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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

オーストリア人と食事をしたときに
もうかなり前のことになります。
息子がザルツブルクに留学していたころ、彼が親しくなったハプスブルグ一門の旧侯爵家の御曹司に招かれて、妻と息子と三人で伺って夕食をご一緒したことがありました。

ナイフとフォークを取る前に、その御曹司が日本語で「ITADAKIMASU」と両手を合わせたので、かなり吃驚し、日本人の客に合わせたマナーなのかと感じ入ったのでした。

あとで息子に聞いたところ、そうではないんだ。僕が食事の前にいつも手を合わせて「いただきます」と言っているのを見て、「そのITADAKIMASUという祈りは何なのか?」と聞かれたので、
「人間は、動物にしろ植物にしろ、他の命を食べることなしには生きられない。だから日本では、『貴方の命を私の中の命として頂きます。』という感謝の気持ちを表すために、食前の挨拶として誰もが口にするのです。」と答えたところ、いたく感激して、爾来、食事の前には「いただきます」と言うようになったのだとのことでした。
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傍から見て、さして一所懸命ではなさそうに見えるのに、やることなすこと巧くいってしまう人というのが確かに居ます。
努力は大事ですが、物事が成功するとき、自分の力だけではないものが働いていることを否定できる人はいないと思います。いわゆる運といわれるものの加護のことです。

自分は才能・能力をもっていて努力も人一倍して頑張っているのに、いまいち正当な成果が得られていないと思っているとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
自分一人だけではなんともならないものが現にあるのに気付かないか、気づいてもそのように動かないからではないでしょうか。


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