水路、(3)引堤(堤防を川の両側に広げること)、(4)堤防嵩上などの方法がある。
しかし、それはダム建設以上に予算がひつようである。事実、資金不足を理由として、治水事業は進展していないという。
目先の金を惜しんで、その何十倍もの損害を防げなかったというのが、酷な言い方かも知れないが政治結果ということになる。
「二番では駄目なんですか?」という質問に、世の中への理解度が端的に表れている。
一番になるということは、その過程の中に圧倒的な革新技術が積み重なっているということに外ならず、努力なくしては叶わないことなのである。
目先の耳障りの良い言葉に惑わされると、結果的にはのちに大きな負担を自らが負わねばならない事態を招く。
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そんな制度は精神構造を曲げる
中国の時代劇を見ていると、宦官というのが必ず出てくる。大抵は禄でもない人物であり、宦官が居たことで成功したという事例は寡聞にして知らない。
牧畜をやっていた民族だから、去勢は手慣れたものだったかも知れないが、麻酔薬もなくそれを人に対してなすというのは、余りに非人道的である。
慕華姿勢を鮮明にしなければ、生き残ることすらできなかった朝鮮もそれを採用していたが、碌なことにならなかったことは同様である。
宦官の行動の根底にある考え方というのは、彼らの民族の中に残り続け流れているのだと理解しておいた方がよさそうである。権謀術策が民度として培われている。
日本は中国から多くを学んだが、宦官と科挙の制度は採用しなかった。ちゃんと取捨選択したのである。
日本ではそんなことをしなくても、優秀な人材は身分の高下を問わず取り立てて重く用いた。

中国史の本を読んでいても「宦官」という文字がしばしば目に触れる。
後漢の朝廷を支配した「十常侍」、劉禅に寵愛された黄皓が有名ある。彼らは総じて、皇帝の寵愛をかさにきて国を滅ぼす原因を作った「獅子身中の虫」というケースが殆どである。
最初から宦官なんて置かなければよさそうなものだが、後宮で寝起きする皇帝自身や妃たちとなると、身の回りを世話するのは宦官と宮女。幼い頃から宦官に頼り切り、成長してからも身の回りの世話を任せていた皇帝たちにとっては、不可欠な存在であった。
そもそもは、後宮で働く男たちと妃や宮女たちとの間にあやまちが起きないよう、去勢したのが始まりだとされるが、自発的に去勢をしたがる男なんてのはいまいから、最初は戦争で捕虜にした異民族や、死刑に次ぐ刑罰である「宮刑(去勢)」を受けた者が用いられた。
李陵の弁護をしたため宮刑にあった「司馬遷」の悲劇は有名である。彼は生き延びることで「史記」を後世に残す道を選んだ。
しかし、時代とともに状況は変化し、自ら去勢して宦官になろうとする者が現れた。
永楽帝の時代に宦官の特務機関東廠を創設した。この組織の長官は酷かった。
この自宮ブームが頂点に達したのが明代(1368 - 1644)。宦官の弊害を知る皇帝側は、度々禁令を出してはいたが、効果が出ないどころかかえって希望者が増える始末であった。家族を失って途方に暮れた・家が貧しい・博打で大負けした・そんな理由で「自宮(自ら去勢)」に及ぶものが続出した。
中国で官僚になるためには、超難関である科挙試験に合格しなければならない。才能があっても試験官との相性が悪いばかりに落ち続ける人もいたりするし、ある程度のお金持ちでなければ試験勉強すらできない。
宮廷に潜り込む究極の裏口手段として、—自宮して宦官になる道があった。科挙、従軍、官吏、そして宦官が庶民の出世ルートになったのである。
宦官になれば出世が約束されたわけではなく、陰険な足の引っ張り合いの中を生き延びなければならなかったのであるから、立派な人格者とは程遠い者になった。
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私が書いた小説 
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html
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