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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

梅に鶯 ともにまだ
暖かい冬なら、年明けすぐにウグイスの初音がきかれるのが、例年の楽しみとなっていました。
鶯は、今年は声も聞かれないし姿も見ないが、代わりにメジロがやってきます。

正月には咲くはずの梅も、まだ蕾が綻びそうにもありません。寒いのです。
盆栽仕立てにしていたものを、庭に下したものなので、幹回りは40センチほどあります。
場所がないので、サツキの間で窮屈そうにしているものですが、咲けば花が大きくて見事に盛り上がって咲くのですが・・・この様子では、2月中も無理そうです。

梅には、俳句も和歌も多い。
 梅一輪 一輪ほどの あたたかさ (嵐雪)
 梅が香に のっと日の出る 山路かな (芭蕉)
 人も見ぬ 春や鏡の 裏の梅 (芭蕉)
 手をかけて 人の顔見て 梅の花 (一茶)
 一輪を 五つに分けて 梅散りぬ (蕪村)
 東風吹かば 匂ひをこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ (道真)
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