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北にばかり目を向けている間に
裏切りの連続で胸糞が悪くなるのだが、韓国ドラマというのはかなり見ている。
何時の時代も人間関係に信頼を築けない。その繰り返しから脱却できない民族なのだろうか。
深夜にTVを点けるとそればっかりだった時期があったから仕方なく見ていた。
敢えて感想を述べるとしたら、韓国は何故にこのようなドラマを世界に輸出したのかが解らない。
お互いが信頼関係を構築することができない民族だということを自らが世界に広めたに等しい。
国民性を疑われるようなことを世界に広めてどうするというのだ。

朝鮮にチョンドジョンという儒学者がいた。並外れた能力はあったのだと思える。
彼は、李成桂(イ・ソンゲ)と知り合ったことで出世の糸口を掴んだ。2人が出会ったのは1383年と言われている。すでに李成桂は有名な武将になっていて、鄭道伝が李成桂の力を借りたくて近づいた。
李成桂は高麗を裏切り朝鮮王朝を建国することになるのだが、その際に一番の功績があったと言われているのが鄭道伝(チョンドジョン)である。
武将としての実力はあった李成桂だが、国の基本となる政治・経済・兵法・官僚組織の整備に特別な能力を持っていたわけではない。鄭道伝が李成桂を補佐して、自ら理想と考えていた儒教的な王道政治を築こうとしたのであった。自分が「王朝の基盤を私が作っている」と公言して憚らなかった。
事実であるにしても、主張が強すぎる性格によって憎まれ、が多くの敵を作ってしまったことも間違いない。彼の国の人に共通する性格だといえよう。
後に李成桂の子供たちによる後継者争いが激しくなり、朝鮮王朝の特性でもある骨肉の争いの果てに、最終的に五男の李芳遠(イ・バンウォン)が異母弟たちを殺して後継者の地位を固めた。

このとき、鄭道伝は李芳遠の異母弟たちを支持していたので、彼は李芳遠によって殺害されてしまった、ということになっているが、彼はイバンウォンにより中国に売られたという事でもある。
チョンドジョンは、朝鮮が中国の属国でいることから脱するには、遼東半島を抑えるしかないと考えていた。戦って勝てるかどうかは判らないにしても、政策的には的を射ている。
歴史にもしということはないにしても、戦うことをしていたら、中国の朝鮮への見方が以後変わったのではなかろうか。
ついでにいうならば、朝鮮はツングース族である満州人が支配した高句麗と、三韓と呼ばれた地に住んでいた韓人を合わせた国であったから、当然のことながら同一民族ではない。
ましてや半万年の歴史などというのは大嘘である。
満州人は豚を食料として重視していた国であり、韓人は痩せた土地でできる農産物を頼りにして生きていた国であった。どう足掻いて捏造しても、歴史事実は変えられない。

イバンウォンは、自分が王になりたいがために中国の後ろ盾を得ようとして、属国根性丸出しで、スパイのように忠臣を売ったということである。国としての発想が何とも情けない。
李芳遠:イ・バンウォンとは、李氏朝鮮の3代目国王・太宗のことである。

幼い王位継承者を殺し、甥を殺し、臣下を見捨て、そんなにまでして就きたいほどの王位だったのだろうか?
朝鮮王朝建国の最大の功労者であった鄭道伝は、何とも無残な最期を迎えてしまったが、彼によって築かれた朝鮮王朝の基盤は盤石であり、518年も続く長寿王朝の基礎となった。
長くは続いたが、王朝は権謀術数に明け暮れるだけであったから、誇れるような文化は築けなかった。
儒教の国だと思い込んでいるらしいが、儒教とは本来あるべき姿を追求するもの。それはついに叶わず、
こうである筈だったのにという捏造歴史と恨みだけを蓄えた。

それが李王朝の時代だけのことで済めばよかった。
日韓併合の時代に、人としての心のありかたを真摯に学べば、まだ取り返すことはできた。
しかし、戦後に刷り込んだのは恨み事ばかりであったようだ。
人が心に恨みごとを抱えて生きるのがどんなに不幸なことなのか、ついに解らなかったのであろう。精神を傷つけたら魂の浄化はできなくなる。自ら乗り越えることに努力せず、他人のせいにしていては何百年かけても無理である。
国が滅びかねなくても理解ができないような民度って何なのだろう?
根底に嘘があったのだとしたら、この70年は悔やんでも悔やみきれないことになろう。

日本及び韓国のマスコミも、どう考えても視野が狭いように感じられてならない。
日韓問題・日韓問題と言って騒ぐが、米韓問題、中韓問題、ロ韓問題に触れることが少ない。
それらものっぴきならない状態になっているのではないのか?
北朝鮮ですら韓国が口を出すなと公言している。
韓国がここまで孤立してしまった背景を考えてみる必要はありそうだ。
北朝鮮の完全非核化を条件に、在韓米軍が撤退するというシナリオだってありうる。
それによって文大統領と韓国マスコミの望み通り、南北の統一ができるであろう。
但し、北朝鮮の主導によってのことになるのは間違いない。
サムスンは韓国に在るということだけのことであって、もともと資本の過半数は外国人が保有しているし、売り上げの50パーセントは米国なのだから、無国籍企業として韓国から脱出すれば生き残れる。
何時の場合も大局観を持てないで他人のせいにするしかできなかったことは、今も昔も変わらないということかも知れない。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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