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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

久しぶりに「月光」を聴いて
11月17日の王子ホールでのコンサートは、日本・チェコ国交回復60周年を記念してというテーマで組まれたプログラムで、構成もよかった。
曲の合間にされた解説や関連したトークも、楽しいものであった。

ベートーヴェンの「月光」を久しぶりに聴いた。
この演奏のように、第2楽章と第三楽章は間を開けず連続して演奏するのが良い。圧巻であった。

最初にホールでこの曲を聴いた時のことを思い出す。
茨城県の鹿嶋市に人間爆弾兵器であった「桜花」が防空壕の中で今も保存されている。
戦時中、ピアノが好きで音楽学校に進んだ若者がいたというが、志し半ばにして繰り上げ卒業とされ、特攻兵として養成所へ入所することになった。
どちらかといえば、武より芸術系の人間であった彼が、出撃前夜、最後にもう一度だけピアノが弾きたいと願い、某小学校のグランドピアノで最後に『月光』を弾いたのだという。
如何なる想いであっただろうか。
激情が迸るような第3楽章は、聞く人とて居ない中での弾き納めとして、悔いないものであっただろうか。

「月光の夏」にゆかりがある鹿嶋市でのリサイタルで、主催者に乞われて、彼がベートーヴェンの月光の全楽章を弾いたのは、もう12年前のことになる。
その後のコンサートでも度々プログラムに入ったが、その時の感情で多少弾き方を変えているように感じる。曲をどのように表現するかということで、月光は弾くことが難しい曲とされている。
生の演奏を経験してもらうため、小中学生のためのレクチャーコンサートをライフワークにしている彼が、演奏後に届けられる感想文のなかで、ベートーヴェンの「月光」とショパンの「英雄ポロネーズ」についてのものが圧倒的に多いのだという。
難解な曲だと思うが、子供にも感動される名曲なのだと思う。
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私が書いた小説 
ある日突然のように、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進めて、4月7日、第八部までを書き上げました。現在は第10部が進行中です。
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童話 「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
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自分は才能・能力はあるし努力も人一倍して頑張っているのに、望む成果が得られていないとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
人知を超える力に触れることで道を開く方法を探ってみるのが良いと思うのです。
人間だけが墓を作り、そこに花を手向けるということに、何か意味がありそうです。

なぜ自分で墓石クリーニングをすると良いのか
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