FC2ブログ
旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

西欧列強が植民地でしたこと
コロンブスだとかバスコダガマだとかの冒険は、子供の頃の読み物としてロマンを掻き立てられたものであった。
しかし、その大航海時代というのは、ヨーロッパ人がアフリカ・アジア・アメリカ大陸への大規模な航海を行い、そこで"発見"した土地で、平和に暮らしていた先住民族から略奪や搾取の限りを尽くした時代である。冒険心やロマンを書き立てるにはそぐわない負の側面が強すぎる。

それに続く植民地時代は、先進的な武力で現地人を蹂躙したのであるが、現地人を人ではなく「ヒトモドキ」と勝手に決めつけ、捕らえた人々を奴隷として使役することで植民地支配の労働力としたのだからタチが悪い。
植民地化された国がどのようなものであったのかを事実として知らないで、或いは植民地というものがどういうものなのであるかという定義づけをきちんとしないまま、軽々しくものを言うのは止めた方がいい。
世界の潮流が現地人を武力で制圧し、富を奪うことに罪悪感が一切ない。人の命も女性の貞操も踏みにじって平気だということを理解した日本は、対応策として維新を成し遂げたのである。
かろうじて東洋で唯一植民地として支配されることから免れた。

日清・日露戦争に勝利したことで1等国の仲間入りを果たしたが、人種の平等を提唱し、東南アジア諸国の独立を支援する日本が目障りな存在となって、真っ先に叩き潰さねばならない国として狙われたのは、時代がまだそこまで進んでいなかったということになる。
日本は安全保障上の必要に迫られて戦わざるを得なかったという側面が強いのだが、その部分に触れるような検証をすると、真っ先に反論するのが戦争の相手国ではなく日本人なのだということが不思議でならない。
良い悪いではなく、事実の流れや経緯が公正公平に認識されないでは、反省するにもそのしようが見当外れになってしまうのではないのかと思えてならない。
西欧列強の植民地支配は何百年も続き、被支配国に甚大なる被害を与えたが、彼らが植民地にした国々に謝罪したという例は一つとして聞いたことがない。
それどころか、独立するのなら投資した施設に賠償金を払え、というのが植民地支配をした国々の中にはあるくらいである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 気づけばそこは幸せの世界. all rights reserved.