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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

怪我と弁当
怪我と弁当は自分持ちというのが、われわれが育つときに教えられた基本のひとつでした。
即ち、自己責任でなにごとも対処すべしということだから、注意事項は聞かない方が悪いし、多少の痛みは勉強のうちでした。
へまをして、親にそんなことを言ったら、もう1回怒られるのがオチだということで、繰り返さないことを体験として学んだものでした。

 マスコミ?などでもよく取り上げるような、川に柵がしてないから落ちて水に溺れただとか、滑りやすいと書いてないから転んで怪我をしただとか、悪いのは全部自分以外の誰かだと臆面も無くいって憚らないのがニュースとなるのを聞くと、実に腹立たしい。
 馬鹿を言っちゃあいけません。余程の馬鹿じゃなきゃ、川に落ちたり滑って転んだりなんてこたあありません。第一注意書きなんかしてあったって読んでも守らない人のことをなんで保護しなくっちゃならないのか。
 「君子危うきに近寄らず。(意味を間違えてとっているむきが多いのだが)」と基本を教え、守らないで痛い思いをしても持っていくお鉢がないことを理解させるべきだ。
 ちかごろはあたりまえに見かける風景になってしまいましたが、「だめよ」なんて優しく言って言うことを聞く子かどうか、親でいてわからないのかと思うことが多い。
 ひっぱたいてでも教えることが、ゆくゆくその子やその縁に繋がる人の命を救うことになるかも知れないとしたら、うわべの優しさなんてへのつっぱりにもなるまいに。

 似非人道主義にひっぱられて、自分で考え責任を負うことをしないでいるツケは、“うちの子にかぎって”という例のやつに繋がりかねず怖いと思うのだが・・・。
 子がかわいくない親がいるかっ!面をおかしてでも、やるときゃやれっ!といいたいのです。親や教師しかできないじゃないかと思うのです。
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はじめまして。

いつも感心して読んでます。

「君子危うきに近寄らず」の意味を、今度詳しく書いて貰えないでしょうか?
いきなりですいません。
すごく興味がありまして。

自己責任は当然ですよね。
自分は、物事のほぼ全てが自己に起因すると考えてます。
ケン・サン・ダーヨ | URL | 2012/06/28/Thu 16:01 [編集]
ですね。まったくの同意です。近頃は学校で躾も宜しくという親がいるとか…。
同様のことを《2ちゃん生活! 近所にDQN高校(定時性)がある》で書き込みましたが、いや、なんとも…。
ゆう。 | URL | 2012/06/28/Thu 16:05 [編集]
とても共感しました。
私も小学生の子を持つ親ですが、
いちいちここは危ないとか言わなきゃ判らんお馬鹿さんには育って欲しくないですね。

今の日本の閉塞感は、
そういう重箱の隅をつっつくような看板立てなきゃ怒る人たちが作り出したような気がします。
和み人 | URL | 2012/06/28/Thu 16:40 [編集]
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