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相手国のことを考えた援助
ネリカ米とは、New Rice for Africa のことであり、アフリカの地でも栽培できるように、日本が品種改良した陸稲のことである。

 日本は,2015年2月に閣議決定された「開発協力大綱」において,開発途上国の「質の高い成長」を通じた貧困撲滅や持続可能で強靱な国際社会の構築を重点課題とし,フードバリューチェーンの構築を含む農林水産業の育成や食料安全保障及び栄養等の地球規模課題の解決に必要な取組を行うこととしています。
この中で,短期的には,食料不足に直面している開発途上国に対して食糧援助を行うとともに,中長期的には,飢餓等の食料問題の原因の除去及び予防の観点から,農業生産の前提となる品種開発や農業の生産性向上に必要な政策の立案支援,灌漑施設や農道等のインフラ整備,生産技術の普及・住民組織の強化等の支援のほか,農村地域における農産物加工,市場流通や食品販売の振興等のフードバリューチェーン全体を視野に入れた支援も行っています。
 栄養不足人口の割合が35%以上と最も深刻な飢餓が進む国はサブサハラ・アフリカに集中しており,この問題への対策が地球規模の重要課題となる中で,アフリカに対する農業分野の支援における日本の特徴的な取組としては,地域の主食の1つである稲作の推進があげられます。
近年,サブサハラ・アフリカでは,都市部を中心にコメの消費が伸びています。しかし,消費の増加に生産が追いつかないため,多くの国では自給ができず,貴重な外貨を使ったアジアからのコメの輸入が増加しています。
このような中で,日本は,国際農業研究協議グループ(CGIAR)を通じたネリカ米(NERICA: New Rice for Africa)等のアフリカの環境に適し,かつ収穫量が多い改良品種の開発や,その普及に係る取組支援を行ってきました。
食料に困っている国に不足している分の食料を援助しただけでは、それを食べ尽くしてしまったらおわりである。将来にわたってその国の住民が自活できるようにと考える日本というのは素晴らしい。その国の技術が定着するまで支援を続けるから感謝される。
魚を送るのではなく、魚の採り方を教えるのである。

余っている資材と労働力を持ち込んでインフラ整備をして終わりでは、支援された国の技術は育たない。
ましてや、支援した額に引き合うその支援先国の資源を抑えてしまうような援助をする国が、信用を得られることはない。返済が不可能と思われるのを見越した多額の貸し付けをして、現実に返済ができなくなると施設を土地ごと取り込んでしまうようなやり方は、金力による帝国主義だということで非難もされる。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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