旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

小川に花を流すような気持ちで
自分が思っているようには、なかなか人に伝わらない。
思いやりの気持ち。優しい気持ち。愛する心。
身近な人に対してでも、なんらかの関わりがある人に対してでも、行きずりにふと出会った人に対してでも、殆どの人はそれら自分以外の人に優しい眼差しと気持ちを抱いているもの。
そんな善ともいえる気持ちや行動や言葉が、そのまあま伝わることはまずない。
親しい人からだって、自分が思いもしなかった捉え方をされていることに気づかされて愕然とすることの方が多い。
どこか遠くのほうで、見返りを期待しているからなのかも知れない。
人への気持ちは、小川に花を流すような気持ちでいるのが良いようです。

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スミレを食う虫 ツマグロヒョウモン

先日、スミレを食う虫の書き込みをしたところ、それはツマグロヒョウモンというスミレを食草とする蝶の幼虫なのだと教えて下さった方がいました。

ツマグロヒョウモンというのは、借り物の写真ですがこんな色形の蝶です。

 tumagurohyoumon

庭先にも時々は飛来して花々にとまり、ゆっくり羽を開いたり閉じたりしています。

そうなんですか、毛虫なのに蝶の幼虫なんですか。毛虫は蛾になるのだとばかり思っていました。

今更ながらよかったと思うのは、取ってつぶすなどの駆除をしなかったということです。

最近、別に仏心がでてきたというわけではありませんが、滅多に虫などの命を奪うことはしません。

プランターに播いたホウレンソウの芽がでたばかりのところにカタツムリが何匹も集まって、これも丸坊主にされるのですが、これも遠くの草むらに移すだけで潰したりしません。

種を播き直し、イタチゴッコを繰り返しています。

しかしながら感心するのは、コイツラはのろのろしか進めないのに、かなりの距離を移動して、また集まってくることです。

のろのろでも歩いていれば、目的地に着けるということなのでしょうか。

 


ザクロの実が綺麗になりました
ザクロの実がはじけました。
ザクロは、果肉も果皮も樹皮も薬用に供される。女性に良いものらしい。
ネットを見ると、いろいろでてきます。
ザクロにまつわる鬼子母神のお話は、幼いころ絵本で読んだ記憶があります。

zakuro2410

お月見を遅ればせながら
今年はお天気のせいもあってお月見をしなかった。
毎年恒例にしてきた月見飾りもしないでしまった。
月齢は少し進んでしまったけれど、外に出て中天を仰ぎ見ると、まだ丸さを残した月が冴え冴えとした光をなげかけてきました。
少し寒さを感じさせる空気も、快く身を浸してきました。
写真は、前年のものです。
tukimi2

ぎんさん長女の長寿献立

「きんは100シャア、ぎんも100シャア」そんな名セリフで日本中を沸かせた双子の100才、きんさんぎんさん。ぎんさんの4人の娘たちも今や平均年齢93才。母親譲りのご長寿だ。今回は、同居生活を送っている長女・年子さん(98才)と三女・千多代さん(94才)の生活に密着。1週間の食卓から見えてきた“長寿の献立”を紹介する。    野菜と魚が苦手で、進んでは食べたくないという年子さんが、たちまち目を輝かせるのがお肉。牛肉はもちろん、豚肉、鶏肉と、とにかくお肉がだーい好き。1週間分の夕食の献立のうち、14日目までは次の通りだ。

  ※女性セブン2012118日号

 「この記事の著作権はNEWS ポストセブン に帰属します。」

詳しくは http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121028-00000020-pseven-soci

 

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こんなところから運が開ける

幸せになりたいと言いながら、自分がなにもしないのでは、今の状況が変わるわけが

ありません。

でも、なにをやればいいのかが分からないから、何もしないでいるのが普通。

まず小さなことであっても疎かにしないで、自分でできることはやってみる。

自分ができることをやらないで先に進むものはありません。

やってみると、今まで見えなかったものが見えてくる。

やると良いとわかっても、やらない理由を見つける名人でいては、なにも変わらない。

綺麗になると気持ちがいい。整理整頓清掃は、基本中の基本です。

気持ちが良くなることが大切だと信じて疑いません。

http://www.kng2321-cbs.com

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小説 「夏風越の(なつかざこしの)」 

幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進む。

http://aa3take.web.fc2.com/syortstory1.html 

取り敢えず、第1部は完了です。

 

番外編 「白魔」

http://goldencastle100.web.fc2.com/byakuma1.html 

番外編 秘剣「寸のび」

http://goldencastle100.web.fc2.com/hikenn1.html

 

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ブログの過去ログ一部(まとめて読みたい方に)

http://goldencastle100.web.fc2.com/blogbuck1.html 

どうしろって言うの?

