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得点が奪えず?
ニュースを聞いていて気になる言葉づかいというのがある。
「得点が奪えず・・・」という言い方。
「得点できず」か「点が奪えず」と言わないとおかしくないか?

まあ、そんなのはどうでもよいが、間違った報道をしたときには、丁寧にお詫びして訂正すべきではなかろうか。そういうことは、まずないから不思議。せいぜいが不適切な言葉を使いましたと、番組最後でいうくらいなものです。

 家内が、朝のラジオ番組のファンで、よく聞いています。
 大分前のことですが、その番組で、聞き違いかもしれないが、「憲法第99条の条文によれば、国民は憲法を守らなくてよい」というようなことを言っていたのだけれど、どうなんだろうと尋ねられました。
鬼の首でも取ったように、随分得意げに話していたようです。
 余計なことかも知れませんが、老爺心までにということで、番組に以下の内容でメールしたことがありますが、訂正は勿論、返事もありませんでした。

憲法の適用対象(名宛人=守らねばならない人)
 憲法の下位法である法律や条令などのいわゆる法令は、民法や刑法を読めば解る通り、国民の行為を規律するものであって、国民を適用の対象(名宛人)として定められています。

 翻って憲法はどうなのかというと、国民から国家にむけてその適用対象(名宛人)がなっている法です。
ですから憲法を守らねばならないのは国及び行政ということなので、第99条の条文に国民が書かれないことになります。
守らなければならないのは誰なのか、ということを混同すると、わけがわからないことになりかねないが、意外に多くの人がこれを知りません。

 憲法に書いてあるからということで解決するなら、刑法に書いてあるから泥棒も詐欺も起こらない、などとということ同様、論外といえましょう。
 憲法に、大地震も津波も来てはならない、と書いたところで仕方が無いということと同じで、守り果たさねばならないことは、現実にあわせて生きたものであることが求められます。
 憲法の改正は、どこをどのようにするのかが大事なことになると思います。

 国民の生命財産を守ることのできる国とは、いかなるものなのでしょう。

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