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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

良い楽器を使うことで耳も鍛えられる
息子のスタンウェイのピアノが、少し間をあけて2台並んでいる。
その2台とも鍛え上げられていて、素晴らしい音色を出す。
初めてレッスンに来てそのピアノに向かう人は、最初の内は音が出せない。
音階が出ないと言うのではない。その楽器の持つ本来の音色が引き出せないという意味である。
だから、しばらくは少し自分で好きなように弾くのに任せている。
なぜそうなっているのかというと、触ればすぐに音が出てしまう鍵盤では、微妙なニュアンスを出すことができないし、弾くときに必要以上にピッチが上がってしまうから、バランスが崩れてしまうからだと言っている。
コンサートなど、客前で最善のものをと常に考えれば、そうなるのかも知れない。

ザルツブルグに居たときは、ベーゼンドルファも並べて弾いていた。
このピアノも、弾き手の技量をピアノが判断するといわれるくらいで、リハーサルなしで弾くことが難しい。
音楽に限らず、道具と言うのは最初から良いものを使う方が良い。初心者だからといって適当なものを使うと、後の伸びがない。本物というのは、そういう力を秘めているようである。
名人と言われている人たちは道具を選ぶ。
良く切れる刃物は危ないと言われるが、それは全く逆で、切れない刃物を使う方が怪我をすることが多いということにも通じている。

ピアノには素人であるが、練習しているのを聴いていると、欲しい音を求めて限りない努力を飽くことなく続けているように感じる。
粒の揃った伸びのある美しい音楽を聴くのは楽しいが、そこに至る過程を垣間見ることができることも幸せなことだと思っている。
拍の数え方をきちんと身に浸みこませていないと音楽が崩れるということで、未だに時々はメトロノームも出してきてチェックしている。
舞踏が基本となっている音楽は、体にあるリズム感が共感するかどうかなのだと思う。

音楽でも絵画美術でも伝統工芸品でもそうだが、周りへの配慮がなされているものが伝わってくるものは、快い感動が後まで残るのだと感じさせられている。
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私が書いた小説 
ある日突然のように、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進めて、4月7日、第八部までを書き上げました。現在は第10部が進行中です。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

心と体のために良さそうなものを集めていくページを作ってみました。興味をひくものがあると良いのですが・・・http://www.kng2321-cbs.com/kenkou1..html
女性のために役立ちそうなことを集めていくページをつくってみました。目につくたびにアップしていこうと思っています。興味をひくものがあるとよいのですが・・・http://www.kng2321-cbs.com/josei2.html

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自分は才能・能力はあるし努力も人一倍して頑張っているのに、望む成果が得られていないとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
人知を超える力に触れることで道を開く方法を探ってみるのが良いと思うのです。
人間だけが墓を作り、そこに花を手向けるということに、何か意味がありそうです。

なぜ自分で墓石クリーニングをすると良いのか
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