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冷静に議論した方がよいセクハラ問題
セクハラ問題が大きく取り上げられている。
眦を決してヒステリックに叫ぶ女性を目にすることが多いが、冷静に話した方が良いと感じる。
この問題に意見を述べるのは勇気がいるから、人はなかなかそれに触れたがらないので、どうしても声高に言う人の意見に引きずられるが、問題解決のためにはいろいろ明確にして冷静に議論する必要がありそうに思える。

男性から女性へのそれのみが取り上げられているが、逆バージョンだって存在している。
難しいのは、ハラスメントだと感じるのに個人差があるということもある。それくらいは何でもないという人が、現実には居る。
セクハラは許されないということには同感するが、ギスギスしすぎる方向に向かえば、会話は全て録音しておかなければならなくなりかねないし、男女が1対1で話すということも用心のために避けるということにもつながり、それが仕事や生活上のスムーズさを阻害することも考えのうちに入れておかなければならなくなる。

この問題が出ると、セットのように女性の権利問題が、それに続く。
ことに仕事上や社会的地位における機会均等性に差別があるということを主張する人が増える。
そういう側面は確かにあるだろうが、これも簡単に解決できるようなわけにはいかない。
能力も覚悟も実績もある女性が認められて然るべしだとは思うが、男性だってそれがあるから全て認められるというわけではなく、厳しい競争社会の中で生きている。
女性だからということだけで差をつけられる、ということがない社会が構成されるということに、どう結びつけていくかということであろう。

志を立て、家庭を犠牲にしてまでして仕事に没頭することで実績を上げ評価されている男性というのは多い。この場合は、家庭を守ってくれる主婦が互いの信頼感の下、大きな役割を分担して果たしていることに疑いはないし、それを奥さんも喜んで協力している。

これの逆のパターンがあっても良い。
能力もあり志も高い女性が外で働き、それを主夫が家庭を守ることで支える。
そういうことが自然にできる社会をつくるということができれば公平である。

その場合は間違っても、困難な状況に置かれたときに女性だから勘弁してほしいということであってはなるまい。
そして同時に、女性はその特性を生かした役割を分担し、男性もそれをするのが良いのだと思っている方々が現実には多いのではなかろうかという現実も無視できない。
誰でも同じ考えだと決めつけて動くのがよいかどうかの検証も必要であろう。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年3月19日、第11部まで書き終えました。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html
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