FC2ブログ
旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

国会議員は公人なのだから
日本維新の会の足立康史衆院議員が、「国会議員は、いつ日本国籍を取得したのか」などの国籍情報を公開すべきだ-と、国会審議で問題提起したのを、偶々TVを点けたときのニュースでやっていた。
チャンネルをすぐに切り替えてしまったので、その後のことは知らないでいたが、ネット上では賛同の声であふれているのだという。
夕刊フジで「ニッポンの新常識」(毎週金曜)を連載する、米カリフォルニア州弁護士、ケント・ギルバート氏に、米国の事情を含めて「国会議員の国籍・帰化問題」について聞いた。
という記事を、これもネット上で目にした。至極もっともな意見だと思う。
それが全て悪いとまでは言わないが、特定の国に肩入れして偏った意見だと思えることを主張しているのを聞くと、違和感を覚えることが実際ある。
「国会議員の二重国籍が簡単に分からないなど、日本の現状は大問題だ。海外のように、帰化も含めて『いつから日本人になったのか』という国籍情報を公開するのは、当然のことだ」と
ケント氏は語った。ということであるが、外国人ですらそう感じているのに、日本人が放置していてよい問題だとは思えない。これは差別ではなく、公人たる議員への信頼性の問題ではなかろうか?
国益を最優先に考えなくてはならない国会議員が、一体どこの国の議員だと思わせるような言動を見せていたら、議員に対する不信感を抱かせる。と思うがいかがだろう?

ちなみに、ケント氏が述べたことによると、米国では国籍を得る際、「米国に忠誠を誓う」という宣言をしなければならない。そのうえで、上院議員になるなら帰化後7年、下院は9年しないと、議員に立候補できないという。
ケント氏は「それだけ、新たな国家の一員になることは、神聖かつ重要なこと。国会議員になるなら、なおさらだ」と述べた。
日本人だと、揉めることが容易に推測できるから、公の場ではなかなか口にしにくいことである。
米国ではさらに、出身国も明確にしており、「アフリカ系米国人」「プエルトリコ系」「韓国系」「中国系」などと堂々と名乗っている。
日本の国際化が進むなか、国権の最高機関である国会のメンバー(議員)には、徹底的な情報公開が必要ではないか。国会審議を聞いていると、「本当に日本の国益のために質問しているのか?」と疑問に思う議員もいる。
ケント氏は「日本にスパイ防止法がない以上、例えば、『自分は出生時から日本国籍だ』『二重国籍だったが、何年に日本国籍を選択し、他国籍は放棄した』
『外国人だったが、何年に日本国籍を得た』といった情報を公開してしかるべきだ。公開方法は検討課題だろうが、現職議員はすぐやってほしい」と語った。

国粋主義でも何でもない。その国を愛し、その国に忠誠を尽くすのは至極当然ではないのか。
どこの国だって、帰化しようとすると、その国に対する忠誠心を宣誓しなくてはならないことは常識なのだという。
スポンサーサイト

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 気づけばそこは幸せの世界. all rights reserved.