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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

見た目そのままの名がついたシラタマノキ
シラタマノキとは、見た目そのままの命名といえるのかも知れません。
 山道で見かけますが、こんなに群生している場所を見たのは初めてです。
siratamanoki1swb.jpg

 上信越道の小諸インターを降りて、高峰高原のほうに向かうと、車坂峠に至ります。
ここは、高峰山と黒斑山の中間地点になります。
 標高1970mのところにある無料駐車場に車を止めて、黒斑山の登山口を10分も歩かないところに、その群生がありますから、登山をするつもりではなくても軽装で出かけて見られます。
 更にもう少し上まで行けば、コケモモやガンコウランの群生もありますが、それはまた別の話にします。

シラタマノキは、ツツジ科の常緑小低木です。白い果実をつけることからシロモノと呼ばれることもあります。似た物に果実が赤いアカモノというのもあります。
中部以北の亜高山帯以上の草地等の比較的乾燥した場所に生え、高さは30cm程度です。
ドウダンツツジのような釣鐘型の花をつけて、秋には萼が肥大して白い玉状になることから付いた名前だといいます。潰すとサリチル酸のような臭いがします。

 余談ですが、車坂峠の駐車場のところにある売店のソフトアイスクリームが美味しい。

 コケモモやガンコウランと言えば、草津の道路脇にも群生があり、秋には実を摘んで食べられます。

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