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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

可愛い花を咲かせたローズゼラニューム
ローズゼラニュームは、名前の通り仄かなバラの香りをもつハーブです。
これからの時季、小さなピンクの花をつけます。

ヨーロッパでは、ゼラニウムには悪霊を追い払う力があると信じられ、家の周りや窓辺にゼラニウムを植えてあるのをよく見かけます。
ゼラニュームには、昆虫忌避効果があるとのことで、虫よけの役割も兼ねて植えているようです。

ハーブですから勿論のこと食用になり、花はデザートの飾りにしたり、サラダの上に散らしたり、砂糖漬けにしたりします。
葉は、ケーキに焼き込んだり、熱湯を注いでハーブティーとして飲んだりします。
リラックス効果・疲労回復や癒しにも使われます。

鉢に挿芽しても簡単に増すことができ、成長も早いので、一鉢作っておくと便利です。

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紅花イチヤクソウ
若かった頃は、百名山を選んで登っていたけれど、そのころ浅間山は登山禁止だったので、隣にある黒斑山に登るというのが習わしのようになっていました。

クロフには何回か登ったけれど、その途中の道脇に咲いていたのを見たのが最初で、その後その花を見る機会がないまま、花の名前を忘れてしまっていました。

先日その花を見かけたのですが、どうしても名前を思い出せないでいたのですが、ちょっとしたキッカケで思い出すことができました。

ベニハナイチヤクソウ
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峠の湧水がご神水
越後湯沢方面から国道17号線を車で南へ進むと、三国トンネルの手前左側に駐車スペースがあり、そこに三国峠登口があります。
登って行くと、「三国権現御神水」という標識があって、清らかな水が湧き出しています。
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御阪三社神社(みさかさんじゃじんじゃ)は、上野赤城(かみつけあかぎ)明神、信濃諏訪明神、越後弥彦(やひこ)明神を祀り、上野国、信濃国、越後国の国境とした神社とのこと。
明神が権現となったのは上杉謙信の仏教信仰から来たもので、神道用語の「明神」を仏教用語の「権現」に改め、「三国権現」と呼ばれました。
明治初年の廃仏棄却により、「三国権現」と呼ぶことを禁じられたそうで、現在は普通「御阪三社神社」と呼ばれているそうです。(新治村観光協会発行「三国街道 三国峠」パンフレットより)

ウコギの新芽を摘んで
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
初物を食べると、寿命が75日延びるとか、初物を食べるときは笑って食べよ、とか言われてきました。

初物は縁起が良いからだということばかりではなく、旬のものを旬に食べると栄養的にも良いからだといいます。
ところが、この旬というのがなかなか最近は難しい。野菜にしても果物にしても一年中いつでも手に入るようになったからです。

人は体のリズムからいって、住んでいる所の200メートル以内で採れるものを食べるのが良いのだという人もいるが、それもまた難しい。

何でも口にする物は、感謝して美味しいと思って食べることにしています。

写真はウコギ。棘のある枝から新芽を摘んで、お浸しにしてたべます。
歯にギシギシとした噛みごたえがあって、春の楽しみの一つです。
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ボクシングを見ていて

ボクシンギのIBF世界フライ級タイトルマッチがありました。

選手はリングの上で戦うわけですが、ボクシングとプロレスのリングはどう違うのでしょう?

 

まず目に付くのは、リングロープの数。場外乱闘もあるプロレスのロープは3本なのに対し、場外への転落を避けなければならないボクシングのそれは4本。

フットワークを大切な技術として多用するボクシングは、足への負担を軽減するために柔らかいマットを使うが、投げられたときの音も見せ場のひとつとするプロレスのマットは固い。

 

タイトルマッチでは、チャンピオンは赤コーナーから、挑戦者が青コーナーからマットにあがります。


テントウムシダマシ
今年は深いめのプランターでジャガイモを作ってみることにしました。
都会だから居ないと思っていましたが、厄介な害虫であるテントウムシダマシがどこからともなくやってきて、葉を舐め荒しています。。

テントウムシダマシの正式名はニジュウヤホシテントウ。背中に28個の斑紋があり、益虫であり綺麗な斑点をもつテントウムシと違って色が汚い。
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ナス科の植物が大好きで食害されます。ジャガイモの葉も大好物です。

田舎で育った小学生の頃、学校の宿題でビンいっぱいにテントウムシダマシを捕ってきて提出するというのがありましたが、触ると黄色い液体を出して手が汚れたものでした。
農家の手伝いという目的で、子供たちが除虫するということだったと思います。

