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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

いんでん
 印度伝来の技術で鹿皮に漆塗りの細工を施し、財布・バッグ・名刺入れ・印鑑ケースなどの製品となっている。使えば使うほど風合いが増して、これは一生ものの持ち物となるらしい。
 昨年末の忘年会バス旅行のとき訪ねた武田神社の前に印伝屋さんがあって、同行者が土産を購っているのにつきあって私もひとつ手にいれました。
 蜻蛉の模様がついていました。「おおっ、アキツだ。」と言うと、店の女主人曰く「かちむし」とも言うんです、とのこと。「どうして?」と尋ねたところ、「トンボは決して後ろにさがらないから。」と教えてくれました。
 アキツといえばトンボのことだけれど、アキツシマと言えば日本の異称。大昔にはトンボが多かったのかしらね。
 美しい言葉というかどうか知りませんが、日本にはいろんな呼び方がありますよね。
しきしま・やまと・ふそう・おおやしま・あきつしま・etc.etc.
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最近は言葉が乱れている、変化しているなど言われていますが、時代の流れかなと感じる事もしばしばです。

でも私は元来の日本の言葉の持つ独特の美しさは世界に誇れるものだとも思っています。
そして日本という国の呼び名や由来も大好きです。

でも
>トンボは決して後ろにさがらないから
という言葉。心に響きました。
ソラ | URL | 2012/07/15/Sun 06:18 [編集]
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