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タ トゥと呼んでもイレズミ
TVなどを見ているとイレズミをした人が度々映るようになった。殊に外国人のスポーツ選手や芸能人に多いように思う。
別段咎め立てする気はないが、違和感は覚える。個人の自由だといわれればそれまでなのだけれど、一体何を主張しようというのだろうか?
タトゥと呼んでいるが、C型肝炎やその他の病気に感染する危険性もあるというから、他人事ながら気になる。

日本においても古くから入れ墨が施されて来た歴史というのはある。その理由は、身体装飾・個体認識・社会的地位や身分の表示・威嚇・宗教上の理由など多種多様であるとは言え、あまり大っぴらにされることはなく、一部の人以外には自慢するようなものではなかったのではなかろうか。
呼び方としては、多様なものがある。
鯨身
紋身(もんもん)・紋々(もんもん)
彫り物(ほりもの)
刺青
など様々であるが、入れ墨を施す行為は、「墨を入れる」とか彫るなどと表現されるほか、イレズミには苦痛と金銭的な負担がかかることから「がまん」とも呼ばれた。
「入墨」は、江戸時代には刑罰として腕などに彫られ、前科があることを示したから、人目に触れることを避けようとするものもあった。
古代中国では、墨刑(ぼっけい)というのは一種の刑罰であり、額などに彫られたという。

日本の伝統的な入れ墨を和彫りと呼ぶのに対して、欧米における入れ墨の呼び名であるタトゥを洋彫りと呼び分けている場合もあるが、それに本質的な違いはなく、図案や描画の技法に違いがあるのみであるという。
綺麗な発色をさせたり模様をくっきりさせるための技法は様々あるらしい。

遠山の金さんの桜吹雪のように全身に彫る場合でも、筋者と呼ばれる稼業に入っている者と職人では、違う彫り方をしたという。
最近はオシャレのつもりかワンポイントで入れる人も居るようだが、これまでの風習や経緯もあって、日本人は一般人がイレズミを入れることはなかったから、それを見ると恐怖感や不快感を覚える人が多いのではなかろうか。少なくとも一目置かれたり、尊敬や親しみを感じさせるものとは違うように思う。
温泉やプールなどに入るのを拒否されるのは、そのような理由によるのであろう。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年7月2日、第12部まで書き終えました。一応の区切りとしたい。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html
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