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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

そうそう簡単にチャラにはできない
安倍晋三首相は6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際に、韓国の文在寅大統領との首脳会談を見送る検討に入った。複数の政府関係者が13日、明らかにした。いわゆる徴用工問題などで日韓関係が過去最悪のレベルに冷え込んでも、文氏は関係改善への動きを何ら示してきていないことから、安倍首相は不作為を続ける文氏と個別会談をしても得るものはないと判断しているもようだ。という記事を読んだ。

こんな位のことでは小さなイヤガラセ程度で終わってしまう。
このところの一連した韓国の行動については、きちんとした制裁をした方が良い。
そうしないと、日本は何をされても許してしまう国だと、国際社会からの誤解を招きかねない。

米朝首脳会談が一括で核兵器の廃棄に繋がることがないように、陰で立ち回っていたのではないかとの疑いがある。段階的に進むだろうと文在寅大統領は甘い読みをして蝙蝠のように動いたのだろうけれど、自分勝手に描いた絵図面通りに事が運ぶわけがない。
北の核兵器が温存されれば、南北で連邦を組んで、核を背景にして日本を屈服させられるだろうと妄想したのだろうけれど、そんなことにはなることを米国が読んでいなかった筈がないから、信用を失う結果しか招かなかった。
韓国が日本に対して行って来た一連の強気姿勢は、北の核頼みだったと考えると解りやすい。

米朝会談において、文在寅大統領の情報を信じた金正恩氏は、制裁解除をニベもなく断られ、事前に多少は好意的であった中国の助言を無視したから、中国もソッポを向いてしまった。
窮余の一策として、北はロシアに擦り寄ろうとしたのだろうけれど、ロシアにそんな余力はない。
不用意に北朝鮮を援助すれば、自国が制裁されてしまう。
北朝鮮は、今まで以上に孤立してしまったということになる。
金正恩氏は、韓国の文在寅大統領に対しても役立たず扱いしたから、南北揃って身動きができない状態になったということになる。

文在寅大統領は、日本にやりたい放題しておいて、国内経済も外交関係も行き詰まったから、日本なんとかしろ!というのでは虫が良すぎるというより、破廉恥すぎよう。
米国で2分間しか相手をしてもらえなかったことが何をいみしていたのか?いい加減にしないと韓国も制裁対象にするぞ、ということだと悟った方がよい。

いずれにしろ、困り果てた北朝鮮が米国に落としどころとして泣きつく案は、米国に届くミサイルを破棄するというくらいしかあるまいが、米国側がそれを呑む可能性がなくはない。
国際関係は、日本側が望むようにばかりにはならない。

その時は、日本側はやむを得ない対抗手段として、核武装すると打ち出せばよい。
反対するのは左派勢力だけであろう。彼らは国民の側をみているのではなく、どっか他所の国のことしか考えていない。
国民の合意は得られてしまうかも知れない。それがなくても、意思表示するだけで、世界の情勢は変わりうる。
そういうのが国際政治上の駆け引きというものではなかろうか。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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虫だと思ったのだろうか
漢字には虫偏の文字が沢山ある。
例えば「蚊」「蜂」「虻」などなど。昆虫や見るからに虫だと解るものの名ならば納得いきますが、虫でもないものに虫編が使われているものも沢山あります。
不思議なのは、カエルやヘビも「蛙」「蛇」や「蛸」なども虫偏です。
「虫」という字は「ヘビ」の形からきたものだからだという。ヘビの意味としてはマムシ。
だからその仲間、爬虫類を表すのにも「虫偏」を使うのは解らなくはない。蜥蜴(トカゲ)などにも虫偏で表す。
しかし、虫でもない自然現象の「虹(にじ)」にも虫偏がつくのは何故なのでしょう?
虹は天をまたぐ大きなヘビ、龍であると考えられていたからだという。
「蛸(たこ)」も「魚編」ではなく虫偏になっているのも、うねうね、くねくねしたところが爬虫類の仲間に見えたのであろう。

魚偏の文字にもいろいろある。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

祈るときのかたち
いわゆる神や仏と言われるものに向かい合ったとき、どうするか?
 柏手を打ったり、十字を切ったり、手を合わせて合唱したりするのが一般的な作法として思い浮かぶが、日本人は八百万の神としての自然神に対するとき、山や海や樹や岩に、静かに頭を垂れるのである。
 巫祝(ふしゅく)という言葉がある。意味は神につかえる者のこと、というくらいにしか辞書には出ていないが、敬うべき大いなるものだと感じたときの日本人は、誰に言われなくても頭を下げるのである。
 このことを、国民を代表して常時なされているのが、天皇陛下なのだと感じる。

日本人は無宗教だと言われているのに、モラルの高さやマナーを守ることにおいては、諸外国人が一様に称賛するところである。
しかし、日本人が無宗教なのだとは思わない。
神道にしろ仏教にしろキリスト教にしろ一宗一派にとらわれないだけのことで、敬う神というのは心の中に持っているのではなかろうか。
それぞれの神の良いところを昇華して、意識していなくてもいつも共に居る。
極め付けが「お天道様が見ている」という言葉に代表される概念のように思う。
誰が見ていなくても、自らを律することに意識の高さを感じる。
自分の外に神が居るのではなく、自らの内に神性が宿っているということを悟っているのでないとこうはいかない。

長い歴史の中で培われ身に染み付いた能力なのであろうが、目先の損得や競争ばかりに明け暮れて、「人様に迷惑をかけるんじゃないよ」という基本的なことさえ教えなくなった親が増えてしまっては、この先が思いやられてならない。
自分の中に神様がいるのだという意識が持てるようにすることは大事だと思う。
頭を垂れる
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
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数寄者・傾奇者
「数寄者」とは本来「好き者」の意味である。
当て字として用いられることが多いが、それを専門業とはせずに何らかの芸事や趣味に打ち込む様が尋常でないのを、「すき」と称している。
その昔は、「すきもの」とは和歌を作ることに執心な者を指した様であるが、蓮歌が流行するようになると、特に「数寄」が連歌を指すようになったとされる。
時代が下り、茶の湯が流行するようになると、「数寄」も連歌から茶の湯へと意味を変えていった。このため江戸時代になると、数寄のための家「数寄屋」も茶室の別称として定着した。
茶人達は多くの名物道具の収集を熱心に行った。

「傾奇者」というのも居た。傾奇者とは、江戸より前期に、命がけで反体制的な行動をする武士や奉公人らを指した言葉です。

数寄者と呼ばれたお金持ちが、日本の文化に与えた影響は大きい。
金持ちが居ないと文化は育たないという側面があるようにも思えます。
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ダイワと読まずヤマトと読むのは
超ド級戦艦「大和」は、日本がその技術を結集して造った世界最大級のものであったことを知らない人は少なかろう。
「大和」を読むのに「だいわ」と読む人がまずいないことも、同様に日本人の基本知識である。
どうして「やまと」と読むのか気になったので、ウィキペディアで探ってみました。

元々はヤマト王権の本拠地である奈良盆地の東南地域が、大和(やまと)と呼称されていた。
その後、ヤマト王権が奈良盆地一帯や河内方面までを支配するようになると、その地域(後の近畿・畿内)もまた大和と呼ばれるようになった。そして、ヤマト王権の本拠が所在した奈良盆地周辺を範囲とする令制国を大和国とした。さらには、同王権の支配・制圧が日本列島の大半(東北地方南部から九州南部まで)にまで及ぶに至り、それらを総称して大和と呼ばれるようになった。こうして日本列島、つまり日本国の別名として大和が使用されるようになった。
更に続けて、やまと」の語源は諸説あるとの記述があった。
• 山のふもと
• 山に囲まれた地域であるからと言う説
• この地域を拠点としたヤマト王権が元々「やまと」と言う地域に発祥したためとする説
• 「やまと」は元は「山門」であり山に神が宿ると見なす自然信仰の拠点であった地名が国名に転じたとする説
• 「やまと」は元は「山跡」とする説。
• 三輪山から山東(やまとう)を中心に発展したためとする説
• 邪馬台国の「やまたい」が「やまと」に変化したとする説
• 「やまと」は元は温和・平和な所を意味する「やはと」、「やわと」であり、「しきしま(磯城島)のやはと」から転訛して「やまと」となり、後に「しきしま」がやまとの枕詞となったとする説。
• アイヌ語で、“ヤ”は接頭語、“マト”は讃称で、高貴を意味する“ムチ”や祥瑞を意味する“ミツ”等と同根の語とする説。
• ヘブライ語で「ヤ・ウマト」=「神の民」とする説(日ユ同祖論)
• 古墳時代頃に漢字文化が流入すると、「やまと」の語に対して「倭」の字が当てられるようになった。中国では古くより日本列島の人々・政治勢力を総称して「倭」と呼んでいたが、古墳時代に倭を「やまと」と称したこと]は、「やまと」の勢力が日本列島を代表する政治勢力となっていたことの現れとされる。
• 次いで、飛鳥時代になると「大倭」の用字が主流となっていく。大倭は、日本列島を代表する政治勢力の名称であると同時に、奈良地方を表す名称でもあった。7世紀後半から701年(大宝元年)までの期間に、国号が「日本」と定められたとされているが、このときから、日本を「やまと」と訓じたとする見解がある。
• 奈良盆地を指す令制国の名称が、三野が美濃、尾治が尾張、木が紀伊、上毛野が上野、珠流河が駿河、遠淡海が遠江、粟が阿波などと好字をもって二字の国名に統一されたのと同じく、701年には「倭国」を「大倭国」と書くようになったと考えられている。
• 奈良時代中期の737年(天平9年)、令制国の「やまと」は橘諸兄政権下で「大倭国」から「大養徳国」へ改称されたが、諸兄の勢力が弱まった747年(天平19年)には、再び「大倭国」へ戻された。そして757年(天平宝字元年(8月18日改元))、橘奈良麻呂の乱直後に「大倭国」から「大和国」への変更が行われたと考えられている。このとき初めて「大和」の用字が現れた。その後、「大倭」と「大和」の併用が見られるが、次第に「大和」が主流となっていった。

