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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

人は群生する
原口泉教授の仰る「人材は群生する」というのは、わかる気がします。
明治維新その他、国難にあたる時期には、顕著です。

「類は類をもって集まる」とか「朱に交われば赤くなる」とかは、どちらかと言えば悪い方の意味で使われますが、志の高い人がいて、またその友人がいれば、その高い志の波動は伝播し感化しあうでしょう。
即ち、人は誰でもその能力において何者にでもなれる可能性を秘めているものであり、縁に触れればその可能性が見事に開花するものなのだと思います。

「友達は選ばなければならない」とはよく聞く言葉でありますが、お互いの能力を敬いあい切磋琢磨できる関係になることは滅多になくて、普通の仲良しとして過ぎてしまいます。
おしいかな、互いの中に端倪すべからざるものを認めあう機会を見過ごしてしまっているのかも知れません。
特別な能力が芽生えるとき、得てして変わり者扱いされることも、それを助長してしまっているのかも知れません。
師友に恵まれることがその後を分けるとしたら、芽を摘まれない、芽を育てることがいかに大切かということになりますが、そこを担う人は誰になるのでしょう。
親も教師も社会も、安閑としてはいられない。教育の根幹はそこにある。
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