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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

井伊の末孫
今年の大河ドラマは、井伊家の女城主「直虎」だという。
私の故郷の隣町である高森町歴史民俗資料館「時の駅」によると、南北朝時代から遠江国・井伊谷(いいのや)を治めていた井伊氏は、戦国時代になると存亡の危機に直面した。次郎法師の父、直盛には男の子はなく、叔父の息子・亀之丞を養子として迎えようと考えた。次郎法師は2歳の頃、7つ上の亀之丞のいいなずけとなった。
亀之丞はいずれ、次郎法師を妻として直盛の跡目を継ぐはずだったが、内紛で次々に殺され、さらに当時9歳だった亀之丞の命も狙われると、法縁を頼って松源寺(信州の高森町下市田)に逃れた。
同館に保管されている資料によると、家臣が叺(かます)に入った亀之丞を背負い、松源寺に移した。
亀之丞は20歳まで同寺で暮らし、井伊谷に帰還したのだという。

信州に飯田井伊家というのがあって、どんな係累かは知らないが、その後裔だという井伊とは変に仲良くなって、高校時代に机を並べて以来50年以上のつきあいとなった。
進学校であったから、入学当時はそこそこ優秀であったと思うが、二人とも授業そっちのけで騒いでいたから、成績が伸びなかった。
卒業後の同期会で「俺が東大に行けなかったのは、お前の隣に席があった所為だ。」と冗談を言い、彼もそれを肯ったから皆で大笑いになり、以来その話題は仲間内の冗談として定着した。
彼の家族も皆それを知っていて、それを笑いながら了承していた。
十数年前、山梨の山に登っての帰り道であったかと思うが、私が運転している車の中で「家伝来の家宝となっている短刀があるんだが、伯母がそれを俺に渡したいと言っているんだがどう思う?」と相談された。「刀剣の不法所持にならないようにして、伝承したら?」と答えた。
その後どうなったかを聞くことはなく過ぎた。
その彼も、一昨年病に斃れ、帰らぬ人となってしまったが、葬式の後の一周忌の法事に行ったときに、その短刀は家にあるということを知った。
極端な医者嫌いであったから、病気で入院したときは手遅れで、そう長くは持たなかったが、1週間に1度は見舞いに行って、特段励ますということもなく、とりとめのない昔話をしたのみであった。死に目には会えなかったが、心残りというのは少ない。仲良く過ごせた思い出が、自分の家族の中にも共通して今もある。

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私が書いた小説 
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むシリーズ。第六部まで完
「夏風越の(なつかざこしの)」

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