いろんな説があるものです。
邪馬台国を「ヤマタイコク」と読んでいるが、「ヤマトコク」とも読めるのだという。邪馬臺国の「臺」という字は、もともと「ト」あるいは「トウ」と読むのだというから、ヤマタイコクから「やまと」と呼ぶようになったというのが、説得力があるように感じる。
現に卑弥呼の後を継いだ「台与」は、トヨと読んでいる。

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他言語には訳せない日本の擬音語
日本語には、他の言葉では替えられないと思える擬音語が沢山ある。
大抵は、同じ音を繰り返すことで表す。
例えば、そばやうどんを「ツルツル」と食べる、のようなものである。これをフランス語ではオノマトペ(擬音語・擬態語)というらしいが、何とも言えない不思議な世界に誘われる。

辞書を見ると、[副]1 物を続けざまにたたいたり何かにぶつけたりする音や、そのさまを表す語。「下駄の雪を落とす音が、―と聞こえる」〈藤村・千曲川のスケッチ〉2 旗などが風にあおられたり、鳥が羽ばたいたりして立てる音や、そのさま。
続けざまに打ち合わせる音。うちわを使ったり、旗などがあおられたりしてたてる音。
というように説明されている。

そんな中で、思わず唸ってしまう擬音語というのがある。
「泪をはたはたと落とす」という表現である。
大声で泣き叫んで流れる涙のことではない。堪えても堪えきれないで地に落ちる泪の音のことである。
拭いもせず大量に流れる「滂沱の涙」とは趣を異にする。
日本人はそのさまを見て、我がこととして文句なしに共感してしまう感性を持っている。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
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美意識の根底にあるもののあわれ
桜吹雪。花が散る風情を美しいと感じるのは、日本人特有のものなのだろうか?

日本には地震や台風により大災害が起こることが多い。
そんな時に暴動も略奪も起こさず、互いに助け合って冷静に対処している姿を見て、外国人は驚嘆するのだという。
支援物資が配られるとなれば、争って奪い合いなどせず、整然と並び順番に礼を言って受け取る。至って普通のことだと思っていたら、諸外国では違うのだという。
宗教国でもないのに何故それができるのかが不思議なのだという。

日本の神道には経典というものはないし、仏教というのも道徳律というわけではないが、人たるの道は自然に発揮される。
意識しているかどうかは別にして、身内に培われている美意識に従って自らを律しているのではないかと思えてならない。
では、美とは何かという事になるのであるが、今を盛りとしているものでもやがて滅びるのだと思うところから発しているように思える。
「もののあわれ」がそこに伴っているものに、日本人は美を感じた。
後に武士が出てくると、さらに潔さというものが加わった。
生ある者同士が命のやり取りをするのであるから、勝っても負けてもそれが認められるルールというのができていったであろうし、それを認めるのが潔さとなった。
天に恥じず戦ったことを敵味方双方が認めるとき、それを「あっぱれ」と言った。
命というものを大切にするなら、動物も植物もない。自然全体が対象となって、その後ろにあるものを感じ取ろうとしたのである。
「もののあわれ」と「あっぱれ」が含まれていてこそ、美を感じたのだと思う。
武士道にしろ、芸道にしろ、商道にしろ、美を求めて成り立ったのが道。そして、お天道様が見ているというのが共通認識となっていれば、それはルールを越えた。

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様になれば尚美しい
日本語には地方によって訛と呼ばれるものがあって、そこで育つと後からではなかなか治せない発音というのがあるが、別段直さなくてもよいと思う。温かさがあるからである。
東京の下町にも、浅草の旦那衆が自然に会話の中で使っている言葉がある。本人たちは気づかずに使っているのかも知れないが、それも親しみを感じさせる。

大好きな女優さんの一人であったオードリー・ヘップバーンさんが亡くなったとき、エリザベス・テーラーさんが「神様は、また美しい天使をひとり手に入れた」とコメントしことにも、流石一流の方は違うと感銘を受けたが、美しい言葉遣いができるのは全人格的なものだと信じている。
「マイフェアレディー」というのも、その言葉のニュアンスを題材にした素敵な映画でした。

スペインの雨は主に広野に降る。これをひたすら繰り返して練習する場面がありました。
有名な言語学者「ヒギンズ教授」は「ピッカリング大佐」を相手に、「訛だらけの貧しい下町娘
でも、教育次第では立派な上流階級のエレガントな娘に仕立てる事が出来る」と持論を披露し、
それによって二人が賭をすることになる。
イギリスでは、身分階級ごとに言葉が違っていて、どんなに隠しても話しているのを聞くだけで出身が判ってしまうといわれる。

この賭の「実験材料」に選ばれたのが、「コベント・ガーデン」の貧しい花売り娘「イライザ」
でありました。
彼女には激しい「コックニー訛」があったのであります。
Hが発音できないから、ヘレン・ヒギンズ教授はエレン・イギンズとなってしまう。
ロンドンの下町言葉「コックニー訛」は、「二重母音」が上手く発音できず「ei」と発音すべき
ところが「ai」となってしまう特徴を持っています。
つまり「rain」を正しく「レイン」と発音出来ず、「ライン」と訛ってしまうのです。
日本語で言えば、「鮨=すし」が「すす」、江戸が井戸と訛ってしまう様なモノでしょうか。

マイフェアレディーの表題も、実は「Mayfair Lady」つまり「ロンドンの高級住宅街メイフェアに住む淑女」が「コックニー訛」によって訛って「マイ・フェア・レディ」になってしまったと言う、実に気のきいた洒落たタイトルなのでありました。
オードリー・ヘップバーンは、忘れようもなく美しい女優さんでした。

勿論、日本女性の美しさは言うまでもない。
整形をしなくても化粧をしなくても、美人というのが揃っている。
年配になって、内からにじみ出てくることで出来上がった顔は、いろんな経験を昇華し、その上で使われる言葉の優しさまで備えているから無敵である。
どうでもいいが、ある国では美容整形をしすぎて、誰の顔も区別できないほどになっているらしい。
フィギュアスケートの女子選手などで、850万円かけてそれをしたと噂された人がいたが、そんなに金をかけてもこの程度かと、自国民にまで言われているのだと聞くと、気の毒でさえある。とやかく言うつもりはないが、美という者は内面から滲み出てくるもの。
顔は、男女に限らず、全人格的なものが作り上げるものなのだと思うけれど、それにも増して普段使う言葉や立ち居振る舞いは、磨き上げられて「様=さま」になることで美しいものとなって周りに伝わる。

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明治以降にだって素晴らしいものはある
明治維新以後の歴史を、学校で習った記憶がない。あったとしても散発的なものであり、流れとか相互の関係性が理解できるようなものではなかった。
考えてみれば、幕末あたりから後のことが変である。

確かに、日本は鎖国をしていたことで世界の情勢から遅れてしまっていたことは事実であろう。
関ヶ原の戦いの頃は、世界中で一番鉄砲を保有していた最強国の一つなのである。
武力をもって政権を維持していた徳川幕府であるから、開港を迫ってくる英・仏・米との戦力差を見極め、現時点での戦いを避けたことは解らなくはない。武将というのは最初から負けそうな相手と戦うことはせず、戦える体力をつけるまでの時間稼ぎをする。

幕藩体制に陰りが生じ、国内が勤皇だの佐幕だのの争いになっていたとしても、それらを抑えきれないほど弱体化していたとも思えない。相手は補給が続かないのである。
徳川慶喜が大阪城を捨てて逃げたことを腰抜け扱いしているが、慶喜がフランスとイギリスの代理戦争となって日本が疲弊してしまう愚を嫌ったのだという説は、かなり説得力を持つ。
大きな内戦にならず明治維新が成ったのは良かったのだと思うが、新政権ができるまでにどうもスッキリしないことが多い。

当時の世界情勢は、トルコ帝国が敗れてより、ナポレオン戦争を経て、西欧白人諸国が競争で武力を蓄え世界に打って出ていた時代である。
種の起源などという説を悪用し、白人が最高に進化した種であるのだと思い込み、有色人種国はその程度が低ければ皆殺し、少しは使えそうなら奴隷、もうちょっとましで資源がありそうなら植民地として支配することに何の躊躇いもなかった。宗教も精神的にそれを後押しした。

野蛮な未開人の地であろうと見下して襲来したのは良いが、案に相違して、日本は文化的であったし、迂闊には攻められない武力も保持していた。
維新以後には西洋の文化を学んだのであるが、数学などは学ぶまでもなく西洋に匹敵するほど進んでいた。
自然科学を理解し、それを利用した近代産業を発達させることなぞできまいと見くびっていたらしいが、それも短期間で成し遂げてしまったのである。植民地化なぞとてものことできなかった。
だから、今度は彼らが時間稼ぎをしたのだと考えないと、辻褄が合わないのである。
時間稼ぎをし、あの手この手を使って親玉である日本潰しをするのに一応は成功したが、植民地を再構築することはできなかった。
それでも、根深く残っている人種差別がされなくなるには、まだまだ時間がかかりそうである。
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解かりにくいブレグジット
ブレグジット、いわゆる英国のEU離脱問題は、ゴタゴタしているという印象での報道しかされないから解りにくい。
専門家ではないから、簡単に整理して考えてみることにした。
そもそもイギリスがEUを離脱しようと思ったのは、世界中の左派やマスコミが喧伝するグローバリズムということに疑問を持ったからではなかろうか。
国家としての意思を明確にしにくいのは、統合した圏内にとどまっていれば当然制限されるのだから仕方ない。

