FC2ブログ
旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

外にばかり目を向けているようだが
国力というのを表すのに表面的に理解しやすいのは、国土面積と人口であろう。
地下資源がどうなっているかだとかGNPがどうであるかだとか産業の発展度合いだとか文化教育がどうであるかとかの前に、端的に比較することができる。

昔には言われたことであるが、人口が6000万人というのが一つの基準であった。
それだけの人口が居ると、内需でも経済は回るということであったように思う。
どういうわけか、鉄鋼の生産量も6000万トンを国の力を示す時の境界線にしたようである。

米中貿易戦争が喧伝され、その成り行きにやきもきするが、単純に考えれば、まだまだ勝負にはならないと感じる。
近年急激に経済発展を遂げたとはいえ、中国は先進諸国からの技術移転によるところが大きく、その全てがそうだとは言わないが、基礎学問や基礎技術の蓄積では及ばないところがあるように感じる。
何より問題になりそうなのは食糧問題である。
国土面積は広いが、一人当たりの耕作面積ということになると、中国は米国には遠く及ばない。
一見農業国のように思われるが、土壌汚染対策をしないで来たことにより、農業生産物が食用に適さない土地が増えてしまったことにより、食料を輸入に頼っているのが現状である。
食料安全保障ということで比べてみても、米国は圧倒している。
日本もその昔、公害対策で苦しんだが、経済発展ばかりを優先させると、後に有害物質の除去のために膨大な費用を負担しなくてはならなくなる。
多民族国家であり、貧富格差も甚だしくなっている現状を鑑みたとき、人口の多さが有利に働くということよりも、足枷になりかねない。制度上の弊害がこの先吹きだしたら、抑えが利かなくなる可能性を抱えているから、安閑としてはいられまい。
国土が広いのに、まだ外の地を求める覇権などに気をとられていないで、他国のことに余計な口出しかも知れないが、国内を安寧に導いて欲しいと望む。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 気づけばそこは幸せの世界. all rights reserved.