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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

日本も情報組織の整備をしないと
世界の情報機関は?と聞かれると、C.I.AだとかM.I.6だとか、今も存続しているかどうか知らないが、G.P.U などというのが思い浮かぶ。

アメリカでは、CIAの長官がアメリカの中央情報長官としてインテリジェンスを統括していたのは最早過去の話で、 2005年より16の情報機関の上位に国家情報長官室(DNI)が配され、国家情報長官が統括しているのだという。
日本の情報機関と較べ、規模と予算が桁違いなのである。
これらの情報機関が集めたものを分析して総合的に判断しているのであるから、日本のマスコミがアメリカの政策にとやかくのコメントをしたところで勝負になるわけがない。
ファーウェイが危険だとして排除しようとしていることにも日本では掴んでもいない根拠があるのだと思わなくてはなるまい。

米国には国防授権法というのがあって、インテリジェンス・コミュニティの調査結果を議会に報告することになっているのだというが、現時点での優先事項は、先の台湾総統選挙に外国からの如何なる選挙介入があったかを調べることだという。対立候補の獲得した票数に疑問を持っているということになる。SNS によるものの他、買収や利益誘導が大規模になされたとも噂されているらしい。
台湾で行われたことは、米国でも同じ手法が使われる恐れがあるからとして、その対策を講じるのだとか。
日本にだって何らかの工作活動が外国からなされているのでは?と薄々は感じていても、面だって取り上げられることはない。スパイ防止法すらまだないのだから、お寒い限りである。
せめて金の流れくらいはチェックできないと、相手国に都合の良い政治家が幅を利かすことになりかねない。
日本のマスコミは、こういう問題からは目を逸らせようとするから、日本人に問題意識が生まれる流れはできない。
ゴーンの逃亡だって2・3日の思い付きでできることではあるまい。事前に時間をかけて綿密な策を構じなくてできることではない筈なのに、その暗躍を感知することもできずみすみす取り逃がしてしまった。
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私が書いた小説 
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html
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義と信がなくては社会は成り立たない
人が人と付き合っていくためには、根底に据えていかなければならないものが幾つかある。
その中でも大事なものに、義と信がある。

「義」の意味は、いろいろに言われる。
漢字の成り立ちは会意兼形声文字(羊+我)である。「羊の首」の象形と「ぎざぎざの刃のあるノコギリ」の象形から、羊をいけにえとして刃物で殺す事を意味し、そこから、厳粛な(真剣な)「作法」・「ふるまい」を意味する「義」という漢字が成り立ちました。

ここで「羊」は、頭上にある大きく湾曲した角を指す。その意味は羊の統率指導権や交配優先権を表すものだと解釈されているが、そもそも羊は整然と並ぶ特性がある。
そして「我」というのは古代の長い柄の一種の兵器のことであるが、形が美しく作られ実際の戦闘には不向きで、軍隊の標識用に作られたものだとしている。
したがって「義」という字は、本来は「羊」の頭を指し自分あるいはグループの権力、戦闘に向かう集団の権力の誇示に並べたものであろうということである。
このことから「義」は情理・正義に合致した名目の立つ出兵を示し、公正適切な言行を指すようになったということである。

字の成り立ちはともかくとして、「義」というのは自分のことだけに捉われず、公の為に尽くす徳目として使われることの方が多いように感じる。
さらに言えば、公というよりは人として掲げる目標、と言った方が良いかも知れない。大義をどのように掲げるかで、人の人たる所以が生まれる。
現在の日本人が曖昧な動きをするのは、目指すべき目標を持てないからのように感じる。目標がなければ、希望も生まれない。希望がなければ空虚な時間を持て余すことしかできないし、仮令苦労をしたとしても、それを乗り越えた先にある喜びも得られない。
軸足を日本に置くことを阻害しようとする動きをする者たちの主張を安易に受け入れている間に腑抜けになってしまった。
生まれついた国・地域・家というところが原点であり、気づかないでいるだけでそこに意味があるのだと思うと、生き方が変わってくる。ことを為すことができる人は、そこに意識を向けた人だと思う。
ゴーンは、義を立てたのだと思ったから、何万人にも及ぶ人員整理を従業員は受け入れたのに、その実は法を犯して私腹を肥やすことに向かっていたのだったとなれば、糾弾されて然るべきである。