突然、ふと思い出した。

昔、講談本で読んだ沢庵禅師が柳生十兵衛に出した謎かけ。

佇むな行くな戻るな居座るな寝るな起きるな知るも知らぬも

一体どうしろと言うんだろう?

何事かをしていて、袋小路に入ったように、にっちもさっちも行かないじょうたいになることがある。

必死に考えても解決策が見いだせないとき、人はどうすればいいのだろうか?

それでも人は、何とか生きて行けるものではあるが・・・

 


スミレを食う虫
スミレの葉っぱに虫食いの穴があいていた。
何日かすると、葉っぱが丸坊主になってしまったので、よく見てみると、背中に毒々しい赤色の筋がある毛虫が何匹もたかっていた。
スミレはエディブルフラワー(食べられる花)だから、人間様も花を砂糖漬けなどにして料理の色添えなどにするが、毛虫が食べるのは初めて見た。
刺されると害がありそうな毛が密集していたが、どんな蛾になるのだろうか?


<プロポーズ>草食男子向け

 愛を誓うプロポーズをサポートするサービスが人気だ。迷える“草食男子”のためのサプライズ演出。成功率も高いという。  風が冷たい10月のある夜、東京・お台場で埼玉県川口市の会社員、町田真規(まさき)さん(23)が緊張気味に求婚の言葉を伝えた。「がんばって幸せにする。これからも支えてください」−−この日誕生日のひかるさん(20)が「はい」と答え、2人は歩み寄ってキスを交わした。

 

この記事の著作権は、毎日新聞に帰属します。

詳しくは http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121025-00000072-mai-soci


銀杏(ギンナン)拾い
金色の ちさき鳥のかたちして いちょう散るなり 夕日の丘に

紅葉にはまだ少し間がある公孫樹(イチョウ)ではありますが、実をたわわにつけています。
先週末、小雨の石神井公園に散歩にでかけました。
少し前に降った激しい雨に打たれたせいか、銀杏(ギンナン)の黄色い実が地面に沢山おちていました。
普段は、早起きのお爺さんお婆さんが拾いつくしてしまうので、目にすることがありません。
折角だから拾い集めたところ、100個ほどがすぐに持っていたコブクロにたまりました。
持ち帰って容器に移し、水で浸しておいたものの皮を今日剥いたのですが、その臭いたるや大変で、石鹸で何度も手を洗いました。
スーパーで買えば100円200円くらいなものなのでしょうが、自分で手を掛けた物はまた格別おいしいのではなかろうかと思っているところです。
ギンナンは、おねしょの薬とも言われるように、体を温めます。


レアアース

聞いた話であって調べたわけではないが、2010年の沖縄県・尖閣諸島を巡る日中対立で中国当局がレアアースの対日輸出を止めたことから、やむをえず日本企業が代替品の開発を進め、需要が急減した。
その結果、中国のレアアース生産量はピーク時の06年に16万トンあったが、今年は半減する見通しだという。

中国は経済カードを切って日本に譲歩を迫ったが、かえって損失を被った形になる。

操業中の企業でも稼働率は3~4割に低迷しているともいい、江西省の企業幹部は「日本からの引き合いの激減と世界経済の低迷で需要が減り、経営破綻した企業も出た」と明かしたのだとか。

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年秋の日中対立で中国当局がレアアース輸出を事実上停止し、レアアース価格は11年夏のピーク時に10年夏の約10倍に高騰した。世界貿易機関(WTO)でも中国のレアアースの輸出制限は問題になった。

ただ日本企業が技術開発で使用量を減らし、調達先も広げたため、直近の価格はピーク時の約3割に急落しているという。

 

 昨日の石原都知事辞任会見で言っていたが、日本近海に有望なレアアース採掘可能な島があるとのことだから、早く開発されるとよいと思う。

 


クラシック音楽を聴くと
カルフォルニア大学アーバイン校で、一部の学生にはクラシック音楽を聞かせ、他の一部には聞かせないでテストをした結果、音楽を聞かせた生徒の方がテストの成績が良かった。

乳牛にクラシック音楽を聞かせると、乳の産出量が2~3パーセント多かったと農水省畜産試験場の実験で判明した。

温室で育てる植物の生育も同様に良かった。

人間が聴いて快いものは、動植物にも好影響を与えるのだろうか?


