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自力で発展できただと?
半導体の生産で鼻息が荒かった韓国も、中国に追い上げられて先行きが怪しくなっているといわれるようになっている。国内経済を発展させて内需経済を育て切れていないこともあって、国内経済も厳しい。
苦しい時は反日という手段も、これまでにやりすぎてしまって、日本側の反発が強くなってしまっているから、それも上手くいかない。
外交の天才と威張っていた大統領も、対中国、対ロシア、対北朝鮮のいずれからも距離を置かれてしまって孤立状態である。
技術を発展させるにしても、その根拠となる特許出願数を見るに、少なからず先行きは寒い。
頼みにすることができた筈の日本側が、援助の手を差し伸べることはできにくい状況になってしまっている。

韓国経済研究院は1日、1976年から2014年までの主要国のAI特許技術件数を比較した結果を発表した。AI技術は未来の成長エンジンとして、各国の競争がし烈な分野だ。1976年から2014年までの韓国のAI特許技術件数は197件で、世界4位を記録した。
しかし、米国、日本、ドイツの上位3カ国との格差は大きい。同じ期間、米国は9171件で韓国の47倍、日本も1965件で10倍に達した。ドイツは446件だった。米国と日本が占める割合は全体の約85%に及んだが、韓国は1.5%にすぎなかった。

韓国はコンピュータプログラミング、通信と放送、製造業などの分野でAIを活用している。使用の割合としては神経網技術、知識処理システム技術、機械学習の順だった。しかし、AI技術の産業的拡張のために必要なAI応用技術の使用割合は相対的に低いことが分かった。

朝鮮半島は、日本のように海洋国家ではなく、いうなれば大陸国家である。
2000年の歴史を持ちながら、地政学的な戦略感を持つ為政者が出なかったことが不思議でならない。
備えなければならなかったのは陸伝いである北や西であったのに、なぜかそれができなかった。
日本が、国内に強まってきている韓国への制裁を先延ばしにしているのも、歴史を考えてみると解りやすい。
日本は海への備えをすれば足りたのかも知れないが、背後の備えの地である朝鮮半島を地政学的に重要視していたからであろう。
韓国も南の日本を敵視しているのでなく、協力して北に備えればよかったのである。
そういう意味でいうと、朴正熙大統領は、唯一先見の明があったと思えるのである。
日韓基本条約を締結して国内経済を発展させようとしたところにそれが表れている。
日本側が負担した保証金や技術に日本国内が譲歩したのも、戦略的背景があったのだと思える。
しかし、その朴正熙大統領さえ暗殺してしまった。

日米その他の援助があって近代的に発展できてくると、彼らが口にするのは、日本の併合がなくても、自力で発展できたと言い張るようになった。
識字率が4パーセントもなかった教育程度の国が、統治する能力もない王朝のもとで、どうやって発展できたというのか?事実、木を曲げる技術さえなくて桶すら作れなかった国だったのである。国を守る気概があったのであれば、戦略的にどうするかに意を砕く義士というのが多数現れる。日本はそうであった。

なにを勘違いしたのか、日本側との太いパイプがあったサムスンやロッテ、その他親日的な動きができる経営者を逮捕するなどして、その門を排除してしまったから、これから構築しなおすことは難しい。
戦略的に国家を運営する視点を欠き、感情論に振り回され過ぎた結果、李氏朝鮮時代にまで立ち返ろうというのではなんともなるまい。
自らの国の存亡に命がけとなり、そのためにはどこと誼を通じ信頼関係を築けばよいのかということを判断できなかったことをこそ恨みとすべきなのである。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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