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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

語彙にも限度があって
知覧特攻平和会館を訪ねたときのことを思い出します。
写真、遺書などの遺品約4,500点、特攻隊員の遺影1,036柱などが展示されていた。その展示されている遺影、遺品のほとんどは、知覧特攻平和会館初代館長板津忠正(元特攻隊員)が集めたものであるという。展示されていた遺書の数々は、勇気を振り絞っても読み続けることがどうやってもできなくなった。心に迫って来るからである。
命をかけても盛ろうとしたものに殉じたこれらの方を犬死だと言い放つ人は、どんな精神構造をしているのだろうか?

同様に、姫百合の塔・健児の塔を訪ねても呆然とするばかりで、立ち尽くすほかなかった。

氷雪の門。遥かに霞むんで見える島で、乙女たちがあたら命を落としたことを、行って見も知らないで帰ってしまう人が多い。

ひとの気持ちというのは、簡単には表現できない。
名山に登って大自然に包まれる。名画や名曲に触れるなどなど。間髪を入れずその場で感想を述べるのは、軽きに過ぎるのではないかと思える。
如何に言葉を重ねても、適当な表現方法はないのだと思い知らされる。

言葉というのはあれど、口に出せる思いというのは、どう紡いでみても意を尽くすことができないものがあるのだということなのだとして、身内に深く鎮めるほかない。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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