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いつも不快感が残る質問姿勢
古い話になるが、民進党時代のK参院議員が自身のツイッターに、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が今国会で成立した際の対応として、「本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している」と、つづっていたことがある。
K議員は「日本が変わるのは一瞬であることは歴史が証明している」とも記し、法案成立への危機感のあらわれであることも示唆していた。公人である国会議員が「国外亡命」という言葉を使うことには、批判が広がる可能性があるとして、同党のN幹事長は定例会見で、K氏の「国外亡命」発言について問われ、「確かめないといけない」とした上で、「ちょっと表現が過激になりがちなので、全体としてこの問題を含めてよく指導したい」と述べ、指導する考えを示した。
しかし、その後にK氏は自分が公言した亡命の動きはしなかったし、その発言を撤回したという話も聞いていない。
亡命を希望したけれど受け入れ国がなかったのか、それとも言うだけ番長だったのか、いずれにしてもその件に関してご自身たちが好きな「説明責任」を果たしてはいないのではなかろうか?
公人が発する言葉には重みが伴わなければ、国民の信頼は得られまい。
なにも「亡命せよ」と言いたいのではない。
同氏が国会で質問に立つときの姿勢に、言うこととやることが違い過ぎるのではないかとどうしても違和感をもってしまうのである。
国会で答弁する役人に対して、喧嘩腰ともいえる荒い口調で恫喝的な発言に終始するのは何故なのだろう?
言論の府である国会では、穏やかな審議を尽くすことが求められているのではないのか。
聞いているだけでも不愉快になるような質問で、一体何を成し遂げられるというのだろう。

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