「信」という字も会意兼形声文字(人+辛+口)である。「横から見た人の象形」と「取っ手の
ある刃物の象形と口の象形」(「つつしんで言う」の意味)から、発言にうそがあれば、受刑する事をちかう、すなわち「まこと・真実」を意味する「信」という漢字が成り立った。
韓国は、500年にも及ぶ中国からの支配が続いている間に、小理屈を捏ねまわして自分は悪くないと言い逃れする技術ばかりが発達してしまったのだと思えてならない。儒教の有用性は、同じ儒教を学んだ日本と違って、白馬は馬ではないと主張する中国の白馬学派のような無意味な論争の学問の方に向かってしまったのではないのか。
両班たちが500年の間に身に浸みこませてしまった思考形式から未だに抜け出せないのかと思うと、気の毒を通り越す。

人の住む世界が安定的に治まるのには、信と義が共通していないと難しい。
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台湾の選挙結果は日本にとって大きい
台湾で1月11日、総統選挙の投開票が行われ、現職の与党・民主進歩党(民進党)の蔡英文氏(63)が再選を果たした。中国との関係が最大の焦点となる中、約820万票(得票率57%)を獲得して圧勝した。
中国との関係強化が台湾に経済的利益をもたらすと主張する、対抗馬の最大野党・国民党の韓国瑜氏(62)の得票数は約550万票(得票率39%)だった。
実質的に親中国か反中国かが争点であったから、やきもきして見ていたが、香港問題が選挙に大きく影響したように感じる。
他国の選挙であるからとやかくは言えないが、親日派の蔡英文氏が総統となったことは大きい。
台湾が中国寄りとなれば、地政学的に見て、沖縄と尖閣が脅威に晒されるのだが、日本はそれを軽く見ていないだろうか?
選挙結果を受けて、英国と米国はDr. 蔡と呼んで即座に祝意を表明した。
蔡英文氏の博士号を学歴詐称だというフェイクニュースを流して選挙運動をした勢力を、我々は見逃していないぞ!という意味合いが、このDR.とわざわざ付けたことに込められていたのではなかろうか。

蔡 英文(ツァイ・インウェン)は、中華民国(台湾)の政治家であり法学博士(ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス)である。
1978年に台湾の名門大学である国立台湾大学法学部を卒業後1980年に米国のコーネル大学ロースクールで法学修士、1984年にイギリスで前掲大学で法学博士を取得して帰国後、国立政治大学及び東呉大学の教授に就任した。
日本の外務大臣も祝意を表明したが、中国は早速それに対し不満を表明した。
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民主化されることはなさそう
天安門事件は中国内では封殺されていて、中国内ではネット検索もできなくなっているという。
1989年6月4日に天安門事件が起きてから、江沢民は常に恐怖と戦っているらしい。
人々がこの事件の真相を語り、虐殺の責任を追及するのではないか、趙紫陽の名誉が回復されるのではないかと恐れているからなのだという。権力闘争の国であるならそうであろう。
民主化を求め天安門広場に集まっていた学生たちのもとに趙紫陽が駆けつけ、彼らに語りかけている様子を撮影した写真があるが、江が最も苦々しく感じているのは、この十数年、6月4日になるたびにこの写真が海外メディアに掲載されることだという。
その写真は、当時の最高権力者の趙紫陽には学生たちを虐殺するつもりなどなかったことを示しているうえ、六四事件を踏み台に最高権力者の座に就いた自身の不名誉な過去を暗に示しているように感じるのだろう。
江沢民は、天安門事件の前に趙紫陽から批判されたことを忘れてはいない。だからこそ江沢民は、趙紫陽を軟禁し行動を厳しく制限していた。その執拗さは監視を担当する保安部門の人間でさえそこまでする必要があるのかと理解に苦しむほどであったとされている。
共産党による一党独裁の政権にとって、民主化運動は極めて不都合なことであった。
なぜなら、政権の正統性を主張する根拠が極めて乏しいからである。
天安門事件の後に採った民主化運動を避けるための政策は、押し付けの愛国運動であった。
中国共産党軍は日本軍と戦って勝利を収めたわけではない。戦えばいつも敗けて逃げ回っていただけであり、戦って勝利を得たことなぞ一度もなかったが、愛国運動のためには日本と戦って勝ったことにしなければならない。
言っておくが、日本は米国に敗れたのであって、中国に敗れたわけではない。愛国運動をするにもどうするのかに困ったと思う。
しかしこのままでは国民に政権の正統性を主張できない。
江沢民は、何を言っても反論しない日本を悪者に仕立てあげ、歴史を歪曲してまで反日教育を徹底するしかなかった。
外に敵を作ることで目先を逸らす常套手段を安易に使ってしまったということになる。

