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お札の顔が変わる
紙幣のデザインが変わるのだという。
新旧の紙幣の交換期間を決め、裏金としてタンス預金にしていることで流通を滞らせているお金を焙り出すための方策ではなく、偽造を防ぐために定期的に行うものだという。
台湾で偽一万円札が5億円も押収されたというから、時宜を得てもいる。
新札への大方の評判は良いようだが、例によって文句をつけてきている国がある。
初めてのことではなく、伊藤博文の時も福沢諭吉のときもそうであったように、今回は渋沢栄一のことをとやかく言っている。他国の通貨にまで注文をつけられては迷惑この上ない。
こちらのは、ドル・ユーロと並んでの国際通貨なのである。

むかし、贋金として使おうとして造ったのではなかろうが、日本国内で500円硬貨が自動販売機で使えなくなったことがあった。
1990年代後半から韓国の500ウォン硬貨(当時のレートで日本円で約50円の価値)を変造した硬貨を悪用する事件が多発したからであった。
日本の五百円硬貨よりも後に発行された韓国の500ウォン硬貨は、重さ7.7gと旧五百円玉よりやや重かったのだが、材質は同じ白銅で、大きさも同じ26.5mmと色とサイズは同じだった。
このため表面を僅かに削ったり、ドリルなどで穴を空けたりすることで重さを減らすと自動販売機で500円硬貨として通用させることができた。
主な手口としては、変造した500ウォン硬貨を自動販売機に入れた後、返却レバーを操作して、本物の旧五百円硬貨をつり銭の取り口から取り出すというものであった。
当時の自動販売機では、投入した硬貨が正規のものと異なっていても、返却される硬貨は前に入っていた正規の硬貨が出てくる仕組みだったから、それを悪用し、500ウォン硬貨と旧500円硬貨を交換し、その差額の利益を得るというずる賢い犯罪であった。
この問題を契機に、自動販売機に投入した硬貨は一旦プールされ、返却レバーが操作された際には、それがそのまま返されるように自動販売機の構造が改められたのだという。
今は疑わしいものは受付そのものがされないで、そのまま返却される。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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