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抑止力を持つのは悪いことなのだろうか?
日本国にも、現に刑法というのは制定されている。
「誰が犯罪を犯すのだ?」などという人はいない。それどころか、現状に合わせて時には改定される。
犯罪が起こったときには、それに基づいて対し対処できるように備えている。

一方、国防ということななると、「一体どこの国が攻めてくるんだ?」と臆面もなくいう知識人というのがいる。
そんな事態はないかもしれないが、もしそんなことがあったらどのように対応するかということを事前に決めておくことが備えというものであろう。

もっとも、マスコミによれば、そんな事態に立ち至ったら無抵抗でいるという人が6割以上もいて、そんなときは自衛隊が戦えばいいとしているのだとか。本当なのだろうか?
誇り高い日本人が、他国の蹂躙に耐えられると思うのだろうか?

日本は、現状では攻められたらひとたまりもなく滅びざるをえないであろう。一国では守りきれるようなものでないことは、下記の比較でも明らかである。
抑止力が働くことで、それが避けられるとしたら、考慮する価値はあると思うのだが、それに反対の声のみが報道されるから、判断のしように困る。


ネットに出ている軍事力比較 2015年1月9日資料

中国軍
【陸軍】
兵員:約160万人
歩兵師団23個(うち機械化4個)、歩兵旅団29個(うち機械化5個)、機甲師団9個、機甲旅団8個、砲兵師団2個、砲兵旅団17個などから構成されている。
兵器:戦車約7400両、航空機8機、ヘリコプター約650機などを保有。
【海軍】
兵員:約25万人
海軍航空部隊約2万6千人、陸戦隊約1万人、沿岸防衛陸上部隊約2万8千人も含まれる。
艦艇隻数:約890隻(うち航空母艦1隻、中国版イージス艦6隻、原子力潜水艦9隻)
艦艇総トン数:132万トン
航空機数:624機(艦載ヘリコプター39機、陸上固定翼機585機)
【空軍】
兵員:約33万人
航空兵、地上防空兵、レーダー兵、空挺兵、通信兵、電子対抗兵、技術偵察兵、化学兵器防護兵
などから構成されている。
保有機:約2500機(戦闘機は約1570機、攻撃機/爆撃機は約550機、輸送機は約300機)
【核兵器】
保有核弾頭数:約250発

韓国軍
【陸軍】
兵員:約52万人
第1軍司令部、第2軍司令部、第3軍司令部、首都防衛司令部、特殊戦司令部、航空作戦司令部
などから構成されている。
兵器:戦車約2300両、ヘリコプター約450機などを保有。
【海軍】
兵員:約6万8千人
うち海兵隊員2万7千人が含まれる。
艦艇隻数:約190隻(うちイージス艦3隻)
艦艇総トン数:約15万トン
航空機数:81機(艦載ヘリコプター47機、陸上固定翼機21機、陸上ヘリコプター13機)
【空軍】
兵員:約6万5千人
作戦司令部(南部戦闘司令部、北部戦闘司令部、防空砲兵司令部)、軍需司令部などで構成される
保有機:約790機(F15Kが60機、F16/KF16戦闘機が164機など)
【核兵器】
保有核弾頭数:0発

自衛隊
【陸自】
兵員:約14万7千人
戦略単位として北部方面隊、東北方面隊、東部方面隊、中部方面隊、西部方面隊、中央即応集団、
防衛大臣直轄部隊で構成されている。
兵器:戦車740両、固定翼航空機27機、ヘリコプター約500機を保有。
【海自】
兵員:約4万5千人
日本はイージス艦をアメリカに次いで導入し、保有数も世界で2番目である。
艦艇隻数:136機(うちイージス艦6隻)
艦艇総トン数:44万トン
航空機数:約170機(固定翼哨戒機約80機、回転翼哨戒機約80機、回転翼掃海・輸送機約10機)
【空自】
兵員:約4万7千人
日本各所に28ヶ所のレーダーサイトを設置して、状況に応じて早期警戒機、早期警戒管制機による警戒態勢を敷いている。
保有機:約400機(主要戦闘機はF-15Jが201機)
【核兵器】
保有核弾頭数:0発
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