運を味方につけるには、考え方をちょっと変えなければならないようです。
ライバルと競争しているときなどがそうなのです。
例えば、ゴルフなどで相手がパットするとき、「はずせ!」と思うか「入れ!」と思うか、どちらが良いかということです。
運命の神様でもある洗剤意識は、自分と他人の区別がつかないのだといいます。
他人に良いことを願うことは、自分によいことを願うことと一緒なのだとか。
「情けは他人の為ならず」と、昔の人は経験から言っていたようです。
逆は「他人を呪わば穴二つ」です。自分に返ってきてしまうということでしょうか。
どうしても自分が先に、というのが人情ですが、自分が良くなったら、自分だけではなく他人にもお裾分けをするのだと考えればよいのだと思います。
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幸せになりたいと言いながら、自分がなにもしないのでは、今の状況が変わるわけがありません。
やると良いと頭ではわかっても、やらない理由を見つける名人でいては、何も変わらないのですから・・・
でも、なにをやればいいのかが分からないから、何もしないでいるのが普通です。
できることは有ります。やってみると、今まで見えなかったものが見えてくるものです。
なぜ、自分で墓石クリーニングをするのか
http://www.kng2321-cbs.com/why%20cleaning%20.htm
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私の書いた 小説 「夏風越の(なつかざこしの)」
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進む。
http://aa3take.web.fc2.com/syortstory1.html
気づけばわかる潜在意識へのヒント
旅行・登山・お出かけから得た幸せ日記
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