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いろんな種類の黒焼きがあるんですね
医食同源という言葉がありますが、それは健康に生きるために必要な栄養素を、食事で摂るときのバランスを考えるということかと思います。
普通の食事ではとりきれない栄養素の必要量を、効率よく摂取するという知恵から黒焼きという方法が出てきたのかも知れません。

動物あるいは植物は、黒焼きになる過程で水分・脂肪・蛋白質などが殆ど失われるであろうことは想像に難くない。
しかしながら残ったものの中に、生で食べたり煮たり焼いたりして食べたのでは摂取できない成分が抽出されるのだといいます。
長い間の経験則から発見されたものというのが、漢方ということでありますが、製造方法は秘伝とされていることが多いけれど、土器製の蓋付き釜で蒸し焼きにするというのが基本みたいです。

では、何を黒焼きにするかというと、玄米・蕎麦・梅・大蒜を初めてしてあらゆる食物ということになり、その効能も多岐にわたります。
興味のある方は、調べてみるのが宜しかろうと思います。

蝮(滋養強壮・精力)、鮒(関節痛)、鯛(胆石・結石)、蝸牛(糖尿・腎臓)、田螺(肝臓)、
茄子(歯肉炎・歯槽膿漏)、鼈(滋養強壮)、イモリ(惚れ薬)、蚯蚓(熱さまし)、

蚯蚓(ミミズ)は熱さましだけでなく、見放された病の最後の手段としてもちいられるとも聞きます。
黒焼きではありませんが、ミミズから作るといわれる犬饅頭は、忍者が犬を呼び集めるのに使ったという秘法だとも聞き及びます。

民間療法でよくつかわれるのは、ニンニクや梅の黒焼きですが・・・

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