幸運を呼ぶ神様「ビレケンさん」

幸運の神様として親しまれ、大阪市浪速区の通天閣・展望台に置かれていた2代目「ビリケンさん」が24日、東日本大震災の被災地・岩手県大槌町を訪問。一日町長を務めた。

 今年5月に3代目と交代後、大阪府柏原市に転居。現在、同市の「通天交響楽団」メンバーとして活動中で、柏原市民代表として義援金200万円の目録も届けた。 

 足裏をなでると幸福になるとされるビリケンさん。仮設商店街で自転車店を営む境田隆一さん(58)は「商売繁盛と幸せな未来をお願いしました」と話した。

 

「この記事の著作権は毎日新聞 に帰属します。」

詳しくは http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121024-00000054-mai-soci


東京の狸
練馬区とはいえ、さほど田舎風の場所に住んでいるわけではない。近くを幹線道路が走っている。
石神井公園は、歩いて15分くらいのところにあるが、近くにあるのはこのあたりの地主の屋敷の多少大き目な木が茂っているくらいのもの。
日が落ちて暗くなってしばらくしたころ、マンションの庭先の植え込みに丸々太った狸が出てきた。人を見て驚いて逃げるでもなく、こちらを見て動かずにいたが、カメラをとりに戻っている間に立ち去ってしまった。
それから1時間ほど過ぎると、今度は先ほどの黒い毛並みのと違う茶色で少し小さいめの狸が走っていった。
何処に棲んでいるのかわからないけれど、近くに2匹はいることになる。


それ見たことか

住まいの少し先に、貸家庭菜園があります。

母子づれがきているのか、賑やかにしている音がしていました。

しばらくすると「それ見たことか!」と大声で子供を叱っている声が聞こえてきました。

それ見たことか、とはまた古風な言い回しで最近聞くことがありませんでしたが、若いお母さんだと思える声に、よくそんな表現を知っているなと思わず昔を思い出してしまいました。


得点が奪えず?
ニュースを聞いていて気になる言葉づかいというのがある。
「得点が奪えず・・・」という言い方。
「得点できず」か「点が奪えず」と言わないとおかしくないか?

まあ、そんなのはどうでもよいが、間違った報道をしたときには、丁寧にお詫びして訂正すべきではなかろうか。そういうことは、まずないから不思議。せいぜいが不適切な言葉を使いましたと、番組最後でいうくらいなものです。

 家内が、朝のラジオ番組のファンで、よく聞いています。
 大分前のことですが、その番組で、聞き違いかもしれないが、「憲法第99条の条文によれば、国民は憲法を守らなくてよい」というようなことを言っていたのだけれど、どうなんだろうと尋ねられました。
鬼の首でも取ったように、随分得意げに話していたようです。
 余計なことかも知れませんが、老爺心までにということで、番組に以下の内容でメールしたことがありますが、訂正は勿論、返事もありませんでした。

憲法の適用対象(名宛人=守らねばならない人)
 憲法の下位法である法律や条令などのいわゆる法令は、民法や刑法を読めば解る通り、国民の行為を規律するものであって、国民を適用の対象(名宛人)として定められています。

 翻って憲法はどうなのかというと、国民から国家にむけてその適用対象(名宛人)がなっている法です。
ですから憲法を守らねばならないのは国及び行政ということなので、第99条の条文に国民が書かれないことになります。
守らなければならないのは誰なのか、ということを混同すると、わけがわからないことになりかねないが、意外に多くの人がこれを知りません。

 憲法に書いてあるからということで解決するなら、刑法に書いてあるから泥棒も詐欺も起こらない、などとということ同様、論外といえましょう。
 憲法に、大地震も津波も来てはならない、と書いたところで仕方が無いということと同じで、守り果たさねばならないことは、現実にあわせて生きたものであることが求められます。
 憲法の改正は、どこをどのようにするのかが大事なことになると思います。

 国民の生命財産を守ることのできる国とは、いかなるものなのでしょう。


ホウキグサ

高校時代からの友人である滝沢画伯の絵が展示されている「創画展」が、東京都美術館で催されているとの案内状が届いたので、行って参りました。大作が並んでいて圧倒されました。

 

