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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

もろもろの禍ごと(まがごと)

もろもろのまがごと つみけがれを 祓いたまえ浄めたまえ・・・

というのは神道の祝詞ではございますが、仏様だって同じこと。来世のことではありませぬ。

 およそ、人智を超えた偉大な世界があることに一顧だにしない人はいないかと思いますが、目に見えないとか証明できないとか限られた知識の範囲で無いと決め付けてしまい、本来は無限の可能性を持っているかもしれない自らの世界を、自ら狭めてしまっていることって多いのではないでしょうか。

 

 そういう「何か偉大なもの」への接点は清浄であることだと、修行を積んだり天啓を得たり或いは生活のなかでの経験で気づいた人たちが言ったり書いたりしたものは、かなりあるのでしょうが、幸せを求めはしても、そこに考えを至らせることは少ない。

 

 多分ですが、今回心を込めてご先祖さまと向き合った時間のなかで、自分の中に流れ込んできている何らかの意識は、今は気づいていなくても、これから広がりをもつのではないかと思います。皆さんそうおっしゃいますから・・・

 

 蚊に生き血を吸われながら、さりとて殺生もならずという仕事をされたら、蚊帳の外がいかなるものかと感じられたと思いますが、「私一人が蚊帳の外」というのと違って、本来は茅の外、即ち結界の外というところからきているのだとおもうのです。

 外どころか、結界のなかにいたのだと思われてなりません。

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