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識字率が高かったお陰で
日本人はちょっと勉強すれば古文書だって読める。漢字文化を残せたからだと思う。

先の大戦に負けた結果、進駐して来たGHQが排除しようと考えたのは、軍国主義とそれに繋がりうる文化であった。
彼らは、日本人が漢字を使っているから識字率が低くて教育が遅れているからだと勝手に思い込み、日本語をローマ字表記にすべきだと主張した。
冗談言っちゃあいけません。日本人は江戸時代にして既に、識字率は世界でもトップクラスであった。

時の首相であった吉田茂は、すぐさまのローマ字化は難しいとして、4000字以上使われていた漢字を1850字にまで削った「当用漢字」を発表して対抗した。
GHQ側は譲らず、日本人の識字率テストをすることになった。
大将となったのは無作為に選ばれた15歳から64歳までの2万人で、1948年8月にそのテストは行われた。
結果は、満点・・・6.2パーセント、0点・・・1.7パーセント、平均点・・・78.3点。
いずれにせよ識字率は98パーセントに及んだ。
GHQはその結果を改竄せよと迫ったらしいが、事実の前には引き下がらざるをえなかった。
漢字が廃止されていたら、隣の国のようになっていた可能性があったのである。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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