上野恩賜公園を抜けて歩いていると、ホウキグサの鉢植えが並べられているエリアがありました。

ホウキグサは、葉っぱが落ちたあとの幹や枝が、箒として昔は使われ重宝しました。

ホウキグサの実は、畑のキャビアとも呼ばれるトンブリ。

プチプチした食感が堪りません。

 

写真は、園芸種のものなのか、赤く紅葉していました。

 houkigusa2410


大満足でした
昨夕のリサイタルは、もう堪能したの一言です。
19時開演21時終了の予定の公演であったが、大幅に延長して21時半までとなりました。
遠方の方たちは、終焉すると最終便に間に合うようにということで、挨拶もそこそこになりましたが、至極満足そうでした。
かくいう私も、帰宅したのは24時近くになりましたが、快い余韻に浸っていました。
来年も是非行こうとおもっています。

待ちかねたコンサート

今日は、待ちかねていた「ちょっと物知りになれるコンサート」を聴きに夕方から王子ホールに出かけます。

 

演奏と話術は別の才能だといわれるが、それを両立させていて、親しみ深い曲のメロディーもプログラムに関係なく話題に交えることがあるから、音楽への理解も進むし、また次も来ようという気になる。

帰り際には楽しそうにメロディーを口ずさんで帰る来場者が多い。

 

当日券もあるみたいだから、ぜひお出かけになることをお奨めします。

チケット代4000円を超える価値があります。

詳細は http://www.hito-takeuchi.com  のコンサートページをクリックすると出ています。

彼の手造りページです。


言葉の使い方で
自分の思いを実現させるのに、自分だけで完結できることもあるにはあるが、多くの場合、自分以外の人を介してなされる。
よく、他人のことをとやかく文句を言っている人がいるが、それは自分が思っているように他人が動かないことに自分の感情がおさまらないことが原因なのではという節が見えることがある。

自分の都合が優先してしまって、物言いがきつかったり口調が乱暴だったりしていないだろうか?
少なくとも、「他人が気持ちよく動いてくれるような言葉の使い方ではなにのでは?」と、自らを振り返ってみることは必要である。
望む結果に結びつける言葉の使い方は、出し方が柔らかい。
ちょっと気を付けるだけで、これからの世界が変わる。自分だって気分が良くていられる。


もはや超人としか言いようがない

10月13日(土)のNHKスペシアル「日本アルプス縦断山岳レース」は、凄かった。

8月に行われたのだそうだが、日本海・富山湾をスタートし、北アルプス・中央アルプス・南アルプスの3000m級の山々を次々と縦走して、太平洋・駿河湾までを8日以内で駆けぬける「トランス・ジャパン・アルプス・レース」。

距離はおよそ420km、登りの累積が27000mに及ぶというこの過酷な「超人レース」に、男女合わせて28人が挑戦したのだとか。

着替えやテントを背負い、山小屋などで食料や水を確保しながら、自らの脚だけでゴールを目指すのだが、制限日数があって8日以内に完走しなければならない。

途中に設けられたチェックポイントに到着するまでにも、制限時間があるから、険しい山道であるのに殆ど走っているし、睡眠時間も削って夜間もヘッドランプを頼りに行動し続けるのだから凄まじい。

好天気ばかりではなく荒れ狂う暴風雨の中でも果敢に突き進む。

私もその中の幾つかの山に登った経験があるが、どの一つに登るのだって1日では終わらないし、体はひいひい悲鳴をあげます。

このレースには、賞金や賞品が一切ないのだというが、なぜ、彼らは走り続けるのでしょうか?

自らの限界に挑んだ超人たちの夏を追った、ヒューマン・ドキュメンタリーでしたが、見ていて唸るばかりでした。凄い人たちがいるものです。

 


チドメグサ
山野に一杯生えているのにチドメグサというセリ科だかウコギ科だかの小さい濃い緑色をした葉っぱの草があった。
小さな傷を負って出血したときなどに、その葉をちぎって傷口に貼ったのを思い出します。
効果があったのかなかったのかわかりませんが、雑草(そういう名前の植物はないのだと陛下はおっしゃいます)でも有意義に使っていたものがありました。
以前に書いたことがあるヘビイチゴの実の焼酎漬は、痒み止めに卓効があり重宝しています。
今年は小さな蚊が沢山発生していてよく刺されましたから・・・
これは、来年もぜひ作らなくてはならないと思っています。


悪貨は良貨を

雑草はそもそもシブトイのだが、外来種は特にしぶとい。よっぽど日本が住みよいらしい。

 

