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知らないでいて騒ぐから深みにはまる
鉄は国家なりという。製鉄技術がなくては近代国家は築けない。
その製鉄所を造ってくれた大恩ある企業に賠償金を払えと言って資産の差し押さえをして、いささかも恥じない国と国民って何なのだろう。
日本が今まで何をされても譲歩してきたことで、人間性を失ってしまったのだとしか思えない。

徴用工問題について、事実に基づいて小野寺氏が正論を述べたのに、日本のマスコミは無視してしまったから、これを知らない国民が多い。

日本は韓国に賠償金ともいえる資金協力で資金を出しているが、有償・無償合わせて5億ドル、当時の韓国政府の予算の1.6倍にも当たる巨額なもので、この資金について韓国政府は韓国白書の中でも「日本の支援には大変ありがたい」という感謝を表明しています。

そして当時、韓国政府は製鉄所をつくりたいと考えていた。それに対して国際通貨基金や世界銀行などは「韓国政府にはまだその能力がない」として融資を断った。

そのため日本が提供した資金で製鉄所が建設され、そして韓国にはノウハウがないため、建設の設計や施工、技術支援、大切な日本の特許支援など様々な自立支援を惜しげもなく提供したのは、日本の企業であります。それが八幡製鉄所と富士製鉄でありました。皮肉なことに、今、賠償請求を出されているのは、この両社が合併した新日鉄であります。

5億ドルの資金提供をしただけではありません。当時、日本は朝鮮半島に莫大な資産を持っていました。企業の資産はたくさんありますが、北朝鮮領内には30万人、韓国領内には59万人の民間人がいました。

この民間人の皆さんが退避する時に、これら資産を全て残して身一つで日本に帰国してきました。それらすべて個人資産と合わせると51億ドルになるという試算が出ています。これは1945年の時の金額ですから、如何に莫大な資産を日本は朝鮮半島に残してきたかがわかります。実は日韓請求権協定でこれも全て放棄いたしました。

それだけではありません。戦後、韓国側が一方的に李承晩ラインを引いて日本の漁船が拿捕される悲惨な事案が起きました。日本の漁民を監禁し、非人道的な扱いをし、4000人の日本漁民が最長3年半にわたり監禁され、そのうち8名が死亡、射殺された方もいました。実はこの保証は日本政府が行いました。本来は韓国側が行うべきものであります。

これだけのものを日本は賠償請求で放棄をしました。今、韓国と同じように日本からこの請求権が出てきたら大変なことになります。こういう泥仕合をやめましょうということで日韓請求権協定があるんです。この事実や日本の努力を国際社会にしっかり訴えることが大切だと思います。

小野寺氏はこれを冷静に淡々と述べた。
日韓基本合意の締結に多少でも興味を抱いた人であれば、これを知っている。
当然のことながら、マスコミに携わっている記者や、知識人と呼ばれて人前でコメントを述べている人たちがこれを知らない筈がない。
捏造歴史で嘘しか教えられていない韓国人たちとは違うのである。
日本人であるならば日本の国益を主張しろ、と言いたいのではない。事実を事実として韓国人に知らしめないでいて真の友好関係は築けない。
その努力をしないということは、悪意ある思惑があるのだという誹りを免れまい。
日本は、政治家も外務省もそれを何十年も怠って来たのだとしか言いようがない。
その結果が、今の取り返しがつかない日韓の軋轢状態なのだと思う。
真の歴史に向き合う勇気がない韓国人たちにも問題はあるが、時に触れ折に触れ教えてこなかった我々日本人の側にも責任はあろう。
ミスリードされていることにも気づかないまま赤化の道に進んでいる人々が哀れでならない。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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