FC2ブログ
旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

鎌に取り縋ったカマキリ
草刈りの後、置いておいた鎌にカマキリが取りすがっていました。
蟷螂の斧(とうろうのおの)というわけでもあるまいに・・・

「蟷螂」とはカマキリのことで、相手がどんなに強くてもカマキリが斧に似た前足をあげて立ち向かう様から出た諺がある。

『韓詩外伝』に「斉の荘公出でて猟す。
一虫有り、足を挙げて将に其の輪を搏たんとす。
其の御に問いて曰く、此れ何の虫ぞや、と。
対えて曰く、此れ所謂螳螂なる者なり。
其の虫為るや、進むを知りて却くを知らず、力を量らずして敵を軽んず、と。
荘公曰く、此れ人為らば必ず天下の勇武為らん、と。
車を廻らして之を避く。
(斉の荘公が狩りに行ったときにカマカリが前足を振り上げ車の輪を打とうとした。荘公が「これは何の虫だ」と問うと、「カマキリという虫で、進むことしか知らず、退くことを知りません。自分の力量をかえりみず相手に立ち向かっていきます」と答えたところ荘公は「この虫が人間だったら天下をとっていただろう」と言った)」とある故事に基づく。

強がることのたとえにも用いる。
kamakiri
スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 気づけばそこは幸せの世界. all rights reserved.