国民投票までして離脱ということに決したのだが、賛否はほんの数パーセントであった。
それでも、離脱という事に決まったことは間違いない。
民主主義国を自慢していたのに、手続きを経て決した結論に従いたくない人が多すぎて収まりがつかない。
国際協定によりEUに加盟していたのであるから、当然のことながら離脱には条件が付される。
加盟国が減ることを嫌がるEU側と、離脱したい英国がすんなり合意できる筈がない。
離脱した後、英国がそれにより成功したら目も当てられない。離脱する国が次々に出てきてしまう恐れだってあるから、条件はきつくなる。

メイ首相が折衝した結果の合意案は、英国議会の承認を得なければならないのは当然であるが、この合意案というのが玉虫色で、主権国家として英国が独自性を出せる内容とは程遠かったということであろう。
英国は英国で爆弾を抱えている。北アイルランド問題である。
英国はカトリック、北アイルランドはプロテスタントであるという宗教上の問題もあって、テロなど多くの争いが過去に頻発したが、EU加盟ということで国境問題は取り敢えず収まっていた。しかし、離脱という事になればそれが再燃する。

議会内には、何でも反対の労働党もいる。そもそも労働党は離脱反対であった。
どうも合意内容が反対される原因は、離脱によって変わることが少ないからのように思える。
二国間の貿易協定は駄目らしいし、外国人の逮捕強制送還も制限されるのだという。
離脱の原因の一つであった理由は、無制限に流入する外国人に仕事を奪われ・文化を壊され、今までに貯め込んできた社会保障費を、それら外国人にも使われてしまうということへの不満があった。それに手を付けることができなければ、確かに離脱の意味がない。

関税問題など煩雑な手続きは、今のままの方が楽だという判断もあるのだろう。
しかし、そんなのはすぐに締結しなおせる筈である。
ドイツは工業製品の、フランスは農産物の輸出先であるイギリスを手放せない。
関税協定を結びなおしたいのは、EU側の諸国なのではないのか?
楽をしてうまい汁を吸い合うなどということはできないのに、関税問題が大変だ大変だと騒いでいるように思える。

外野席からだから気楽にものを言えるのかも知れませんが、合意なき離脱であっても、ズルズル長引かせるよりいいのではないかと思える。
リスクはあるだろうが、けっこううまくいくのではなかろうか。現に世界各国はそれでやっているのである。

離脱というのは、いうなれば独立戦争のようなもの。
戦後は何もない所から始まる。当初しばらくは経済的に下降するかもしれないにしても、すぐに復興できる。
多くの国が共同で何かをやるには、まだまだ無理があるのではなかろうか。国連もまた然り。

例えばであるが、東洋にEUのようなものを想定してみるに、日本・中国・韓国が一緒になってうまく行くことなぞ土台考えられない。
主権国家というのは、長期にわたって培ってきた民度の差というのが厳然としてある。無理して一緒になるより、互いを認め尊重し合う方が穏やかに付き合える。
経済だけをまとめようとしても、他がついていかない。

EU内の国々には、外国人の受け入れに反対する政党が議席を伸ばしているという現実がある。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

悪魔の手段は嘘から
悪魔の所業としか思えない事件が報道される。魔にとり憑かれたのだろうか?
よく、悪魔だとかサタンだとかデビルだとかいうが、それは何なのだろう。

デーモンは「ギリシヤ神話では半神半人。
サタンはキリスト用語で「悪魔、デビル」のこと。と辞書にはでてくる。
つまりほぼ同じ意味ですが、デーモンに限りギリシャ神話か別かで意味が別れるということになるようです。

ウィキペディアによりますと『サタン(Satan)とは、ユダヤ教、キリスト教とイスラム教における悪魔。ユダヤ教、キリスト教では神の敵対者、イスラム教では人間の敵対者とされる。
『日本で特にサタン(Satan)と呼ぶ場合、悪魔の中でも上位の存在を指す総称として用いられることがあり、しばしば著名な悪魔(ベルゼブブ、メフィストフェレス、アバドンなど)を含むことがある。このような用法には、ルネサンス以降の小説や戯曲の影響もある』

サタンの正体にはさまざまな説があり、誰がサタンとは決まってはいない。しかも、本来サタンというものは『苦難を与える天使』だったそうです。つまり『サタン=天使』でも問題はない。サタンが悪魔だというのは人が捻じ曲げたことだといわれることもあります。

悪魔は、仏教では仏道を邪魔する悪神を意味し、煩悩のことであるとも捉えられる。
神に叛くものを悪魔と呼べば、宗教上は都合が良いかもしれないが、「人間を誘惑する存在」と考えるほうが解りやすい。
悪魔は「罠」を用いるとされる。悪魔には立ち向かえ、と教えられるが、現実の世界は悪しき者の配下にあるということで、悪魔の罠を見破るのは一般人には容易ではない。
罠を作って人を惑わすときの手段は「嘘」。
嘘つきは泥棒の始まり、などというどころの騒ぎではない。
人が幸せになるためには嘘を見破ることができることは大切だが、何よりも自分が嘘をつかないようにすることが、悪魔から遠ざかれる道である。
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私が書いた小説 
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学者は半島経由の歴史にしたいらしいが
日本の古代史の研究というと、古事記・日本書紀がまず挙げられる。

古代の歴史書ということになれば、それは時の政権に都合の良いものとして書かれていても不思議はないし、現代のように歴史事実を正確に記したものではなかろうことも想定できる。
皇国史観に基づくものであるとか、神話などは歴史とも呼べないとして一笑に付してしまったら、
その中から学べるものは皆無となってしまう。
世に出ていない隠れた古文書というのが日本には多いらしいから、比較研究すれば分かって来ることも多いのではなかろうか。
中でも、日本各地で発見されるペトログリフは、日本に漢字以前に文字が存在していた証拠だと思えるのだが、これらの研究はどうなっているのだろう?
考古学的な発見により、歴史は見直されるということにも、並行したものとならなければ、研究の成果はあがらない。

大化の改新のとき以前のものは、蘇我氏の館と共に燃やされてしまったのだともいうが、それでも日本に残っている古文書は多いのだという。それらには必ず意味があるように思う。

諸外国のように王朝が変わると、それは易姓革命であったことが多いから、前時代のものは焚書の憂き目にあい、次代に都合がよいものに書き換えられたに違いないにしても、何らかの痕跡はどうしても残る。
日本はそういう意味でいえば、万世一系で続いているから、残されたものには文化遺産としての価値も高いように思う。自ら文化を捨て去って残さなかった国々との違いは大きい。

ヲシテ文字によるホツマツタエ、竹内文書・九鬼文書(くかみもんじょ)・上記(うえつふみ)などというのがあって、それらは神代文字とか古代文字で書かれているというが、解読しても奇書だとか偽書だとか言われて研究対象から除外されてしまうようである。
しかし、本当にそこには真実が記されていないのだろうか?
少なくとも、それらの文書が書き残された意味はどこにあるのかというくらいは究明されても良いように思える。
古伝四書と呼ばれる
『ウエツフミ』(大友文書、大友文献ともいう)
『ホツマタエ』(漢字ではなくカナ書きするのがの流儀)
『ミカサフミ』
『カタカムナのウタヒ』(いわゆる「カタカムナ」)なども同様である。
16000年の歴史があると言われる縄文文化も、地道な研究の結果明らかになって来たことがある。学校で教え込まれていたこととはどうやら大きく異なる。
日本人のルーツは、大陸或いは半島から渡来した人たちの裔だとされてきたが、DNAの解析結果によると全く違うのだというが、どういうわけか、日本に古くからの文化があったことを認めたがらない学者が多いのだとか。
出土した縄文遺跡からの出土品から、7000年前には日本で稲作がなされていたことは科学的に証明されてしまった。縄文土器は世界最古の土器とされるし、縄を綯うということは布もあったということになる。事実、土器の底には布の痕が残されている。
弥生人が稲作を伝えたというが、学者が言い立てた弥生時代というのは、半島に人が住んで居なかったことが地質学・気候学的に明らかになっている。
それによって日本の歴史教科書は、それらを反映したものになっているのだろうか?
先祖がどこからやってきたとしても別に構わないが、学者は学問上知りえたことで、歴史を見直すことがあってよいのではないか?教科書が書き改められたという話は一向に聞かない。

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慧眼を持つ人は居たのに
韓国の教育者として有名で、独立臨時政府にも関わったというから、それなりに国内では認められているから、韓国で初めて建造された3000トン級潜水艦に「島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ)」という名がつけられたのだと思う。
しかし、彼の功績が称えられているようにも伝わってはこないにしても、数少ない偉人の一人なのだろう。

