FC2ブログ
旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

すいじゃく

 漢字で書くと垂迹。

本地垂迹(ほんじすいじゃく)なんていうことを、中学時代の社会科だか歴史かで習ったと思うけど、忘れてしまった人が多いでしょうから、辞書を引いて調べて下さいネ。

 

 ニュアンスは違うけど、化身みたいなもんです。

 牛頭・馬頭(ごず・めず)大王が出てくるとは思わなかったけれど、熊野の誓詞を交わすっていうのは、武将同士の約束の際の手続きとして信長さんの頃まではよく聞きます。

 

どうして誓詞が熊野にしかないのかってことについて、昔小耳に挟んだことを思い出しました。

神様を介して固い約束事をしたのに、それを反故にしたら罰があたるからと恐れたなどということではではなくて、それを強制させる見えない組織があり、約束を破るとどこまでも追い詰めて制裁したんだというから、その強制力を恐れてのことであったとか。

ほんとかどうか知りませんが、昔にはそうであったかも・・・。

 

そういうことがあったかどうかは別にしても、自らを律するということについて人は、約束を守るというのを自然に身につけたのではないだろうか。

「お天道様に恥ずかしくないように・・・」これって、古いと言い捨ててしまっていいのかどうか・・・

スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 気づけばそこは幸せの世界. all rights reserved.