意外に綺麗な雑草の花
比べないと判らないかも知れませんが、花びらが細いのがハルジオン。
春になって先に咲くのはハルジオンで、それが終わる頃になって咲き出すのがヒメジョオンですが、一緒に咲くことも多いので、余り当てになる分け方ではありません。

雑草扱いで、あまり目にとめられることがないのですが、立ち止まってよく見ると、なかなか美しい花です。
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守屋山の登山道の中腹にあるザゼンソウ群生地
守屋山(もりやさん)は、長野県諏訪市と伊那市との境にある標高1,651mの山です。
諏訪から高遠に向かう道の杖突峠に登山口があります。
伊那山地の最北部に位置し、山頂からは南アルプス、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳連峰といった山々が360度で眺望できます。
1631メートルの東峰には守屋神社奥宮の祠があり弓二張りが供えられています。
双耳峰である西峰1650メートルへ向かう途中に、元気の出る木というご神木がありますが、主峰であるそこには、神様が祀られているわけではありません。

守屋と聞くと、物部守屋を連想しますが、軍備を司った物部氏とどのような経緯があるのかはしりません。

十数年前に登った時は、積もった雪をアイゼンで踏みしめてでしたが、春の登山の方がきつく感じたのは、年のせいでしょうか。
途中にザゼンソウの群生地がありましたが、鹿に食べられてしまうというので厳重な柵がしてあるのが何ともいえず興ざめでした。
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可愛がられて長生きしている猫
連休に招かれた先には、19歳という長生きの猫がいました。

ここで3晩泊まって、日中は近辺の山登りや、山菜(山椒・山蕗・コゴミ)採り、夕方は庭で火を焚いてダッジオーブンで鯛の塩釜・鶏肉のハーブ焼き・豚肉のロースト・薩摩芋とジャガイモの蒸し焼きなどを堪能しました。

ネコには懐かれて、寝ていても1時間おきにゴロニャ~ンと言って起こしにきて、ひとしきり一緒に遊んでやって猫が満足するまでつき合わされました。
気が済むとお気に入りのソファーに戻って寝るのですが、すぐまた遊びの催促にくるのでした。
可愛いから、腹はたちませんでしたが・・・

帰り支度を始めると、それが判るのか、そばから離れませんでした。

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ハンカチの木
名付けて妙である。
今の時季、山裾などに白く咲いているのが遠目でもわかります。

植物の名前はいろいろあるが、色や形態からくるものも多い。
時季を見逃すと、その名がどこからきているのかわからないことがあります。
花はハナミズキのような頭状花序になりますが、2枚の白い苞葉(ハナミズキの場合は4枚)に囲まれているからすぐわかります。
花を見れば一目でハンカチノキの花だと、名前を思い出せます。
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鉢で育てた春蘭を少し摘んで
春蘭のことを、私が育ったあたりではハッコリババサと呼びました。
「ほっこりひこばえ」から来た名前だといわれます。
山の斜面の陽だまりに生えていて、春に花が咲いたのを見ると、子供心にも嬉しいものでした。
古くから親しまれてきた植物で、「ジジババ」などの別名もあります。
ジジババという名は蕊柱を男性気にに、唇弁を女性器になぞらえて、一つの花の形に両方が備わっていることからついたとも言われる。

 この花を何本か摘んでお浸しにすると、まるで緑の宝石を口にするような趣があって風流を満喫することができます。

鉢植えでも育てられるので、春の楽しみになります。
繁ってきたら鉢からそっと抜いて、腐った根をそっと取り外し、はものを使わないで手で株分けをして植え替えます。
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遠回りしてみるのも良い
時には遠回りしてみるのも思わぬ経験ができてよいものです。

友人の別荘に招かれて、山梨県の白州に向かう途中、時間に余裕があったので中央高速の大月インターで下りて20号線を走ってみることにしました。
所々に「矢立の杉」という案内表示があるのが目についたのですが、矢立といえば筆を使った時代の携帯筆記具のことしか思い浮かばなかったので、むかし誰かがそこで和歌でも詠んだ場所なのかと思いつつ、脇道にそれ表示に従って訪ねてみました。

いつも通るのは高速道路の笹子トンネルなのですが、その峠の真上を通る細い一般道の頂上近くに、その杉の巨木がありました。
合戦に出かける武士が、戦勝を祈ってその杉に実際に矢を射たてたことが名前の由来なのだといいます。
そこには、旧甲州街道の細道の跡を示す看板もりました。

笹子峠は、標高1096m、甲州街道一番の難所でした。昔の旅人や武士たちは、このきつい傾斜道を歩いたのかと、往時が忍ばれるたたずまいでありました。
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