文在寅大統領は、何としても韓国の建国日を変えてしまいたいようだが、土台無理な注文である。
百周年記念の式典を企画したが、米韓首脳会談を優先した。
1919年(大正8年)の日本統治時代の朝鮮で起こった三・一運動後、海外で朝鮮の独立運動を進めていた活動家李承晩・呂運亨・金九 ....などが、 1919年4月11日、「大韓民国臨時憲章を採択し、上海かどっかで独立を宣言したのだとかいうが、韓国内でしか通用しない。
何故なら、国として認められるには、1・領土がある。2.国民が居る。3.正当な政府がある。4.諸外国がしょうにんする。というのが最低限の条件であるから、そのどれ一つにも該当しない文大統領の主張、は妄言に過ぎないことになってしまう。

何かで読んだだけであるから、自国民のことを鋭くとらえていたのは、朴正熙と安昌浩の二人しか浅学にして私は知らない。
安昌浩は、「至誠、天を動かす」というのが持論だったのだという。
彼は自国民のことを よく理解していた。福沢諭吉と同じような結論である。

歴史的に見て、私たちの民族が衰退し、力を失い、半万年継承した国脈まで断ち切られた原因は、私たちの民族性の堕落にあった。この民族性の堕落を分析し、そこから最初に発見したものが、我が民族は「虚偽の悪弊」に溺れ切っているという事実であった。
「虚言」と「虚偽の行為」この二つが、私たちの民族を衰退させ、私たちに亡国の汚名をかぶせた元凶である。
嘘をつくから、互いを信じることができない世となって、協力できないし、結束できない。
もう一つの悪弊は「他人のせいにする」ことである。
自らが努力することは一切しないで、他人のやった至らざるところを責める。
「なぜもっと努力しなかったのだ」というのが常で、自分は何もしなかったのだから責任はない、と言い逃れるのである。
李王朝は、政争にあけくれただけで、500年の間に誇れる建築物が一つとしてなく、誇れる文化もない。
外国人が言ったのではなく、自国を喝破していた彼の国の志士がこれを言ったのである。
今も大して変わっていなさそうなことが気がかりである。
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辞世を詠んで散った
そろそろ花が終わる。
日本語では、単に花とだけ言ったら、それは桜のことだとされる。

「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」
西行の作中で特に有名な歌だが、「如月の望月のころ」は二月十五日(満月)をいうが、太陽暦では三月末に当たるから、桜と解してよさそうである。
西行は元は一廉の武士。最後まで美しく生きたのだという。

花を辞世の句として残した細川ガラシャ(玉子)は、父である明智光秀が本能寺で討った織田信長と同じく、敵に遺骸を渡さぬように自害した後、火を放って鮮烈に果てた。
こんな覚悟をもって生涯を終えられるかどうかの自信はない。

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

この花は、亡くなった時期から見て桜ではなさそう。キリシタンであったから、白百合の花なのだと思う。
歴史に名を遺す人は、死に際も美しい。

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ダニエル・K・イノウエ国際空港
連休を利用して海外旅行に出かける方が多いのではないでしょうか。
ハワイ州オアフ島にある国際空港は、少し前までホノルル国際空港と呼ばれていたが、2017年4月27日から、正式名称がダニエル・K・イノウエ国際空港となった。
これはハワイ州出身で日系アメリカ人初の連邦上院議員だったダニエル・K・イノウエ氏に由来するのだという。
1963年から50年近くにわたって上院議員に在任していた長老議員であり、上院民主党の重鎮議員の1人であった。
2010年6月28日に最古参であったロバート・バード上院議員が死去したことで、上院で最も古参の議員となり、またこれに伴い慣例に沿うかたちで上院仮議長に選出され、亡くなるまで同職にあった。
上院仮議長は実質名誉職ではあるものの、大統領継承順位第3位の高位であり、アメリカの歴史上アジア系アメリカ人が得た地位としては最上位のものとなる。
第二次世界大戦時はアメリカ陸軍に所属し、数多くの栄誉を受けた。アメリカ陸軍での最終階級は陸軍大尉。
アメリカ人としての忠誠心を示すためにアメリカ軍に志願し、臺442連隊戦闘談に配属され、ヨーロッパの最前線で勇敢に戦った。
当時の日系人は、米国では手酷い差別を受けていた。そんな彼らに、東条英機からの手紙が届いたのだという。君たちはアメリカ人である。米国に忠誠を尽くして立派に戦え、というような内容だったという。
彼らが戦地に赴くとき心掛けたのは、家族の恥になるようなことはしない、というのが全員に共通した意識だったという。
いつも過酷な最前線での作戦に従事し、生きて帰ることができたのは連隊で半数だったという。
彼らの合言葉は、Go for broke (当たって砕けろ)。まさに武士道精神そのものであるが、日本人としてではなくアメリカ人として戦ったことに敬意を表してやまない。
その国の国民として生きるなら、その国に忠誠を尽くすのが当然であるにしても、なぜか誇らしい気になる。
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宦官の制度は採り入れなかった
日本は、昔から外国からの文物を取り入れたが、その良し悪しは独自に選択し、良いものは古来の文化に同化させてより良いものに発展させたということは、前に書いた。
アメリカザリガニや牛蛙を食料として取り入れたことがあったけれど、それは定着しなかったのだということを知らなかったことは汗顔の至りではあるが、その汗顔ではなく「宦官」の制度は決して採り入れなかった。

中国や韓国の宮廷ドラマを見ていると出てくる宦官は、大抵の場合悪人が多い。
宦官(かんがん)とは、去勢を施された官吏のことである。
去勢技術は家畜に施すものとして生まれたものであるから、宦官は牧畜文化を持つ国にのみ存在するという説があるが、現実には牧畜文化を持たない国においても宦官は存在した

刑罰として去勢(宮刑・腐刑)されたり、異民族の捕虜や献上奴隷が去勢された後、皇帝や後宮に仕えるようになったのが宦官の始まりであるという。
しかし、皇帝やその寵妃等の側近として重用され、権勢を誇る者も出て来るようになると、それに倣って自主的に去勢し、宦官を志願する事例も出てくるようになった。
このように自ら宦官となる行為を自官あるいは浄身と呼ぶ。
大抵は身分の低い者がそれをして宮廷に入ったというが、宦官になれば、ある程度の立身は約束されたというけれど、全ての者がそれを保証されていたわけではなく、何よりも医療技術がある訳でもない時代にそれをすることは命がけであった。5人に一人は死んだのだという。
臭大麻(しゅうたいま)=朝鮮朝顔から作った麻酔薬を使ったというが、その痛さは想像を絶する。
中国諸王朝において官僚は特権階級であったが、貴族ではない庶民階級の者が文武問わず正規の官僚として高位へ登る道は、隋以降に導入された極端に競争の激しい科挙(進士採用試験)を除くと事実上ないに等しく、自宮者は後を絶たなかったという。

刑罰としての去勢、即ち宮刑を受け入れた人で有名なのは司馬遷である。
何かの罪に連座したのだが、歴史を課金超すという志が高かったので死ぬわけにはいかずその刑を受け入れ、「史記」を残した。
いずれにしても、去勢などというのは残忍なものであることに変わりはない。

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結果は判っていた会談
4月11日は、韓国がどうしても歴史を捻じ曲げた臨時政府樹立日の記念式典を大々的に催して文在寅大統領はそこに出席するつもりでいた。
しかし、出席をすれば演説をしなければならない。何を言ったところで、韓国以外に通用するようなことは言えないし、下手をすれば批判を招くだけであった。
米韓首脳会談をするなら4月11日しか日程が空いていないというトランプ7大統領に救われたということではないのか?事実、会見は短時間で終わり、何の成果も上げられず共同会見もなかった。

それでなくても、文在寅大統領が、韓国内で急激に支持率を落としているのだという。
苦しい時の反日言動、というのももはや効を奏さないようである
確かに、政権下で実績を上げたというニュースを聞いたことはないが、政権に就いた当初は
80パーセントを越える支持率だった筈。
何故か彼の国の大統領は、終わるときに惨めな境遇になることが多いように思える。
他国のことだからとはいえ、国の為に頑張っても、その志が報われることがないのは残念に思う。

歴代大統領を調べてみた。
李承晩(イ・スンマン/り・しょうばん)初代〜3代大統領・・・追放されて亡命先で客死。
尹潽善(ユン・ボソン)第4代大統領・・・朴正煕による軍事クーデターで大統領を辞任に追い込まれ、その後は野党第一党の党首として大統領選の候補者になるなどの活動をしていた。
朴正煕(パク・チョンヒ)第5〜9代大統領・・・軍事クーデターでトップの座に就き、日韓基本条約の締結や「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長を成し遂げて、当時最貧国だった韓国を豊かにした功績があるが、最後は、古くからの友人であり中央情報部の部長であった金載圭に、私的な恨みから拳銃で暗殺されてしまった。
崔圭夏(チェ・ギュハ)第10代大統領・・・突然朴正煕がいなくなった間を埋めるだけの存在であったといわれるが、再び起こった全斗煥を中心とした軍部主導のクーデターにより、大統領辞任を余儀なくされた。
全斗煥(チョン・ドゥファン)第11〜12代大統領・・・後に逮捕され、終身刑・死刑と二度の判決を受けたが、特赦により釈放された。
盧泰愚(ノ・テウ)第13代大統領・・・全斗煥の後任となって韓国の民主化をさらに進めた大統領ではあったが、退任後に不正蓄財の罪を問われ、さらに全斗煥と同様、金泳三らの勢力弾圧時の罪も着せられて懲役刑を受けた。(のちに特赦)
金泳三(キム・ヨンサム)第14代大統領・・・金泳三自身は、退任後も不正を追及されてはいないが、次男が斡旋収賄と脱税の容疑で逮捕された。
金大中(キム・デジュン)第15代大統領・・・金大中も自身は不正を追及されていないが、長男、次男、三男が、いずれも職権乱用の不正蓄財容疑で逮捕された。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)第16代大統領・・・大統領在任中に兄が斡旋収賄の罪で逮捕され、自身も在任中に弾劾訴追を受けている。罷免にはならなかったものの、退任後に不正献金疑惑が浮上し、これを苦にして飛び降り自殺。
李明博(イ・ミョンパク)第17代大統領・・・大統領在任中に、国会議員でもあった兄がで逮捕されている。
朴槿恵(パク・クネ)第18代大統領・・・知人である崔順実に国政介入させたとして弾劾され、大統領としての職務停止後、韓国の大統領としてはじめて罷免された。

