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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

大人が凍り付いた子供の言葉
幼い子供というのは、時にとても酷いことを言っているように聞こえるときがあります。

お祖母ちゃんと幼い孫娘が連れ立ってお出かけをしているときの会話が耳に入ってきました。
普段から可愛がり可愛がられている様子が見て取れました。
お祖母ちゃんがつけているキラキラ光るアクセサリーが、孫にとっては欲しいもののようで
あった。
「お祖母ちゃん、これ頂戴。」
「今はまだ駄目よ。でもお祖母ちゃんが死んだら、貴方にあげるわ。」
「やったー。」孫は大喜びして手を叩いたのだが、そのあとに続いた孫の言葉に周りが凍り
付いた。
「それじゃあお祖母ちゃんいつ死ぬの?」

それに似た話というのがある。
お爺さんが臨終まじかの床に臥せっていた。親族が集まり、枕頭に侍って沈鬱な表情で息を
潜めていたとき、幼い孫が突然その静けさを破った。
「ねえ、お祖父ちゃんまだ?」
まだ死なないのか、ともとれる言葉に、周りはぎょっとして顔を見合わせた。
しかし、続いて言った孫の言葉は「お祖父ちゃんまだ起きないの?」であった。

幼い子を残して死んだ親の葬式で、涙をさそうのは、悲し気にうちしおれている子の姿を見
るより、何事が起ったのかまだ理解できず、親戚が大勢集まったことに喜んではしゃいでいる
様子を見たときであるといわれる。
核家族化して久しく、まわりに死というものに触れる機会が少なくなったこともあるのかも
知れないが、誰が教えなくても自然に身に着くそういうときの振る舞いというのが、いいか悪
いかは別にして判らなくなってきた時代ともいえる。
平均寿命が延びたこともあって、大人だって我が身のことを敢えては考えなくなっている。

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私が書いた小説 
ある日突然のように、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進めて、4月7日、第八部までを書き上げました。この続きがあるのかどうか、今のところわかりません。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

心と体のために良さそうなものを集めていくページを作ってみました。興味をひくものがあると良いのですが・・・http://www.kng2321-cbs.com/kenkou1..html
女性のために役立ちそうなことを集めていくページをつくってみました。目につくたびにアップしていこうと思っています。興味をひくものがあるとよいのですが・・・http://www.kng2321-cbs.com/josei2.html

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自分は才能・能力はあるし努力も人一倍して頑張っているのに、望む成果が得られていないとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
人知を超える力に触れることで道を開く方法を探ってみるのが良いと思うのです。

なぜ自分で墓石クリーニングをすると良いのか

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