FC2ブログ
旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

花見に集う日本の文化
日本では「花」とだけ言えば、それは桜のことを指す。
花が散るといえば、思い浮かぶのは桜吹雪のことになる。
パッと咲いてパッと散るところに潔さを感じることも、花見を風流ととらえるのも日本人の感覚である。
昔から花が咲けば連れ立って花見に赴き、花の下で宴を催したりして、つかの間の美を楽しんできた。

桜は、バラ科スモモ属サクラ亜属に分類される落葉広葉樹であることはご存知の通りであるが、日本では鑑賞用途としては他の植物に比べてみても、特別な地位にある。
果実を食用とするほか、花や葉の塩漬けも食用される。

突然変異によるものもあるが、園芸品種が多く、花弁の数や色、花のつけかたなどを改良しようとの努力は、室町時代ころから続いているのだという。
固有種を含んだ10類の基本の野生種を基に、これらの変種を合わせて100種以上の自生種があり、さらにこれらから育成された園芸品種が200種以上あるのだとされる。
しかし実際にはそれ以上で、分類によっては600種ともいわれる品種が確認されているという。
江戸時代末期に出現したソメイヨシノ(染井吉野)は、明治以降、日本全国各地に広まり、各地に桜の名所ができた。
ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始源とするクローンであることが判明している。
韓国では日本の桜文化が羨ましいのか、ソメイヨシノ済州島自生説を唱えるが、DNA検査により否定されても、科学の証明すら認めることができず、未だに桜の時季になると起源説を蒸し返している。

どこが原産地であるかなど、我々にはハッキリ言ってどうでも良い。
桜を愛でることが日本独自の文化として広く定着していることに価値があるし、桜と言えば日本ということに世界では認識している。

写真は、半八重枝垂れ紅彼岸桜。飯田市座光寺の麻績神社(おみじんじゃ)前に咲く珍しい種類の桜。
butaizakura3981.jpg



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年3月19日、第11部まで書き終えました。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分は才能・能力はあるし努力も人一倍して頑張っているのに、望む成果が得られていないとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
人知を超える力に触れることで道を開く方法を探ってみるのが良いと思うのです。
人間だけが墓を作り、そこに花を手向けるということに、何か意味がありそうです。

なぜ自分で墓石クリーニングをすると良いのか
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 気づけばそこは幸せの世界. all rights reserved.