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漢字を使いこなしている日本人
日本人は、漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字を苦も無く使い分けて、文章をつくったり会話をして、意思の疎通を図ることができる。語彙数も多いから、微妙なニュアンスも表現可能であるし、何よりも語彙数の多さは思考を深めることができる。

明治以降、近代文明を吸収するときに、先人たちが果たしてくれた「翻訳」が優れていたことが、日本の近代化に及ぼした功績は非常に大きい。
日本語に翻訳したときに使った漢字の造語能力というのは、漢字の持っている力を十分に理解していなかったら、翻訳のためにそれらの能力を駆使できなかった。
漢字熟語になっているものが多いが、中国語の文法に従って作られているので、中国人にもすぐに理解できたのだという。

明治初期に西洋の近代文明を取り入れることを可能にしたそれらを学ぶために、近代化に後れを取った中国人が8000人を超える規模で、留学生として日本にやってきたのだという。
「中華人民共和国憲法」という表示でさえ、中国にもとからあるのは「中華」のみで、あとは日本でつくった造語なのだという。
中国人も、今自分たちが使っている言葉の重要部分は日本による造語のお陰であり、それなくして会話は成り立たないと理解して評価しているのだという。

韓国では、2000年の歴史の中の大部分を占める漢字文化を捨て去って、数十年前にハングル文字を採用することで文書を統一した。
それは自分たちの選択であるから傍からとやかく言うことでもないが、失ってしまったことは多かろう。表音文字だけにしたことで、8割くらいの語彙をなくしてしまったのではないかとさえ言われている。同音異義語は、文脈をたどらないと判別できないという紛らわしさを残した。
ハングル文字を自慢するの余り、日本の文字を原始的だといって蔑んでいるらしいが、自分たちのことが良く解っていない。
彼らが使っている言語の7割は、日本の訳語に由来するものだと言われ、それなくしては学術も会話も成り立たないのだということにさえ気づいていない。
日帝残滓の排除だということで言葉狩りをしてみると、その殆どが日本由来のものであることに気づいて愕然とするのだと言うが、言葉自慢するより優れたものは優れたものとして素直に受け入れないと、文化の発展はできないどころか後退する。言語という者にはそういう力がある。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

お札の顔が変わる
紙幣のデザインが変わるのだという。
新旧の紙幣の交換期間を決め、裏金としてタンス預金にしていることで流通を滞らせているお金を焙り出すための方策ではなく、偽造を防ぐために定期的に行うものだという。
台湾で偽一万円札が5億円も押収されたというから、時宜を得てもいる。
新札への大方の評判は良いようだが、例によって文句をつけてきている国がある。
初めてのことではなく、伊藤博文の時も福沢諭吉のときもそうであったように、今回は渋沢栄一のことをとやかく言っている。他国の通貨にまで注文をつけられては迷惑この上ない。
こちらのは、ドル・ユーロと並んでの国際通貨なのである。

むかし、贋金として使おうとして造ったのではなかろうが、日本国内で500円硬貨が自動販売機で使えなくなったことがあった。
1990年代後半から韓国の500ウォン硬貨(当時のレートで日本円で約50円の価値)を変造した硬貨を悪用する事件が多発したからであった。
日本の五百円硬貨よりも後に発行された韓国の500ウォン硬貨は、重さ7.7gと旧五百円玉よりやや重かったのだが、材質は同じ白銅で、大きさも同じ26.5mmと色とサイズは同じだった。
このため表面を僅かに削ったり、ドリルなどで穴を空けたりすることで重さを減らすと自動販売機で500円硬貨として通用させることができた。
主な手口としては、変造した500ウォン硬貨を自動販売機に入れた後、返却レバーを操作して、本物の旧五百円硬貨をつり銭の取り口から取り出すというものであった。
当時の自動販売機では、投入した硬貨が正規のものと異なっていても、返却される硬貨は前に入っていた正規の硬貨が出てくる仕組みだったから、それを悪用し、500ウォン硬貨と旧500円硬貨を交換し、その差額の利益を得るというずる賢い犯罪であった。
この問題を契機に、自動販売機に投入した硬貨は一旦プールされ、返却レバーが操作された際には、それがそのまま返されるように自動販売機の構造が改められたのだという。
今は疑わしいものは受付そのものがされないで、そのまま返却される。

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私が書いた小説 
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ユダヤ民族とヨーロッパ
先ごろトランプ大統領が、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を認定する宣言に署名したこともあって、アラブとイスラエル間は緊張が高まっているのだという。
世界が平和であって欲しいと願うが、火種を抱えている地域の一つである。
ユダヤ人というのは、どうして世界から嫌われる状況にいつも置かれてしまうのか不思議でならない。

日本には、ヨーロッパと違って反ユダヤ主義を唱える人はいない。日・ユ同祖論を唱える人がいるくらいだから、どちらかと言えば信イスラエルの人が多いのかも知れない。
有名なのは、外交官「杉原千畝」で、東洋のシンドラーと呼ばれ、大量のビザを発行してユダヤ人を救ったことがしられているが、その彼よりも一足早く、より多くのユダヤ人を救った人物がいたことを知る人は少ない。
満州の樋口季一郎少将は、「満州の国境に数千人から約2万人のユダヤ人難民が押し寄せている」という連絡を受けた。ヒトラーの迫害を恐れ、リトアニアやポーランドから、シベリア鉄道経由で逃げてきた人たちであったが、これを満州に受け入れた。
決裁者も、ユダヤ人救出の責任者も、関東軍司令部参謀長の東條英機であった。同盟国であったドイツ外務省の強硬な抗議を受けたが、東條はそれを「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」として一蹴した。

歴史をざっとみても、ユダヤ民族に安住の地はなかった。ブリテン島に住み着いて国の発展に尽くしていたが、英国は彼らを追放した。それにより行きついた先はフランス。彼らの能力が発揮されることでフランスは栄えたが、やがて疎まれて追い出され、イベリヤ半島に移動した。
それによりポルトガルやスペインは急速に力をつけ、大航海時代を先導した。
しかしそこからも追われて、次に向かったのがオランダ。ヨーロッパの小国であったが、彼らが住み着くことで国力をつけたが、そこからも追われてドイツに入った。
10パーセントにも満たない彼らが、ドイツの主要部分で活躍するようになると、嫌われてポーランドに行くしかなくなった。
ポーランドでは初めて、流浪の民として土地を持つことが許されなかったヨーロッパ諸国での扱いと違い、望めば土地を持つことができたから、ポーランドは歴史上最高の領土を持つ国となることを可能にさせた。
しかし、その後はご存知の通り、反ユダヤ国であるドイツとロシアによりポーランドは分割され、ポーランドは国そのものが失われた。ユダヤ人がアウシュビッツ送りになる歴史に続く。
ユダヤ民族は大戦後ようやく国土を持つことができたが、その地も近隣諸国との紛争が絶えない。

科学にしても経済にしても優秀である彼らが、どうして優遇されることなく阻害されてしまうのだろう?彼らが住み着いた国々は発展し国力をつけたことは、歴史上明白ではないのか?
なにか共存できないような理由があるとでもいうのだろうか?少数民族であるから虐められるということではなさそうである。
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かつての宗主国でも手がつけられない?
アフリカや中近東では、政情不安というよりは内戦状態の収まりがつかない。
普通に考えてみると、連合国側は当てが外れたと、今更ながら臍を噛んでいるのではないのかと思える。
有色人種で唯一目ざわりである日本を屈服させれば、後はまた自分たちの思うようにできる、と考えてのことだったのかも知れない。
しかし、そうはならなかった。
植民地にしていた国々は、次々に独立してしまった。
そればかりではなく、戦後70年を過ぎても、当時の植民地国としていた国々には後遺症が残り、
現在も揉め事を抱えている国々は後を絶たないし、深刻な状態を解決できない。
かつての宗主国がなにをやっていたかということの結果なのだろうか?