彼の出現以来、芽生えていた日中友好の機運は急速に下火になり、以後は反日で推移することになった。
天安門事件の処理に躓いたことにより採った政策は、そのまま今のチベット・ウイグル問題にも弾圧という形で引き続いているのだと思える。
外国から批判されても内政問題だと言って突っぱねる。香港を見ているだけでもよく判るが、民主化などは夢のまた夢であろう。
しかし、嘘を根拠にしたものはいずれバレる。辻褄が合わないことが出てくるからである。
いずれにしても、真実に立脚しないものが発展しないことは真理である。
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ハワイ攻撃は当初の作戦にはなかった?
ドイツが第一次大戦の賠償金を完済したのは2010年10月のことであり、戦後92年を要した過酷なものであった。
再軍備は当然ながら制限されていたドイツが、ヒトラーの出現により全ヨーロッパを相手にして戦争ができるようになったのには、何らかの勢力が動いていたと考えないと辻褄が合わない。

日本が大戦に踏み込んだのも、考えてみればおかしなことが多すぎる。
大国アメリカを相手にして勝てるなどとは誰も思っていなかった筈である。特に軍部で戦略の構想に携わっていたエリートたちはそうであった。
アジアまでの限定戦争で決着を図るということを戦略として策定しており、間違ってもハワイへの攻撃などはしないというのが、陸軍と海軍の共通認識であった。
何故なら米国民世論は戦争に反対であり、ヨーロッパ戦線に参戦することもできない状況下にあることは明白であったから、米国を本気にさせて全面戦争になることは避けようとしていたからである。限定戦争で終わらせたかった。日本のエリートたちは優秀であったのに、それを覆す決定をしてしまった者が上層部にいたということになる。
戦争をしたくてしたくてしょうがなかったのがルーズベルト大統領と、一部巨大資本家たちであったとされているが、そこと通じていたのだとしか思えない。
そうなると、奇襲攻撃であったというのにも疑問がおこる。
今、歴史家に指摘され始めているのは、軍の戦略を越えてハワイを攻撃させてしまった動きを誰が決定したのか、ということであるが、いずれ知れよう。

作戦を変更させてしまう上層部の命令により日本が真珠湾を攻撃したことで、アメリカに参戦する口実を与えてしまうことになったが、米国の軍事専門家ですら、何故に日本はそんな選択をしてしまったのだろうと不思議がっているという。
しかも、艦船と航空機は破壊したが、ドッグなどの主要施設は攻撃していない。軍事的には考えられない。
何らかの謀略的働きがなかったら、そうはならない。

当時の日米政府には共産主義者が深く潜り込んでいたのだという。
日本の政権に影響を及ぼす幹部の20パーセント近くがそういう彼らだったと言われている。
A新聞出身者或いはその関連者だったともいわれているようだが、A新聞自体も戦争を煽った。
敗戦するだろうことを見越して、その後の革命を狙っていたのだというが、真実はどうだったのだろう?いずれ段々に明らかになってくるに違いない。
何故なら、人の口に戸は立てられないからである。
新聞・ラジオ・テレビくらいしかなかった時代と違って、現在の情報源と発進のためのメディアは多岐にわたる。
隠されていた資料も次々に発見されて、その証拠に基づいた解釈が、日本人の力をどうしても削ぎたいことを目的として成されたとしか思えない内外の勢力から、戦後に我々が教え込まれていた説を覆すかも知れない。
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