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防御のためのミサイル
日本は、ご存じの通り海洋国家であるから、陸伝いに攻撃されることはまずない。
攻撃のための上陸部隊は、艦船によって運ばれる。
専守防衛が国是であるから、事前に情報を得られたとしても、出撃準備をしている敵基地を攻撃することはできないから、途中の海上で迎撃し阻止しなくてはならない。
海の備えを固めておかなければ、国の安全を確保できないということになる。
そうとなれば、ミサイルの性能が優れていることが必要となる。

このために日本の開発したXASM-3ミサイルの最大の特徴は、推進方式にある。
固体燃料ロケットとラムジェットを組み合わせた「固体ロケット・ラムジェット統合推進システム(IRR =Integral Rocket Ram Jet)」を採用し、これでマッハ3以上の超音速で飛翔することで、敵の迎撃を困難にした。
敵からの攻撃が及ばない遠距離から発射し、目標に接近するターミナル段階では海面上数メートルの超低空で飛んで敵レーダーの探知をかいくぐり、迎撃を回避しながら目標に衝突、撃破する。
誘導方式は、発射・飛翔中はINS/GPS(慣性航法/衛星位置情報利用航法)で行い、目標に接近するターミナル段階では複合シーカーで目標を捕捉、衝突する。
従ってミサイル発射母機は、敵迎撃ミサイルの射程外からASM-3を発射し、その後の誘導は不必要なので直ちに退避できる。
複合シーカーは、ミサイル弾頭に搭載するアクテイブ・レーダー・ホーミングと敵が発射するレーダー波を受信するパッシブ・レーダー・ホーミングを組み合わせたセンサーである。これで電子戦能力を向上させ電子妨害を排除しながら接敵する。
命中精度は極めて高いという。

発射されたミサイルが発見されたときには、迎撃のための時間は殆ど残されていない。
なぜなら、それが確認できるのは水平線を越えてからであり、マッハ3以上で飛来するミサイルが着弾するまでの時間は計算するまでもなく短い。
海面からの高さ20メートルの上にいる目の高さが1.6mの観測者(つまり目の位置は海抜21.6m)から水平線までの距離は、約16.6kmであるのだというから、推して知るべしということになる。

使わずに済めばそれに越したことは無いが、備えが万全であることは抑止力になる。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年7月2日、第12部まで書き終えました。一応の区切りとしたい。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

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自分は才能・能力はあるし努力も人一倍して頑張っているのに、望む成果が得られていないとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
人知を超える力に触れることで道を開く方法を探ってみるのが良いと思うのです。
人間だけが墓を作り、そこに花を手向けるということに、何か意味がありそうです。

なぜ自分で墓石クリーニングをすると良いのか
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