日韓の関係が悪化を続けている遠因も、戦後の統治戦略が影響していると思えてならない。
韓国は日本から独立したのではなく、占領政策を敷いていたアメリカから独立したのである。
日本を弱体化させるのに、精神的支柱であった諸々を全否定し、総懺悔する教育を徹底したのは、まだまだ理解できなくはない。
そもそも日本人は戦前、アメリカとは仲良くしたいと思っている人が多かった。そんなすべてを否定する教育をしなくても、自然に元の状態に戻って、米国を嫌うようにはならなかったのではなかろうか?
一番まずかったのは、韓国が日本と仲良くすると、日韓が協力して力を取り戻すのではないかということを恐れたのか、反日を骨の髄までしみ込ませた李承晩を、傀儡政権の大統領として韓国に据えたことである。彼はやりすぎてしまった。
いろいろ調べていると、日韓はかなりうまく併合生活をしていたように思えるのである。
李氏朝鮮時代の苦しみから脱却させてくれたのは、日本だったからである。
日本側は戦後も韓国のことを嫌うようなことをしないで来たのどと思えるが、日本人は放っておいても良いものは良いわるいものは悪いとして過去を学びなおすことの民度があるが、40年そこそこの併合期間くらいでは、彼らの民度は、そこまで育たなかった。
捏造でも何でもすりこまれればそれを信じ込んでしまい、韓国側が日本と離れることを加速させ続けたのである。
今になって、歯止めが効かせられなくなった韓国に対し、米韓同盟そのものさえ維持することに懐疑的になってしまっているのは、当初の思惑が外れてしまったということである。
そうかといって、関係を修復することはもはや難しい。原因の多くは彼の国の側にあるからである。
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半島経由の文化ではないことは解りきっているのに
最近、天下のNHKが、事実とかなり乖離した報道番組を特集し、日本の女子中高生の間に新大久保の韓国人街が人気だと放送して、多くの人たちから批判を浴びているのだという。
それはそうだろう。韓流ブームを煽っていた時代ならともかく、歴史を捏造した時代劇ドラマはたちまちのうちにその嘘がバレ、人気は下落した。
当時の新大久保あたりは人手で賑わっていたが、仲良くすることを選ばず、反日の言動を繰り返していたのでは嫌われるのが当然である。
人が寄り付かなくなって商売は低迷し、今では中近東出身者の人たちの店にとってかわられているのではないのか?東京に住んでそれらを知っている人たちを騙すことはできない。

少し前の民放の番組であったが、I氏がひな壇芸人たちを前にして韓国の解説をしていた。
日本海を東海だと言い張ることや徴用工の問題には、一見批判的なように見えたが、巧妙にさらっと流した中に、本音が垣間見える場面があった。
反日教育が浸透していて、国家公務員の採用試験問題に触れたフリップに、それが窺える。

問:1930年以降、日本の民族抹殺統治の内容に該当しないものはどれか?(2002年国家職)
1. 私たちの姓名を日本式に直すように強要した。
2. 学校で、私たちの言葉と私たちの文字の教育を禁止した。
3. 内鮮一体、日鮮同祖論、皇国臣民化を主張した。
4. 学校教育にも制服を着させ、刀を差させた。

答:4が該当しない。
他の条項はさもさも該当していたかのように印象付けして終わりにしていたが、冗談言っちゃあいけません。全て該当しないとするのが正解である。

創氏改名は、必要があって日本名を名乗りたければ名乗っても宜しいとした制度であって、強制もしなければ罰則もなかったことは明らかになっている。
朝鮮人の識字率は当時4パーセント。余りの教育制度の低さに、朝鮮では諺文と呼ばれて蔑まれて使われてもいなかったハングル文字を、日本が発掘してきて教育に役立てたのである。
李氏朝鮮王朝で虐げられていた者たちを、これからは皇国の臣民として共に栄えていこうとしどうしたのであって、それによって奴婢の身分から脱却できた者が大多数であった。

幼少時より反日のために捏造教育を刷り込み続けていたら、日韓が仲良くなれるわけがない。
事実がどうであったかを知るということに注意喚起を促すのも、報道の姿勢ではないのか。

日本側に、どうしても半島からの文化により日本が成り立ってきたのだと思い込ませたい勢力というのがあるらしい。
そもそも文化というのは、どこかからやって来たものが定着してできあがるものではない。
良い所を互いの交流があることで、もともとあったものと融合させて高めあうことで発展する。
誇るものがないと起源説を唱えることになるのだろうが、そういうものは自己満足のてだてともならない。
自分の主張することに譲歩することがないのは、それが自分の意見ではなく、誰かの意見の受け売りであることが多い。それらに毒されるのは少しばかり情けない。
何かを発展させるためには、努力に裏打ちされた民度が培われることなくしては叶わないのである。われわれは、思惑を持った人たちの意見に惑わされることなく判断できる教育程度を既にもっているのである。
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相手国のことを考えた援助
ネリカ米とは、New Rice for Africa のことであり、アフリカの地でも栽培できるように、日本が品種改良した陸稲のことである。

 日本は,2015年2月に閣議決定された「開発協力大綱」において,開発途上国の「質の高い成長」を通じた貧困撲滅や持続可能で強靱な国際社会の構築を重点課題とし,フードバリューチェーンの構築を含む農林水産業の育成や食料安全保障及び栄養等の地球規模課題の解決に必要な取組を行うこととしています。
この中で,短期的には,食料不足に直面している開発途上国に対して食糧援助を行うとともに,中長期的には,飢餓等の食料問題の原因の除去及び予防の観点から,農業生産の前提となる品種開発や農業の生産性向上に必要な政策の立案支援,灌漑施設や農道等のインフラ整備,生産技術の普及・住民組織の強化等の支援のほか,農村地域における農産物加工,市場流通や食品販売の振興等のフードバリューチェーン全体を視野に入れた支援も行っています。
 栄養不足人口の割合が35%以上と最も深刻な飢餓が進む国はサブサハラ・アフリカに集中しており,この問題への対策が地球規模の重要課題となる中で,アフリカに対する農業分野の支援における日本の特徴的な取組としては,地域の主食の1つである稲作の推進があげられます。
近年,サブサハラ・アフリカでは,都市部を中心にコメの消費が伸びています。しかし,消費の増加に生産が追いつかないため,多くの国では自給ができず,貴重な外貨を使ったアジアからのコメの輸入が増加しています。
このような中で,日本は,国際農業研究協議グループ(CGIAR)を通じたネリカ米(NERICA: New Rice for Africa)等のアフリカの環境に適し,かつ収穫量が多い改良品種の開発や,その普及に係る取組支援を行ってきました。
食料に困っている国に不足している分の食料を援助しただけでは、それを食べ尽くしてしまったらおわりである。将来にわたってその国の住民が自活できるようにと考える日本というのは素晴らしい。その国の技術が定着するまで支援を続けるから感謝される。
魚を送るのではなく、魚の採り方を教えるのである。

余っている資材と労働力を持ち込んでインフラ整備をして終わりでは、支援された国の技術は育たない。
ましてや、支援した額に引き合うその支援先国の資源を抑えてしまうような援助をする国が、信用を得られることはない。返済が不可能と思われるのを見越した多額の貸し付けをして、現実に返済ができなくなると施設を土地ごと取り込んでしまうようなやり方は、金力による帝国主義だということで非難もされる。

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李承晩であったことの不幸
朝鮮戦争は、1948年に成立したばかりの朝鮮民族の分断国家である大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国の間で生じた朝鮮半島の主権を巡る国際紛争であったとの認識くらいしか大抵の日本人にはない。
共産主義か自由主義かということで争ったのだが、国が戦勝国の思惑で分割されていたのだから仕方がない。
1950年6月25日に金日制成率いる北朝鮮が、中華人民共和国の毛沢東とソビエト連邦のヨシフ・スターリンの同意と支援を受けて、第二次世界大戦で分割していた事実上の国境線である38度線を越えて、韓国に侵略を仕掛けたことによって勃発したと、学校では習った。

韓国を共産化しようというイデオロギー上の思惑もあっただろうが、何をとち狂ったのか、背後への備えを全く考えもせず、李承晩が日本を攻めようと画策していた背後を突かれたのだというのも、もはや隠しおおせなくなった事実である。
棚ボタ式に韓国が独立でき、初代大統領となれた李承晩が何よりも恐れたのは、日本に統治されていた時代の方が良かったと言われることであった。
だから、そういう意見を言う者や、自分に反対する者を捕らえて粛清した。
自国民を多数虐殺したことで言えば、毛沢東にも匹敵しよう。
調べれば、そんな事実はすぐに出てくる。自国の映画や小説や教科書では証拠とならない。

自分が自国民を残忍に殺した歴史を胡麻化すために、記念館に蝋人形などを作り、日本人が残虐だったと、自分の悪行をなすり付けようとしたのであるが、日本人を知る者は、日本人はそういう残虐な殺し方はしないのだと口を揃える。

彼が異常だと思うのは、ふつう戦争をやる者は、余ほどの素人でも、2方面に敵を作ることをしない。しかし、無謀にも彼はそれをやったのである。
その結果、北朝鮮軍に釜山にまで追い詰められ、李承晩は亡命するか死ぬかしかなくなった。
韓国は、李氏朝鮮の時代から、指導者を先頭に戦場から逃げるのが伝統的歴史である。始末の悪いことに米軍から供与されていた最新武器を放り出して逃げた。これは米軍の名将として知られるリッジウェイ将軍が書き残していることからも明らかである。
その時に救いとなったのが、日本軍で教育を受けた二人の将軍と、日本軍で訓練を受けた兵隊であった。
李承晩は、それまで日本軍に関係のあった者を使うことを極端に避けていたのだが、しょうがなくなって、この2将軍の編成を認め、頼るしかなくなった。米軍も、この編成をした韓国軍を信用し、一気に38度線まで押し戻したのである。
米軍にしてみれば、自国民が戦わないのに、何のために韓国のために血を流さねばならないのかと思うのが当然であり、ひと段落したところで韓国を抜きにして休戦してしまった、というのが歴史の事実である。
今回の米朝会談で、韓国は終戦宣言が出されることを切望したが、韓国の思惑などは米朝双方から相手にもされなかった。

