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地下に潜る違法薬物
日本の女優さんが合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたというが、これは覚せい剤であるといわれる。
麻薬と言えば、まず思い浮かぶのが阿片である。体を損ねる違法薬物であることが解っていてもその使用者が絶えることがない。中毒性が高いということである。
英国の阿片貿易は、清国人の肉体を蝕んだ。勿論、清国政府はこれを取り締まったが、常習性を伴うことからその薬物中毒者は隠れてでも吸引することを止められなかった。
違法業者がそれらを提供した場所を阿片窟と呼ぶ。隠微な響きを持っている。
阿片は中国内にとどまらず、世界中に広がった。北アメリカへのアヘンの吸飲習慣は、ゴールドラッシュに沸くカリフォルニアへの中国人労働者の流入とともに到達した。
始まったのはサンフランシスコであり、そこはバーバリアンコーストとも呼ばれる酒・女・博打・暴力、何でもありの無法地帯となっていた。
1850年前後の中国人の到着からほとんど間を置かず、中国人街は地下に潜った無数のアヘン窟を有するようになった。1870年代までには、サンフランシスコのアヘン窟は非中国人にも利用されるようになり、1875年に議会は反ドラッグ法を制定した。
20世紀の初頭にはアヘンや関連用品の没収・焼却がなされ、またアヘンの使用に関する公的な議論の場が設けられるようになった。
こういったアヘン撲滅運動によってアヘンの吸飲はアンダーグラウンドのものとはなったが、サンフランシスコや北アメリカの各都市においては第二次世界大戦あたりまではかなり一般的なものであり続けた。 サンフランシスコの典型的なアヘン窟は、中国人スタイルの洗濯屋のような形式で、メインルーム(basement)、バックルーム、または上階を有し、アヘンランプが消えたり、アヘンの煙が漏れたりしないように密閉されていた。
違法薬物はマフィア組織の資金源となってもいたようである。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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