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悪事は露見して裁かれる
天網恢恢疎にして漏らさず、
「老子」73章にある、天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるというこの訓えはあまりにも有名である。
しかし、天の神様の目を逃れることができたとしても、自分の悪事は自分が知っていることを忘れるわけはないから、誰が見ていなくたって、悪いことをすればいずれは露見する。
アポ電詐欺などがはびこっているようだが、閻魔様の前で厳しく裁かれ地獄行きとなる。

西洋の神様だって悪事を働けば、大天使だってルシファーのように地獄に落とされる。
教会に行ったり西洋絵画を見ていたりすると、天使が描かれているのを目にします。
宗教に詳しいわけではないので、それが何という名前を持つ天使なのか判らない。
日本の寺院で見ることのできる仏像は、印の結び方や持っているものでなんという仏かが判るのと同じように、描かれ方に約束事があるようです。

西洋の宗教に出てくる天使は、出展によって解釈に差があるようですが、一般的に言って、4大天使は以下のような分け方がされているようですが、どういうわけか死を司る天使というのも多いように感じます。

天使には、熾天使・智天使・座天使・能天使・主天使・権天使・力天使・大天使・天使のように階級があるのだとか

火と知性と司る大天使「ミカエル」
ミカエルは第1位の熾天使でもあります。神に最も近く、神に等しいともされるミカエルは、火と知性を司り、東を守る存在。
ミカエルという名自体が「神に似たもの」「神に等しいもの」という意味を持っているのだという。天使界の最高指揮官ともいえる存在であり、堕天使ルシファーと同一の階級なのだという。
熾天使は翼を6枚持つといわれている。
天使や大天使を束ねる天使長としての役割もあるため、剣と公平さを測る秤もミカエルの象徴である。
水と天啓を司る大天使「ガブリエル」
ガブリエルは、聖母マリアに受胎告知をした天使として描かれていることでも有名。
絵画では数々の画家が描いていますが、マリアの前に跪き、イエスを宿したことを告げる姿がよく知られている。
ガブリエルは階級では第5位の力天使。ガブリエルの名の意味は「神の人」とされ、神の言葉を伝える存在。最後の審判ではラッパを吹き、死者をよみがえらせることもガブリエルの役割とされています。
高潔さが特徴でもありますから、白い百合の花もガブリエルの象徴とされる。
風と癒しを司る大天使「ラファエル」
ラファエルは癒しを司る大天使。風と西を守護し、医師やカウンセラーという役割を持っている。
ラファエルの名の意味は「神の癒し」。医師や看護師、薬師という役目を持っていて、位は第3位の座天使。
痛みや苦痛、不安などを取り除き、トラウマも消し去ってくれる癒しと安らぎの存在です。
地と知性を司る大天使「ウリエル」
ウリエルは他の4大天使と比べると、カトリックでは認可されていない天使だというが、旧約聖書外典では重要な役割を果たしている天使。
「神の炎」「神の光」がウリエルの名の意味であり、地と南を守護しています。
裁きと予言を司る大天使であり、気象や自然現象もウリエルの管轄とされています。そのため描かれる際は、預言書である本を持つ姿か、光・炎の象徴でもある太陽を腕に抱えている姿で描かれる。
新約聖書外典では、懺悔の天使として描かれ、神を冒涜するものを焼き、罪人を苦しめる役割として書かれているため、仏教でいうところの閻魔大王のような役割になるかもしれません。
階級も出展によって安定しておらず、第1位の熾天使とも第2位の智天使とも、第5位の力天使ともいわれています。


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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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