FC2ブログ
旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

どちらが正義だったのか
八紘一宇(はっこういちう)
世界は一家であるという考え方である。「八紘」は世界、「一宇」は一家を意味する。
第二次世界大戦中に、日本の戦争遂行の目的を意味するスローガンとして侵略を正当化するために用られたと決めつけられているが、果たしてそうなのだろうか?
掲げた理念の高尚さをことさらに貶めるような主張には疑念を覚える。
我が国の歴史2600年前から、国体の根本としてきた理念である。

語源は『日本書紀 巻第三』の以下の句による。
然後、兼六合以開都、掩八紘而為宇、不亦可乎。
然りして後に、六合(くにのうち)を兼ねて都を開き、八紘(あめのした)を掩(おほ)ひて宇(いへ)にせむこと、亦可(よ)からずや
「八紘」は、『准南子地形訓』の以下の句からであり、「八つの方位(天地を結ぶ八本の線)」の意。
九州外有八澤 方千里 八澤之外 有八紘 亦方千里 蓋八索也 一六合而光宅者 并有天下而一家也

太平洋戦争と名前を変えられてしまっているが、そもそもは大東亜戦争と呼ぶのが正しい。
植民地支配していた白人を駆逐した後に、実際に掲げた理念に基づき、白人至上主義により虐げられ搾取され続けていた東南アジア諸国を、独立に導くための教育や行政手段を教えインフラ整備をし、彼らの国の独立軍を訓練した。
当時の世界は白人が支配するのが正しいという勝手な理屈が罷り通っていた。
人種差別撤廃や語族協和を唱える日本は、彼らにとって目障りでならなかった。
日本を屈服させれば、彼らの意の儘に世界を繰れるという状況下にあった。
石油の供給を絶たれ、このままでは日本も植民地化されるという現実が迫っていたのである。
それらを無視して過去を論ずるのは卑怯である。

大東亜共栄圏を唱え、アジアの独立を勝ち取るには、日本が立ち上がるしかなかった。何故なら、他の東南アジア諸国は植民地支配されていることで疲弊し、共に戦う国力はなかった。
一人中国のみが白人側に与したが、その弊害が今になっても残り続けている。
更にまずかったのは、連合国は共産主義国と組んだことであった。それが今もって世界中で軋轢を起こす原因となっていることは否定できまい。

日本が掲げた理想が高かったから、それを覆い隠すのに躍起になったのだろうけれど、その殆どが日本が指摘した通りであり、連合国側が唱えた正義は綻びを繕いきれないでいる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html
スポンサーサイト




コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 気づけばそこは幸せの世界. all rights reserved.