セイタカアワダチソウというのが、一時期山野に増えた。どうやっても繁殖をとめられないでいたが、最近以前に比べ少なくなってきたようです。

きくところによると、繁殖しすぎて自分の根の毒でヤラレタのだとか。

 

サオトメバナなんていうと可愛らしく聞こえるが、ヘクソカズラのこと。

この雑草は、あっという間に蔓を伸ばし葉を繁らす。

下にある樹木を枯らすのも問題だが、この花の蜜がスズメバチの大好物だというから始末が悪い。

ブルーベリーの木の上にすぐ繁るから、花が咲いているときにブルーベリー摘みをするときは、スズメバチの羽音に気を配らねばならない。刺されたら命がけのことになる。

根気よく、蔓を刈り取るほかないのだが、なかなかシブトイのです。

 

動物では、アメリカザリガニやブラックバスなんていうのもいて、駆除しきれない。

日本の固有種が追いやられているのだというから、なんとかしなくては・・・

 


本当に良いと思うので、お勧めします

クラシックコンサートというと、なんとなくとっつきにくいイメージがある。

いい音楽を来場客に伝えたいというよりも、演奏者が自分の世界に浸ってしまって客が楽しめるかどうかを考えてもいないようなのに出会うことが多いということもある。

そんなことから、クラシックはどうも、ということになることが多いようです。

有名な演奏家のときなど、弾いた本人が自分の出来に満足できなくて不機嫌であると判るような雰囲気なときでも、分かったのか判らないのか知らないが拍手する客というのもいる。

演奏家の大抵は、ステージに出てきてプログラムをただ黙ってこなし、音楽に関する楽しい話や、説明ををすることは殆どありませんが、彼のステージは、文句なく楽しい。

 

演奏と話術は別の才能だといわれるが、それを両立させていて、親しみ深い曲のメロディーもプログラムに関係なく話題に交えることがあるから、音楽への理解も進むし、また次も来ようという気になる。

帰り際には楽しそうにメロディーを口ずさんで帰る来場者が多い。

 

10月19日のリサイタルは、まだチケットに余裕があるらしいから、ぜひお出かけになることをお奨めしたい。

詳細は http://www.hito-takeuchi.com  のコンサートページをクリックすると出ています。

彼の手造りページです。

 

申し込みは、電話 : 03-5393-7821 あるいは

      メール : a2hide@wb4.so-net.ne.jp  です。


紅茶を飲むと

その日その時の気分で(日本)茶・ウーロン(中国)茶・コーヒー・紅茶を、美味しいと思いながら有難く飲む。

紅茶を飲むと、ときに思うのが、簡単に言えばアヘン戦争は紅茶が原因だったということ。

イギリスは、陶磁器を大量に清から輸入していた。イギリスは産業革命による資本蓄積やアメリカ独立戦争の戦費確保のため、の国外流出を抑制する政策をとった。そのためイギリスは植民地インドで栽培したアヘンを清に密輸出する事で超過分を相殺し、三角貿易を整えることとなった。極めて身勝手で滅茶苦茶な理屈である。

(アメリカが紅茶を飲まないのも、これらに関連するが、別の話としたい。)

清では、既にアヘンの輸入を禁止していた。禁止令は19世紀に入ってからも何度となく発せられたが、イギリスからのアヘンの密輸入は止まず、清国内にアヘン吸引の悪弊が広まっていき、健康を害する者が多くなり、風紀も退廃していった。

これに堪りかねて起こったのが、アヘン戦争の原因である。清国は、コロッとイギリスにやられて、香港をとられた。

こんな理不尽な戦争だったにも拘わらず、中国はイギリスに謝れとはいわないし、イギリスも謝ることはしない。

そもそも、戦争したことを謝る国は、寡聞にして日本以外にあるのかを知らない。

そんなことはない。ドイツは謝ったという人がいるが、ドイツはナチスのホロコーストという非人道的行為を謝ったのであって、戦争そのものではない。

戦争がいいとは言わないが、戦争とはそうした一面がある国際紛争解決の手段であるというのが国際認識なのであることも知っていなくてはならない。

 