先日聞いてなるほどと思ったことがある。
日本は終戦後、もう戦争なぞこりごりだと思っていたが、朝鮮戦争に日本軍を再編成して派遣したらどうかと考える米国側軍人はいたらしい。
日本軍は強いから、あっという間に朝鮮半島を平定してしまう。何よりも、数年前までは同じ国の国民であったから、北朝鮮の中にも日本で訓練を受けた兵がいたのだというから、それとは戦いたくない。
北朝鮮が頑強に戦ったのは、ついこの間まで敵として戦っていた相手のアメリカが、また攻めて来たと思ったからだというのである。かなり説得力がある。

李承晩は、日本が関与することで統一されたら、自分の悪行がばれてしまうことを一番恐れた。
折角手に入れた大統領の地位が剥奪されてしまいかねない。李王朝時代の中枢にいた者たちの考え方と何ら変わりがない。他人の褌頼りで、戦争の継続を主張した。
休戦協定は1953年7月27日。李承晩抜きで締結された。
どういうわけか、というより、いつの場合も重要なことが決まるとき、韓国はいつも蚊帳の外である。

無法であったことを付け加えるなら、李承晩の悪行には李承晩ラインというのがある。
1952年(昭和27年)1月18日、大統領令「大韓民国隣接海洋の主権に対する大統領の宣言」とやらを公表することにより、国際法を無視して独断で海上に線を引いた。
それによって、平和復興のために汗を流していた善良な日本人漁民を3929人も無法にも漁船ごと拿捕し、韓国に抑留した。
立ってしか寝られない狭い牢屋に閉じ込め、黴だらけや腐る寸前の食事しか与えず、拷問を繰り返した。
韓国を攻めようとしていたと自白せよ、というのであった。武器も持たないで、釣り針でどうやって攻めるというのか? 最初から難癖であったことは明らかである。
韓国ドラマを見た人は理解できると思うが、朝鮮人が自白を強要するときの拷問は、極めて残虐である。
44人の方が亡くなった。日本に帰還できた人たちも五体満足ではなかった。

日韓双方に不幸であったのは、李承晩の置き土産である反日教育であろう。彼が権力の座を追われて亡命してからも、彼が精神的支柱とした反日教育だけは継続し、それどころか更に捏造を加えて事実と全く異なることを教え込んだから、今の日韓関係がある。

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捏造歴史を押し付けても
いろいろ読んでみると、可哀そうだとしかいいようのない歴史しかなさそうである。
ゼロから始めるのだっていいのだと思い決めれば、もっと伸び伸びできると思うのだが・・・
歴史を認めろというのが口癖だが、実際に歴史を調べたら残念なことの方が多いから、それを認めたくない彼ら自身には、それは決してできない。
もし、それをしたならば、余りの惨めさに、彼らの精神は破綻してしまいかねまい。
自国の歴史を調べて知っている韓国人自身が、そういうのだと言う。

誇れるような歴史が殆どないのは仕方ないではないか。中国の属国として何百年も虐げられていたのである。しかし、国を憂えまじめに努力していたなれば、認められることだってあった筈である。事大主義から抜け出られなかった。
責めてみても気の毒としかいいようがないが、ヤッパリ自分たちで事実と向き合うところから始めないとどうにもならない。

彼らのいう歴史は、儒教に毒され過ぎていて「こうでなければならなかった」或いは「こうあるべきであった」というのが事実に先立って重要事項であるから、それが「こうだったはずだ」ということにこじつけられ、結果として「こうだった」ということにして、歴史だということにする。それがそもそもの間違いの根本原因なのである。

韓国が成立した時の李承晩大統領に、政権の正統性を主張できるようなものはなかった。
やむなく、日本との独立戦争をして勝ち取ったのだということにしたのだろうが、どこで、いつ、だれが中心となって戦ったのだ、ということになると、そんな事実はないから、英雄と呼ばれる人もいない。
散発的にテロ活動をした者がいたことは確かだろうが、組織だったものはなかった。

独立後数年で、李承晩は追放してしまったのだから、それを契機に事実に立って立ち直ればよかったのである。
追放以後は、まがりなりにも選挙によって選ばれた者たちが政権を担ったのだから、それをもって正当性を主張すればよかったものを、反日にしか縋れなかったから、捏造教育を続けるしかなかったのが哀れである。

彼らが英雄として祭り上げる一人に、安重根という人が居るが、どう贔屓目に見てもテロリストである。韓国の最大の庇護者であった伊藤博文を暗殺した男である。

遡ると、文禄・慶長の役と呼ばれる秀吉による朝鮮出兵の折に、一人勇敢に戦った李舜臣という武将が居る。彼らが大自慢する英雄の一人であるが、史実によれば、李舜臣は停戦協定が結ばれて引き上げる日本軍の背後を襲った。
その余りの卑怯さに、傍にいた明軍も彼に味方しなかったから、島津軍の反撃にあって敢え無く戦死した。
その李舜臣が造った世界最初の装甲船であると自慢する亀甲船も、明国や日本にその記述はない。
現物も図面もないのに、伝承だけで復元しようとして作ったのはいいのだが、案の定すぐに沈没してしまった。引き揚げて陸上に展示してあるというが、埃まみれなのだという。
ファンタジーはよいのだけれど、勇気を出して現実を見極める力を養わないことにはどうにもならない。謙虚になって周辺国と協力しあえば、発展させる能力はあるのである。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

自力で発展できただと?
半導体の生産で鼻息が荒かった韓国も、中国に追い上げられて先行きが怪しくなっているといわれるようになっている。国内経済を発展させて内需経済を育て切れていないこともあって、国内経済も厳しい。
苦しい時は反日という手段も、これまでにやりすぎてしまって、日本側の反発が強くなってしまっているから、それも上手くいかない。
外交の天才と威張っていた大統領も、対中国、対ロシア、対北朝鮮のいずれからも距離を置かれてしまって孤立状態である。
技術を発展させるにしても、その根拠となる特許出願数を見るに、少なからず先行きは寒い。
頼みにすることができた筈の日本側が、援助の手を差し伸べることはできにくい状況になってしまっている。

韓国経済研究院は1日、1976年から2014年までの主要国のAI特許技術件数を比較した結果を発表した。AI技術は未来の成長エンジンとして、各国の競争がし烈な分野だ。1976年から2014年までの韓国のAI特許技術件数は197件で、世界4位を記録した。
しかし、米国、日本、ドイツの上位3カ国との格差は大きい。同じ期間、米国は9171件で韓国の47倍、日本も1965件で10倍に達した。ドイツは446件だった。米国と日本が占める割合は全体の約85%に及んだが、韓国は1.5%にすぎなかった。

韓国はコンピュータプログラミング、通信と放送、製造業などの分野でAIを活用している。使用の割合としては神経網技術、知識処理システム技術、機械学習の順だった。しかし、AI技術の産業的拡張のために必要なAI応用技術の使用割合は相対的に低いことが分かった。

朝鮮半島は、日本のように海洋国家ではなく、いうなれば大陸国家である。
2000年の歴史を持ちながら、地政学的な戦略感を持つ為政者が出なかったことが不思議でならない。
備えなければならなかったのは陸伝いである北や西であったのに、なぜかそれができなかった。
日本が、国内に強まってきている韓国への制裁を先延ばしにしているのも、歴史を考えてみると解りやすい。
日本は海への備えをすれば足りたのかも知れないが、背後の備えの地である朝鮮半島を地政学的に重要視していたからであろう。
韓国も南の日本を敵視しているのでなく、協力して北に備えればよかったのである。
そういう意味でいうと、朴正熙大統領は、唯一先見の明があったと思えるのである。
日韓基本条約を締結して国内経済を発展させようとしたところにそれが表れている。
日本側が負担した保証金や技術に日本国内が譲歩したのも、戦略的背景があったのだと思える。
しかし、その朴正熙大統領さえ暗殺してしまった。

日米その他の援助があって近代的に発展できてくると、彼らが口にするのは、日本の併合がなくても、自力で発展できたと言い張るようになった。
識字率が4パーセントもなかった教育程度の国が、統治する能力もない王朝のもとで、どうやって発展できたというのか?事実、木を曲げる技術さえなくて桶すら作れなかった国だったのである。国を守る気概があったのであれば、戦略的にどうするかに意を砕く義士というのが多数現れる。日本はそうであった。

なにを勘違いしたのか、日本側との太いパイプがあったサムスンやロッテ、その他親日的な動きができる経営者を逮捕するなどして、その門を排除してしまったから、これから構築しなおすことは難しい。
戦略的に国家を運営する視点を欠き、感情論に振り回され過ぎた結果、李氏朝鮮時代にまで立ち返ろうというのではなんともなるまい。
自らの国の存亡に命がけとなり、そのためにはどこと誼を通じ信頼関係を築けばよいのかということを判断できなかったことをこそ恨みとすべきなのである。
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ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
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幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

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50音には一字一字に意味があるのだと言う
どう考えてみても、日本にはヤマトコトバと呼ばれている日本語というのが元々あったのだと思う。それを表す古代文字も存在していたと考えた方がよさそうなペトログリフ等の発見が多々なされているし、古代文字と呼ばれたり神代文字と呼ばれる文字もある。
何らかの都合があって、それらの文字に替える漢字を取り入れる選択をしたのではなかろうか?

