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旅も登山も風景や花があって、幸せを感じます。豊かな気持ちになれます。

日本の古名はいろいろあります
大八洲(おおやしま)というのは、日本の呼称の一つですが、日本の島は八つどころではありません。日本の島の総数は、6852島もあるのだそうです。これに基づく領海の面積は世界で6番になるというから凄い。海底資源を開発すれば、資源大国になれる。

因みに、大八洲(おおやしま)というのは、以下の八つです。

淡道之穂之挟別嶋 (あわじのほのさわけじま)・・・淡路島
伊豫之二名嶋 (いよのふたなのしま)・・・四国
隠伎之三子嶋 (おきのみつごのしま)・・・隠岐
筑紫嶋 (ちくしのしま)・・・九州
伊伎嶋 (いきのしま)・・・壱岐
津嶋 (つしま)・・・対馬
佐度嶋 (さどしま)・・・佐渡
大倭豊秋津嶋 (おおやまととよあきつしま)・・・本州

古事記の、日本誕生のところでの本州の名称としては、大倭豊秋津嶋 (おおやまととよあきつしま)となっています。後にはこの「やまと」あるいは「あきつしま」という名称が日本の国自体を指す名称としても使われるようになりました。「秋津」というのはトンボのことであり、トンボが沢山飛び回る作物が豊かに実る国、ということです。

他にも呼び名があって、例えば
1.豊葦原之千秋長五百秋之水穂国(とよあしはらのちあきながいほあきのみずほのくに)
古事記の葦原中国平定の項で最初に呼ばれる名前です。葦が豊かに生えていて、秋の実りが豊かで、水が豊かで稲穂がたくさん広がっている国、ということでしょう。短くして、豊葦原国とか水穂国(瑞穂国)などとも呼ばれます。
2.葦原中国(あしはらのなかつくに)
その少し後で、このような呼ばれ方もしています。葦原は同じですが、中国(なかつくに)とは、高天原(たかまがはら-天)と根国(ねのくに-冥界)の中間にあることを示しています。なおそれよりずっと前の黄泉の国の項でもこの言葉は出てきます。
3.言霊の幸はふ国(ことだまのさきわうくに)
万葉集894の歌に出てくることば。ことばに潜んだ霊が幸福を与えてくれる国、というわけで、それだけ言葉というものを大事にする国であるとしています。
4.言霊の助くる国(ことだまのたすくるくに)
万葉集3254の柿本人麻呂の歌に出てくることば。↑とだいたい同じ意味。
5.神ながら言挙げせぬ国(かみながらことあげせぬくに)
万葉集3253の柿本人麻呂の歌に出てくることば。神様のなされるようにしておけばよい国で、人間が神様に色々要求したりする必要はない国である、という意味です。この言葉は日本の神の本質をついているように私は思います。明治時代から太平洋戦争に至る時代のように神様を勝手に利用しようとするのは間違いです。
6.磯城島(しきしま)
堅固に守られた国という意味で、山に囲まれた奈良地方を指す言葉ですが、日本の国自体をさしても使われました。
敷島の 大和心を人問わば・・・の敷島です。
7.やまと
大和という漢字でかかれますが、「やまと」は本来和語。
8.和国(わのくに)
「倭」あるいは「委」とも書かれます。志賀島から出土した金印(漢の光武帝が授けたもの)には「漢委奴國王」と刻印されていました。また魏志倭人伝にも「倭人」「倭国」の記述があります。
9.日本(ひのもと)
6世紀頃までは「倭」と称していましたが、7世紀後半の天武・持統朝付近から「日本」という新しい国号を使用し始めた。
10.日出処国(ひいづるところのくに)
聖徳太子がに小野妹子を遣隋使として派遣した時、隋の煬帝(ようだい)に送った親書に「日出処天子、日没処天子に書を致す。恙無きや?」と書き、自信のほどを示しました。
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傍から見て、さして一所懸命ではなさそうに見えるのに、やることなすこと巧くいってしまう人というのが確かに居ます。
努力は大事ですが、物事が成功するとき、自分の力だけではないものが働いていることを否定できる人はいないと思います。いわゆる運といわれるものの加護のことです。

自分は才能・能力をもっていて努力も人一倍して頑張っているのに、いまいち正当な成果が得られていないと思っているとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
自分一人だけではなんともならないものが現にあるのに気付かないか、気づいてもそのように動かないからではないでしょうか。


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