人は群生する
原口泉教授の仰る「人材は群生する」というのは、わかる気がします。
明治維新その他、国難にあたる時期には、顕著です。

「類は類をもって集まる」とか「朱に交われば赤くなる」とかは、どちらかと言えば悪い方の意味で使われますが、志の高い人がいて、またその友人がいれば、その高い志の波動は伝播し感化しあうでしょう。
即ち、人は誰でもその能力において何者にでもなれる可能性を秘めているものであり、縁に触れればその可能性が見事に開花するものなのだと思います。

「友達は選ばなければならない」とはよく聞く言葉でありますが、お互いの能力を敬いあい切磋琢磨できる関係になることは滅多になくて、普通の仲良しとして過ぎてしまいます。
おしいかな、互いの中に端倪すべからざるものを認めあう機会を見過ごしてしまっているのかも知れません。
特別な能力が芽生えるとき、得てして変わり者扱いされることも、それを助長してしまっているのかも知れません。
師友に恵まれることがその後を分けるとしたら、芽を摘まれない、芽を育てることがいかに大切かということになりますが、そこを担う人は誰になるのでしょう。
親も教師も社会も、安閑としてはいられない。教育の根幹はそこにある。

基本が違うと

人に親切にされたとき、感謝の念を抱き、いつかは恩返ししようと思うタイプと、

何だかわからないが、これは自分に都合の良いやつだから、もっと何かさせてやろうと思うタイプとがある。

日本人の大半は、前者であることに間違いはない。

 

山にも海にも、岩にも川にも、草にも木にも花にも神が宿ると感じて、森羅万象悉くに畏敬と感謝の念を抱く人と、自分が信じる神以外は邪教であるから、それは攻撃して滅ぼしても許されるのだと考える人とがある。相容れないものなのである。

世界は広いから、考え方の違いをとやかく言っても始まらないが、根底にあるものの差を理解していないと、対応を誤ることだって起こり得る。

人としてどうよ?という考え方は尊いのだけれど、損得勝ち負けだけを考えている人には、どのように対したらよいのだろう?

 


人としてどうよ
自分が正しいと思うことを主張し、実行しようとしても、自分が無力であったら叶えることはできない。
そのために法律があるだろうというが、法があっても無法な暴力に屈することがないと言い切れる人は皆無であろう。
最低限、自らの身を守るための力を保持しなければならないだろうし、場合によっては反撃できる力があることを示さないとならないことも多い。
しかし、法がまもるのは最低限の範囲のこと。人の行動を人たらしめているのは、道徳であったり倫理観である。
「人としてどうよ!」ということが行動の規範として薄れてきてしまったのは、一体いつからなのだろう?
鎖国が解かれ開国したころに日本を訪れた西洋諸国の人たちは、日本人の道徳観倫理観、志の高さに驚嘆したのだというが・・・


重箱読み湯桶(ゆとう)読み

重箱読み(音訓)、湯桶読み(訓音)というのがあるが、漢字の読み方としては、例外の部類であろう。

 

CMなどで気になるのが、ニクジルというもの。

肉は音読みだから、肉汁はニクジュウと読むのが正しいのではないか?

他にはボウカビというのがある。

黴の音読みはバイであるから、防黴はボウカビではなくてボウバイと読むべきなのでは?

 

読み方が殆ど決まっているのには、

豚肉・合図・生霊・今風・消印・台所・雑煮・残高・野宿・甘党・場所などがある。

 


ハリネズミのジレンマ
ハリネズミのジレンマというのがある。
2匹のハリネズミが仲良くしようと思っても、近づき過ぎるとお互いの針が刺さりあって痛くてならない。そうかといってお互いの温もりを感じ合わずにはすまされない。
こういうとき、お互いの針が刺さりあわない距離が大事なことになる。

国際関係において、針とは即ち武力や国力のことになるが、悲しいかな力の伴わない正義というのは成り立たない。自分を守る針を短くし過ぎれば、身を守りきれない。


自分で考えることをやめさせるには

人間が自分で考えることから遠ざかるようにしようとするとき、スクリーンとセックスの無制限ともいえる解放というのは大きな武器となる。

宣伝媒体となる作品テーマの中に、ステマを埋め込んだりすれば、白痴化に導くのに都合がよい。

ここにマスコミの影響力を駆使すれば、より強力となる。

TVで言っているから、コメンテーターやキャスターの誰それが言っていたからということで、刷り込まれたそれが、そのまま自分の意見として定着しかねない。

ワイドショーのゴシップネタや低俗としか思えない番組が増えすぎて、考える時間と言うのが

奪われていることに気づかないと、他人に言われるままに動く人間になることに繫がりかねない。

 

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