凄いと思うのは、もともとあったヤマトコトバと、漢字の表音・表意を対応させて有効に使えるようにしてしまったことである。
音読み訓読みを工夫したこともそうであるが、融合のための凄まじい努力があったのだと思える。
それを教えられたことはないが、日本語における平仮名で表される音には、その一音一音に意味があったのだという。
例えば「あ」は自分のこと、漢字にすれば「吾」相手のことは「な」で表していたようである。
平仮名だけでは区別がつけにくいものがあったことは容易に推測できる。
2音繫がった音、例えば「はし」などは、それだけでは橋なのか端なのか箸なのか判らない。
「はな」も、花なのか鼻なのか端なのか区別がつけにくいが、漢字はそれらをクリヤーした。

日本語は、漢字の音・訓、ひらがな、カタカナが混在するから、習得が難しい言語だとされるが、
文字を手書きするスピードを考えなくてはならなかった時代であればともかく、PCで対応できるようになった現代は、利点が多いのではなかろうか。
速読をやった人は理解できると思うが、一目見て一頁に書かれているくらいの内容は、即座に理解できてしまう。そんな言語は他にはあるまい。
膨大な量の情報を短時間で処理するに適した言語なのではないかと思う。

ひらがなには意味がある 林英臣・・・という youtube を見て感じました。
https://www.youtube.com/watch?v=0GRTQZvNwZc

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ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

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頭の中だけでは判らない大きさ
世界のニュースを見るときには、地図などでその位置関係や大きさを理解しないと、判断を誤る。世界は、日本では実感として想像ができないほど長く広いのである。
万里の長城もそうだが、頭で思っている以上に規模が違うのである。その総延長は2万1196.18キロメートルに及び、日本列島の長さである3294キロメートルをはるかに凌ぐ。
その中でも三峡ダムは、2009年に完成した洪水抑制・電力供給・水運改善を主目的とした巨大なものとして知られているが、どんなくらい大きいかということについての実感を持って理解している人は少ない。
三峡ダム水力発電所は、2,250万キロワットの発電が可能な世界最大の水力発電ダムである。
ダムは長江三峡のうち最も下流にある西陵峡の半ばに建設された。
貯水池は宜昌市街の上流の三斗坪鎮に始まり、重慶市街の下流にいたる約660kmに渡る。
660キロメートルと言えば、東京から神戸までの距離ということになるのだと考えれば、大きさの想像がつく。
このダムの建設によって、それまで重慶市中心部には3,000t級の船しか遡上できなかったのが、10,000t級の大型船舶まで航行できるようになった。加えて、水力発電所は中国の年間消費エネルギーの1割弱の発電能力を有し、電力不足の中国において重要な電力供給源となる。
また、火力発電と比べ発電時のCO2発生も抑制することができる。
しかし、良いことばかりとは言えない。建設過程においては、その地の住民110万人が、殆ど補償されることなくの強制移転させられたというし、杜甫や李白の漢詩に詠われた三峡各地に残る名所旧跡の水没、更には水質汚染や生態系への悪影響等の問題も指摘されている。 日本でこれをやろうとしたら、反対運動の嵐が吹き荒れる。
何よりも危惧されるのは、あまりに巨大すぎて、絶対的に必要である浚渫などのメンテナンスが行き届かない。万一決壊するようなことがあれば、下流域の大都市に甚大な被害が及ぶ。
そんなことは起こったときに考えればいいということらしく、手を付けられない流域部分では崩落も現実化しているらしい。
因果関係があるのかどうか判らないが、阪神淡路大震災の30倍のエネルギーであったと言われる2008年の四川大地震は、三峡近くにある巨大断層に、ダムの膨大な水圧により浸み込んだ水が影響しているのだともいわれる。
巨大なダムに湛えられた水が蒸発することによる気候変動も無視できなく、台風などと重なると甚大な被害を齎す。
ダム建設当時に耐用年数10年といわれていた施設は大丈夫なのだろうか?

むかし大連を訪ねたことがある。その数年前に旅行したときにはなかった広い高速道路が遥か彼方まで続いているのを見て仰天した。
案内してくれた人に聞いてみたところ「ここは中国だよ。反対運動や住民投票など関係ない。政府がここに道路を作るといって地図に線を引けば、あっという間にできてしまう。」との答えが返ってきた。強制的に行ったことは、きちんとしたフォローがないと、大事故に繫がりかねない。

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ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
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幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

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朱子学もあれば陽明学もある
口を開けば、韓国は儒教の国だと自慢する。儒学ではなく儒教というあたりが何とも浅い。
儒教と言ったら、それは学問ではなく宗教のことになる。

冗談を言ってはいけません。儒学は韓国の専売ではありません。
日本だって儒学は中国から取り入れて学んだ国である。
しかし、良い所は取り入れたが、ただ、それに囚われずその上を行った。
嘘をつくことを恥とし、約束を守ることに命をかけるくらい、道徳的な国民性を高めた。

中国や韓国では、科挙の試験を通らなければ役人として認められなかったが、日本ではそんなことはない。学問だけで終わりにしていないのである。
ドラマを見ていて判る通り、韓国のように教条的になりすぎて、言葉のやり取りが命に係わるようなことになっていたら、国の発展に役立つような実学的な学問にならなかったであろうことは、容易に想像できる。学問をして、意味のない理屈をこねくり回して政敵をやりこめて終わりなのである。

学校で漢文の授業の際、漢詩や論語の障りくらいは学んだから、儒学というのは古代中国の代表的思想家として、孔子が唱え大成させたものであることは知っている。
一言で言えば「修己治人(しゅうこちじん)」の学であるとされ、「己(おのれ)を修め人を治める」ことを意味する。自身で道徳的修養を積み(=修己)、その道徳を持って人を善導し治める(=治人)というもの。

三国志などを読めば解かる通り、その昔の中国は無法者で溢れていた。
秩序を建てるためには、中心となる考え方は必要である。
暴力や争いが絶えなかった時代、支配者の武力や力のみが天下を治める術となっていたことに反発し、そんな覇道でなく徳による王道で天下は治められるべきだと訴えたのであったが、最初から受け入れられたのでもない。

儒学では一般的には、五常(仁、義、礼、智、信)と呼ばれる5つの徳性を養うことで、自身と関わり合う五倫(夫婦、父子、朋友、長幼、君臣)との関係性を良好に保つことを教えた。
特に五常の中でも「仁(人と接する心の在り方、思いやり・真心)」が重んじられ、家族を中心とした父母兄弟を大切にすることが説かれている点がポイントであるが、人としては重要な事柄であった。

朱子学は儒学が派生して、11世紀ころ、宋の朱熹が大成した教えである。
身分秩序や格物致知、理気二元論といった考え方を重視し、特に身分秩序に関しては、自然や万物に上下関係・尊卑があるように人間社会にもそのような差別があって然るべきと考えた。
封建社会を統べるのに、権力者側から見れば都合がよかった。
韓国は、この朱子学が幅を利かせた。上下関係に今も拘るのはその影響なのかも知れない。

陽明学は、その名の通り明の王陽明が始めた学問である。
致良知、心即理、知行合一といった言葉で語られ、朱子学を否定して生まれた思想としてその中心に「孝」を掲げている。
これは、単純に「親孝行する」という意味のみならず、周囲の人間との関係性を重視し誰とでも懇ろに親しみ、上の者を敬い、下の者を軽んじ侮らないこと即ち「愛敬」を具体的な実践として説いているのだとされる。

その他にみられる代表的な違いとして「先知後行(せんちこうこう)」と「知行合一(ちこうごういつ)」という言葉があげられる。
「先知後行」は朱子学の言葉であり、先にも触れた理気二元論のことを言う。
人の「知(知識・学問)」と「行(行動・実践)」の関係は、あくまで知が先にあり、行動はその後に為されるものとし、「知」と「行」は一致しない全くの別物という二元論のスタンスをとっている。
それに対し、陽明学の「知行合一」はその字の通り、知行を分けることはできず、一体の連続したものであるとした考え方を持っている。
「知行合一とは?」と弟子に問われ、「知って行なわざるは未だこれ知らざるなり」と王陽明が答えたのも、「どれほど知識があっても、行動が伴なわなければその知識は無駄である」ということを示しているからである。
知識の取得に根ざした朱子学と、知識を実際に使うことでよしとした陽明学には、このような違いもあります。
日本では、最終的には陽明学が力を得ていた。

そもそも儒学の目的は、聖人になることであり、 そこへ至る方法論が展開されている。

その聖人へ至る方法論が朱子学と、 陽明学では異なる。

朱子学の方法論は「格物窮理」と表現され、陽明学では「心即理」と表現される。

「格物窮理」とは、誤解を恐れず言えば、 しっかりと勉強しなさい、本を読み、偉人に学び、しっかり知識を身につけ、 それを探求し続けていくことで、聖人に近づいていけるということであるが、ともすれば学問だけで終わる。
一方、王陽明は言う、自分の心を覗いて見よ、学ばなくとも人として何をすれば良いか?
何が正しいかは知っていよう。

誰にもバレないように悪いことをしたとしても、胸が痛むだろう。それは何が良いことで、
悪いことかをちゃんと知っているからだ。

人は学ばずともちゃんと知っている。 自分の中に初めから聖人たる心が備わっているんだ、とする。

要は、その心に忠実に生けていけば良い。そうすればちゃんと聖人になれる。
王陽明が生きた明の末期、中国史上、一番政治が腐敗していた。
賄賂は溢れ、役人は自己保身に走った。

陽明学が流行した幕末の日本も、社会不安は広がり、政府はだらしなかった。
その政府の役人は朱子学を学んでいた。
勉強嫌いの下級武士たちは、実学に結びつく陽明学に心を奪われていった。
そして、そのエネルギーが、新しい時代となる明治維新に結びついた。

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